カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

1%の可能性さえあればやる価値はある

2012-03-24 18:08:08 | カバ的アングル
以前にも書きましたが、「石橋を叩いて渡る人」「石橋を叩いても渡らない人」「石橋を叩き壊してしまう人」の話。

最近、若い人に限らず日本中がリスクを恐れてチャレンジをしない風潮が蔓延しています。
以前から、高学歴の人、大手企業の社員や公務員の人にはよく見られました。
チャレンジして失敗すると、何かを失うという保身や恐怖感からでしょう。
ところがこの数年、全国的にローリスクどころかノーリスクを求める傾向が一気に高まってきた感じがします。
不況、リストラ、年金問題、大震災という暗くて不安になる出来事が続いているせいでしょう。
60%、70%の確率があってもチャレンジしない人がいます。
それでは、ますます国力も経済も低迷するばかり。
このままでは、国民全員が引きこもりやうつ病になってしまいます。

商売をみてもそうです。
成功したビジネスを後追いする人ばかり。
皆が同じことを始めようとして共倒れになる。
パイが縮んでいるのに、次々と同じ市場に参入してくる。
大きな市場ほど激戦状態で、今や業界で3位以内に入らなければ生き残れないとまでいわれる。
結果、自分以外のすべてに打ち勝たなければ、生き残れない。
考えただけでも、厳しいですね。
60%、70%の確率のつもりが、千分の一の確率もないことになります。

就職活動も同じ。
大企業や公務員をめざす人が急増しているとか。

国やまちを元気にしようという人が減り、自分だけ安全な所に避難しようとする身勝手な考えが横行しています。
その空気が、悲観的な思考パターンを次々と伝染させていく。
これはもう重度の病気です。

私はいつも逆な生き方をしてきました。
リスクは高い方がいい。
前例はない方がいい。
誰もやりたがらない、気がついていない所にチャンスはあると思います。

成功の確率が高いということは、もともとチャレンジではありません。
たとえ成功しても、何の喜びもありません。
しかも、ライバルだらけ、敵だらけです。
成功しても喜びもつかの間、次々と敵が襲ってきます。

前例のないこと、誰もやっていないことこそ、自分がやる意味がある。
リスクが高ければ高いほど、誰もやろうとしないから、ライバルもいない。
それだけ、一心不乱に打ち込める。
成功するかしないかは、すべて自分次第。
ライバルも敵も外にはいません。
敵がいるとしたら、それは自分自身です。
「ネガティブな考え」や「勇気のなさ」「諦めてしまう弱さ」という自分の弱さこそが最大の敵です。

誰のせいでもありません。
すべては自分のせい。
だから、他人のせい、社会のせいにしなくて済みます。
だから、やるしかない。
どうすれば目標にたどり着けるのか、
考えて考えて考え抜く。
行動して行動して行動し続ける。
失敗が多ければ多いほど面白い。
失敗の数だけ、気付きがある。
失敗の数だけ、知恵がつく。
失敗の数だけ、強くなれる。

たった一度の人生。
人に喜んでもらえることに向かって、自分の可能性を最大限に発揮したいと思います。
最後の一滴のエネルギーまで燃え尽きるまで、何かに挑戦し続けたいと思います。

1%も可能性があるということは、チェンジしない手はありません。
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