カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

ハッタリのできる人になれ!

2009-04-22 08:44:18 | カバ的アングル
毎年、150~200人の美大、専門学校性が就職活動で尋ねてきます。
毎回、必ずフェイスシートを書いてもらうのですが、「運転できますか」とか「Macは使えますか」という質問に、決まって「できます」と書いてあります。
で、インターンに来た時に、車を運転してというと、「実は、免許は持っていますが、運転したことがないんですとか「運転は自信がないんです」という答えが平気で返ってきます。
免許は持っているが、運転はできない。
じゃ~、何のために免許を取ったの。
ちなみに私は、20才で車の免許を取って、即運送会社で2tトラックの運転のアルバイトを始めました。

Macも同じ。
IllustratorもPhotoshopも使えるとあったのに、実はインターネットしかできない。
学生の時の方が一番時間もあり、覚えるチャンスもあるのに。
何から何まで会社に入ってから教えてもらおう、では受け入れ側はまいってしまいします。

色彩検定、カラーコーディネーター、インテリアコーディネーター・・・・・等々も皆同じです。
学生の履歴書にある資格という資格はすべて試験で受かったというだけで、何もまったく役に立ちそうにありません。
聞くと、学校の就職課で、「まずネガティブなことは書くな」「できなくてもできると書け」という指導されてそうしているようです。

学校の先生方ともよくその話をします。
「最近の子はハッタリがきかない。まずは、できると言わなきゃ何も始まらない。ハッタリを言うことで、自分にプレッシャーをかけて、必死でばれないように努力する。最近の子は、それができないんで困っています」
それは同感です。
ただ、それを教育してくれる親や先生、先輩がいなくなったのも事実です。

ハッタリは、自分を成長させる最高の道具(手法)だと思います。
はっきり言って、私のやって来たことはほとんどすべてハッタリから始まったものです。

まずは、できなくてもできると人に宣言する。
でも、それが絶対にばれないように影で必死に努力する。
結局、締め切り日にはちゃんとできるようになっていて、ホッと胸を撫で下ろす。
この30年間、それで何とかここまでたどり着きました。
振り返ってみると、結局最終的には何の問題もなく達成できているのですが、その直前までは断崖絶壁に立たされていて、あわやギブアップかということも何度もあります。
やっとギリギリセーフでも、顔色一つ変えないで平然とした顔をしている。
周りも、「さすが~」と、まさか直前までできなかったなどとは、露知らず。

いけない!バラしてしまった!
まあ、いいか。
人間は、成長するために自分自身とかけひきすることもあるんです。
結果的に、自分が成長して、人に喜ばれれば万事ハッピーなのですから。

学校で教えてくれないのなら、ビッグアートに来てください。
「ハッタリで自分に奇跡を起こす」「ハッタリで夢を実現する」方法を次々と体験できます。

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