シーズン-６
ベルギーD1 第３０節 AWAY vs AA Gent
開始８分にアーリーからニアに決められて先制される。このパターンばっかだな。
苦しい立ち上がりでアウェーってこともあり押し込まれる場面も多々ある。
それでも１点差でなんとかハーフタイムに逃げる。立て直せるかなぁ。
疲れてる選手も見えないし交代はしないで後半へ。もっとやれるはずだとか言っておく。
これでモチベーションがあがったみたいでカウンターで何度もチャンスを作れるようになったが、
スタメンのウィットセイルが外す外す。腹立ったのですぐにタンカに交代。ヘンリクセンも投入。
それでも得点できない。しかし後は選手を信じるしかない。たのむぞー。
８０分、ついにアドルフセンがＦＫを直接決めて同点！さすがだ！
直後の８５分に飛ばし屋タンカがついに枠内に決める！おー、すげー！
残りは守備的なフォメに切り替えて時間稼ぎだってとこでバイスが一発退場。
何故か相手選手に左フックをかましてスッキリした顔してる。なんでー？勝ってるやん！？
ともかく逃げ切ってアウェーで貴重な勝利。
１－２ Win
ベルギーD1 第３１節 HOME vs Charleroi
うーん、特筆すべきことは何もない試合。
相手に何もやらせなかったけども、こっちも何もできなかった感じ。
後半７５分で３枚切って変化を期待したけど何も起こらず。
これ観たサポーターは退屈だったろうなぁ。
０－０ Draw
ベルギーD1 第３２節 AWAY vs Sint-Truiden
前半から全開な内容で中盤を飛ばしあってお互いゴール前のシーンが多い。
先に失点すると苦しいな。なんとか前半は凌ぎきる。コレと言って悪いとこはないな。
しかし後半開始直後の４９分に失点。またアーリーからやられた・・・。
その後交代も使ってチャンスを作るも得点ならず。
内容はそう悪くないのに結果がでない。このパターンをなんとかせにゃ。
１－０ Lose
タンカにオファーが集中する。
チェルシー、デポルティーボ、セビージャ、ニュルンベルグなどなど。
とりあえず４Ｂとか要求して追っ払ったが、チェルシーが怖いなぁ。
アイツら本気になったらいくら出してくるかわかったもんじゃねーよ。
ベルギーD1 第３３節 HOME vs Germinal
残り２節、どうやらクビは免れそうだけどもやっぱり勝利が欲しいところ。
立ち上がりから優勢に進め１１分、２４分と得点し２点差をつけて前半を終える。
ようやく何かつかめたみたいだなオマエら。タンカとウィットセイルの２トップが得点してる。
ビルドアップからラストパスまで上手く連携できてるし、チームのまとまりが出来上がったか。
後半もペースを握って相手の攻撃の芽を早めに潰し非常に安定感あるね。
７０分に１トップにして守備的にする。うーん、勝ち組の戦術だなぁ。ちょっと気分いい。
８５分カウンターから抜け出したウィットセイルが決めてダメ押し。
シーズン終わりに理想的なゲームできるようになるってのも何だかな。
３－０ Win
今度はヴクセビッチにフェイエノールトからオファーが。
買ったのと同じ値段で誰が売るんだ。しかも中心選手だし。
もちろんふかっけて追っ払った。
そしてアドルフセンにもついにチェルシーからの魔の手が伸びる。
たった１Ｂでオプション何もついてないオファーを会長が受けてしまう。
アホか。ウチの儲けは半分なのに何のオプションもつけずに受けてどーすんだ。
ベルギーD1 第３４節 AWAY vs Standard
チームメイトのオファー騒動で動揺があるのかあまりいい動きじゃない立ち上がり。
そして２分、１４分、２６分と一気に３点差をつけられてもうやる気無し。
しかし前半終了間際にウィットセイルが何とか１点返す。励ましてやるくれーしかないな。
これが効いたのか後半５１分にヘンリクセンがゴールしてついに１点差。
流れがグっとこちらに傾いた。あえて交代なしだ。今の雰囲気を途切れさせたくない。
ガツガツ相手ゴール前に迫る。もちろんこの間逆に危険な場面もあるが気合で守備してる。
そしてロスタイムの９１分に３回もシュートを止められそのこぼれ球をダラヴェイラが詰めてゴール！
すげーわ。ミラクルなドロー。この底力をもっと前に出して欲しかったが。
３－３ Draw
ふいーようやく終わった。クビにならなくて良かったよほんと。
急に選手のモチベーション上がったのはやっぱこの解雇騒動のせいなのか。
だったら嬉しいが反面、最初かたもっとやれよって感じだだが。
そして今度はヘーレンフェーンからもオファー。こっちの方が金額いいぞ。
さてアドルフセンはどっちを選ぶんだか。
