京阪特急電車の変遷は、1900系、旧3000系、8000系、新3000系とグレードアップして
塗装、車内設備の完備等が見られます。
小生は、長年にわたって京都から大阪への通勤に利用しましたが、今日のフオトは
懐かしい1900系時代の京阪特急が八幡の木津川橋梁を渡り終えて八幡駅に
進入するあたりです。
1900系時代は旧3000系のように扉付近に補助席がなかったので、折りたたみ式パイプ椅子
を車内に入れて、乗客が自分で通路あるいは扉付近で使用していたような記憶が残っています。
京阪特急電車の変遷は、1900系、旧3000系、8000系、新3000系とグレードアップして
塗装、車内設備の完備等が見られます。
小生は、長年にわたって京都から大阪への通勤に利用しましたが、今日のフオトは
懐かしい1900系時代の京阪特急が八幡の木津川橋梁を渡り終えて八幡駅に
進入するあたりです。
1900系時代は旧3000系のように扉付近に補助席がなかったので、折りたたみ式パイプ椅子
を車内に入れて、乗客が自分で通路あるいは扉付近で使用していたような記憶が残っています。
テレビカーも新鮮でした。1900系のころはおっしゃるとおり、車内に折りたたみ椅子がありました。これも特急カラーだった記憶が。高校野球のころなんか椅子をもって行って、何人もおじさんたちが前で見ていた記憶もあります。
コメントありがとうございます。
お住まいが松原橋付近なら京阪電車が地上線を走っている頃は、鴨川沿いの春夏秋冬を行く風景は格別でした。三条駅も地上駅で駅のアナウンスも懐かしいです。
毎日、大阪まで通勤で京阪特急を利用していたので
1900系の少し無骨なフオルムが好きでした。
いつまでも、京阪特急の想い出は心の中に残っています!
再度、コメントありがとうございます。
京阪間は、京阪、国鉄、阪急の競合路線の中で、特に京阪電鉄は旅客サービスとして特急電車にテレビ、補助椅子などを取り入れて親しまれましたよね!
先頭車の両脇の副票もいろいろ付けられていましたね。「琵琶湖島巡り連絡」「琵琶湖シューボート連絡」など懐かしい駅案内放送を思い出します。
勿論、中央のヘッドマークの鳩のマークも!
小生は、昔、枚方パークのイベントで京阪電鉄制作の鉄製の鳩マークを購入し、今も自宅で飾っています。根っからの京阪電車フアンですから!
今、京阪1900系の模型に着手しようとして、こちらのサイトに出会いました。
貴ブログの他のページも拝見させていただきましたところ、写真から推察して、小生と同年代かやや先輩のような感じです。
小生は、中学から高校2年位までは、鉄道を追いかけて写真を撮ってましたが、その後は休鉄して、15年程前に、自分の作成したHPを介して、ガキ鉄時代の友人と再会して、鉄を再開したような次第です。
鉄道模型2年前に、念願の自宅レイアウト開通させ、今は鉄道模型に必死になり、写真撮影が疎かになっています。
貴ブログの懐かしい写真を、折を見て楽しませていただきたいと思います。
コメントありがとうございます!
いつも枯れ鉄さんのプログを拝見しています!
京阪電鉄の1900系の模型を作成されるようで、懐かしい車輛ですね!
自身で模型のレィアウトを作られるので
楽しみですね・・・
小生は、学生時代から今に至るまで
鉄道しか趣味がないので、続けています!
恐らく同年代の方推察しますが
今後ともよろしくお願いします!