今日の懐かしの余部は、DD51牽引の旧客6連&キハ181系9連特急です!
この年は、京都から181系特急あさしおで息子とともに柴山の民宿で松葉カニを鱈腹食べた翌日です。
これ以来、息子はカニが好物になり、度々冬期には松葉カニを食べに出かけています。
この時も、雪が深く一面の雪景色で雪に映える鉄道風景です!
余部に来ると、この辺境の地から二本の線路の先には東京や京都まで続いていると思うと旅のロマンを感じます。
このフオトは、余部橋梁の海側の道からのものです。なお、この道を辿って行くと灯台や余部の分校があります。