主・愛爾康大霊 ! (本仏・大釈迦如来・大エル カンターレ仏・・・神々の救世主・大親神さま)

久遠の過去より、永遠の未来へ、人類を照らし続ける根源の光。人類の魂の親が地上に降臨される!

●「世界レベルの革命が今まさに起きている」 大川隆法総裁 エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」

2016年12月09日 | 主・エルカンターレ
幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」大講演会「真理への道」が7日、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。約1万4000人が参加した講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は講演の冒頭、自身が1年前の2015年12月、「エル・カンターレ祭」大講演会「信じられる世界へ」において、「2016年は革命の年になる . . . 本文を読む

●新感覚スピリチュアル・ミステリー 映画「君のまなざし」公開決定!

2016年11月30日 | 主・エルカンターレ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12272 ニュースター・プロダクション(大川宏洋社長)製作の映画「君のまなざし」が、2017年初夏、公開されることが決まった。 新感覚スピリチュアル・ミステリー 上のポスターも同時に公開されたが、ストーリーは次のようなものだ。 夏のあの日。思い返せばわかることだった。君のまなざしは、す . . . 本文を読む

●大川隆法総裁が沖縄で大講演会「真実の世界」

2016年02月02日 | 主・エルカンターレ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10855 「沖縄を他国の植民地にはさせない」 米軍基地移設問題で揺れる沖縄で、大川隆法・幸福の科学総裁が30日、大講演会「真実の世界」を行った。 会場となった沖縄コンベンションセンターには約3000人が詰めかけ、約50分間の講演は、同グループの中継網を通じて日本全国に同時中継された。 . . . 本文を読む

●繁栄への大戦略

2014年08月02日 | 主・エルカンターレ
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の生誕日を祝う御生誕祭・大講演会「繁栄への大戦略」が7月、さいたまスーパーアリーナを本会場として開催された。講演の様子は全世界3500カ所に同時中継され、まさに地球規模の祭典となった。 . . . 本文を読む

大川談話―私案―(安倍総理参考)

2013年07月26日 | 主・エルカンターレ
大川談話―私案―(安倍総理参考) わが国は、かつて「河野談話」(一九九三年)「村山談話」(一九九五年)を日本国政府の見解として発表したが、これは歴史的事実として証拠のない風評を公式見解としたものである。その結果、先の大東亜戦争で亡くなられた約三百万人の英霊とその遺族に対し、由々しき罪悪感と戦後に生きたわが国、国民に対して、いわれなき自虐史観を押しつけ、この国の歴史認識を大きく誤らせたこと . . . 本文を読む

御法話「エル・カンターレ信仰とは何か」

2013年06月10日 | 主・エルカンターレ
2010.12.3 ■エル・カンターレ信仰とは、「地球神」の存在を認める信仰 幸福の科学は、一宗教の枠を越えて、ワールド・ティーチャーの立場として、情報を発信し始めている。信仰の段階が進化しつつある。二十四年間、会の規模、教え相応に、信仰の内容も変化を遂げてきた。 最近では、霊言集もずいぶん出ているが、これは、霊言現象などを知らない方々に、霊的存在や霊界について、教えるというニーズが . . . 本文を読む

『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』

2013年06月09日 | 主・エルカンターレ
そもそも、「従軍慰安婦」問題とは何か。「慰安婦」とは戦争当時、売春業を行う女性に対して使われていた呼称だったが、ここに「従軍」という言葉をつけると、正式に軍隊に所属したものという意味になってしまう。ところが、この「従軍慰安婦」という言葉は、戦後に作られたものである。1965年に締結された日韓基本条約では、日本側が韓国に対し賠償・援助することと、「両国間の財産、請求権一切の完全かつ最終的な解決」で合意した。この中で、従軍慰安婦について韓国側は一切言及していない。つまり、「従軍慰安婦」という言葉すら存在していなかったのだ。 . . . 本文を読む

信仰の優位

2012年06月17日 | 主・エルカンターレ
天照大神の霊言 信仰の優位を、何ものにも勝るものとして考えなさい。 あなたがたは、「食糧と信仰の、どちらを取るか」と迫られたならば、 迷わず信仰を取りなさい。 「地位と信仰の、どちらを取るか」と言われたら、 迷わず信仰を取りなさい。 「金銭と信仰の、どちらを取るか」と言われたら、 迷わずに信仰を取っていきなさい。 「この世の命、生き長らえることと、真実の信仰に生きることと、 いったい、ど . . . 本文を読む