うちの大学に在籍しているある高名な錬金術師『徘徊の錬金術師』がまた人前で両手合わせて錬金術をしていました。以前も人前でしている姿を見ました、大学の教育研究棟を常に徘徊している姿からこの2つ名がつけられました。
今もこのブログを書いている最中に僕がいるゼミ室前を何回往復しているかわかりません。徘徊の目的は不明ですが何かを探し求めていることは間違いありません。近年左手が麻痺してきたらしいです、噂では心理の扉を見た通行料として神経の一部を『持っていかれた』らしいです。
今もこのブログを書いている最中に僕がいるゼミ室前を何回往復しているかわかりません。徘徊の目的は不明ですが何かを探し求めていることは間違いありません。近年左手が麻痺してきたらしいです、噂では心理の扉を見た通行料として神経の一部を『持っていかれた』らしいです。