BE2 / ベルギー通信2

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小径車は LIGHT WING

2010-01-11 06:55:04 | Equipment

昨年の9月いっぱいで3ヶ月努めたヤクザな会社を辞めて、小径車が欲しくなった。

・都内を小気味よく走りたい
・買い物にも普段の足がわりにも使いたい
・気軽に輪行したい
・お値段はソコソコ

そんなことを考えて小径車を物色。
まず候補に挙がったのはDAHON。以前オーダーしたこともある。
ベルギーの自転車ショーで見て一目ぼれして注文。
でも、余りに納期がかかるのでヤメたのだが。
さて、上を見ればキリが無いので適当なものを選ぶとコレ。

DAHON Mu8 84,000円

まあこれでもいいが、前から目をつけていた小径車があった。
PanasonicのLIGHT WING。

定価52,300円。買値は42,125円

DAHONと比べると、一般的な値引きを考えても2台弱の値段
DAHONを買ったつもりで、カスタマイズで楽しもうとLIGHT WINGに決定。

しかし、大きな疑問が湧いた。なんでこのLIGHT WINGは人気が無いんだろう。
こんなにお安いのに。この値段から考えてフシギだ。なぜだろー。

 

届いた。スカイブルーがキレイ。いーじゃないか。

乗ってみて、すぐに不満が噴出。

お尻が痛い、スピードが出ない、変速がトップギアでも軽過ぎ、ポジションが悪い、乗っていて疲れる。

小径車ってこんなものなの?!う~ん。

そんなハズはない。まずは回転系をチェック。

前後ホイールを外してハブを手で回してみると、ゴリゴリ
即、分解してDuraグリス注入して完璧調整。クルクル回るようになった。

次はBB。こちらもゴリゴリ。同様に分解してグリス交換して完璧調整。クルクル。

さらにタイヤ交換。パナソニックのパセラに。
カラーコーディネイトも考えて青色をチョイス。

 

ギア比が軽すぎる。しかしオリジナルはチェーンリング交換ができない。
ならばクランク交換

チェーンリングは削り出しの56Tに交換

チェーンの長さが替わったので新品に交換

クランク変更によりチェーンリングが外へ移動してしまったので、
BBをTANGEの短いもの(113mm)に交換

ピラーの長さが足らない。即、交換

サドルは手持ちのフィズィークに交換。これはイイ。お尻の痛みは解決。

ボトルゲージもピラーに装着。斜めにボトル取り出しが、ちょいとオシャレ。
サドルバックもブルーの手持ちのものを付ける。

 

ポジションが悪い。もっと前方にハンドルを移動したい。
いいものがあった。ハンドルポジションチェンジャー。
これでハンドルを前に、上に移動。

グリップシフトが疲れるので、ラピッドファイアーに交換

ついでにブレーキレバーも交換

シフトレバーがオリジナルのハンドルと干渉するので、BAZOOKAのフラットバーに交換

グリップも交換。このグリップは気に入っている。
通常フラットハンドルで長い距離を走ると手元が疲れるが、このグリップは
うまく荷重を分散してくれるので疲れが少ない。598円という価格も嬉しい。

もちろんグリップエンドバーも装着。思いっきり軽量なものをチョイス。

サイコンも要るよなあ。CATEYEの新型をチョイス。これは使いやすい。進歩したなあ。

ライトも、付いていたハロゲン・重量タイプはヤフオクへドナドナして、
手持ちのPanasonicのLEDタイプに交換

いや~、ずいぶん交換したなあ。

 

しかしこのクラスの自転車部品は安い。
普段、Duraだの、カーボンだのの値段に比べると金額の桁が違う。
カスタマイズ楽しー。これでだいぶ乗りやすくなったが、さて。

小径車をお持ちの方ならお分かりだが、普段ロードに乗り慣れていると小径車は乗り易くない。
直進安定性は悪い。ゴールスプリントよろしくカベンディッシュすると、間違いなくひっくり返る。乗り心地もよくない。

まあもともとスピードを出すような自転車じゃないから、ロードと比べること自体が
無意味であることは重々承知なのだが、走り始めてしまうとローディの性、
スピードに乗れないとストレスが溜まる。

それでも30km/h巡航は出来るし、その気になればロードもカモれるギア比にした。

輪行は簡単。DAHONの上から被せて終わりの簡単タイプを買った。
もともと折りたたみ車だから、パタンと小さくなる。
持ち上げずに押して歩ける。こりゃラクチン。これで『どこでもドア』。

今後の交換計画は、ホイール。3本スポークタイプがいいが、ハブというかフレームが問題。

このLIGHT WINGの泣き所がフレームのエンド巾。
フロントは一般的な100mmではなく、94mm。リアは135mmではなく、130mm。

よってフツーのホイールは付けられない。ハブ交換しようにも、こんな中途半端な長さのハブは無いだろう。

まあ、こういった『どうしよー』を解決しつつカスタマイズするのがエンスーの楽しみ。まだまだ楽しめそうだ。

 

これで自転車5台目@三河屋幾朗

 

追伸:三河屋幾朗メインページは、こちらです。

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