最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

Mystery of Atlantis

2013-09-06 14:13:22 | 日記
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   13年 9月 6日
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【1】(文明の謎)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【2013年09月04日byはやし浩司】

【謎のアトランティス大陸(Mystery of Atlantis)】

429+267+258+169 
謎のアトランティス大陸(Mystery of Atlantis)
エイリアンの世界(Aliens' World)

For skeptical people about what I have been taliking, I present this video to these people. Here are Facts! The important thing is that you re-examine these facts by yourselves and know that what I ahve been talking are correct as well facts.

まだ私を疑っている人は多いですね。そういう人たちのために、このビデオを作りました。これらは、すべて私が発見した事実です。どうかご自身でご確認ください。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/CZzKIEpfLec" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/CZzKIEpfLec

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

Please remeber that no one can use my ideas inany case in the public without my permission and names, since these facts are all found by me, Hiroshi Hayashi.
Thank you for your cooperation.

これらの事実は、すべて私が発見したことです。
個人で話題にしていただくことはかまいませんが、公の場で、私の許可なく、転用、流用、盗用することは、固く禁じます。
どうかご協力ください。

はやし浩司
2013年09月06日
Hiroshi Hayashi
Sep. 13th 2013

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Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

427 +365+346 ギリシア彫刻は3D写真技術で作られていた
ヴィーナス像、ディアナ像(ギリシア彫刻はコンピューター製)

Ancient Greek Sculptures, including Venus de Milo and Dianna , made with 3D Photographs (New Facts!) Don’t be cheated by a word “Copied”.
古代ギリシア彫刻は、コンピューター制御の3D写真で作られていた。「模刻」というウソに騙されてはいけない。

Sculptures, made with 3D photograph, and its Evidence
3D写真で作られた、ギリシア彫刻、その証拠と証明

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/WQ3rbeUJcF8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/WQ3rbeUJcF8

【Hiroshi Hayashi******Sep. 2013******はやし浩司・林浩司】

You are cheated! (あなたは、騙されている!)

Sculptures in Ancient Greece were made with CAD, Computer Aided Designing System. Here in this video I will prove it with certain (sure) evidence. I mean these were apparently made by Aliens.

ギリシア彫刻は、コンピューターのCADを使い、3D化したデータベースをもとに、3D加工機で作られています。証拠を添えて、その事実を、ここで証明します。つまりギリシア彫刻は、明らかにエイリアンによって、作られています。


Here in this video I’d like to prove the fact again that all sculptures in ancient Greece were made with CAD, or computer aided machines and 3D photographs. I don’t hesitate to say “all”, since I have examined dozens of sculptures in the past this is what I can say as my conclusion. Here again in this video I can show you more evidence about the fact. Then you may ask me who did it. I say it is not us, human-beings, but E.T. beings, who had a high intelligence and knowledge. E.T. beings, whom you may call “God” or “Buddha”. Then it is not a matter of you whether you believe in me or not, but a matter of you whether you accept these facts or not. You can examine and confirm these facts by yourselves. Or shut your eyes and just collect sea shells on the seashore without seeing the ocean which is just there in front of you. This is the story about it.


(1) それぞれ同じ3つの彫刻を並べてみました。
それぞれは、同じ場所で、それほど時間差ない状態で、彫刻されています。
モデルは、まったく同一人物です。

(2)一部、顔や、髪の毛のパターン(データベース)には、別のものが使われています。
   コンピューターを使って製作したとき、あたかも別のものにみえるように小細工をしたからです。

こうしたことが、人間の彫刻家によってできるものか、どうか。
あなたの常識を使って判断してください。
ギリシア彫刻は、明らかに、エイリアンによって、製作されています。
(制作ではなく、製作です。)
2000年前という、昔にです。
どうかその事実を、冷静に判断してください。

Each three sculptures were made with the same 3D computers or CAD (Computer Aided Designing Sysytem), though THEY used a different type of data base from other sculptures, changing faces or changing the pattern of hair a bit. But Basically they are the same. Made in the same studio, but nit by humans. Here are the evidence!

Please think things with your common sense. Then you will know another world lying just in front of you.

あなたも私の頭がおかしいと思う前に、どうか自分の常識を使い、自分で判断してください。あなたはこれらの事実を、どう考えますか。

Befor you think that I am out of mind, think by yourselves with you own common sense. Or how do you think about these facts I show you here in this video.

But please keep it in your mind that no one is allowed to use my ideas and theories in any case without my permission and my names.

内容の転用、転載、盗用、流用は、厳禁です。

June 26th, 2013
2013年09月05日
Hiroshi Hayashi]
はやし浩司

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【Hiroshi Hayashi******Sep. 2013******はやし浩司・林浩司】

428+215 False Beauty of Venus de Milo(ミロのヴィーナス、虚構の美)

○Fingerprint of God and Buddha(神と仏陀の指紋)
○Physical Evidence of God and Buddha(神と仏陀の物的証拠)

(ミロのヴィーナスと、ガンダーラの釈迦立像は、コンピューターで作られていた!)

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/vJajt7Unp1s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/vJajt7Unp1s

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

This is a very important video for humans and therefore I have re-examined the hair lines or fingerprint of God and Buddha again on March 1st 2013.
The result is very surprising.
All the patterns of 12 lines are the same!
That is to say that Venus de Milo and the Standing Buddha in Gandhara are to be found that they were made with the same computer.

このビデオは人類にとって、たいへん重要なものです。
そのため3月1日、再検証してみました。
結果は、驚くべきものでした。
12本すべての線のパターンが、一致しました!
つまりミロのヴィーナスと、ガンダーラの釈迦立像が、同じコンピューターで作られていることがわかりました。
指紋が一致したのです。

Here in this video I show you the fingerprint of the God and Buddha, the fingerprint that show to prove that whole world was under the control of aliens. Here I take an example of Venus de Milo and the standing Buddha in gandhara. They were made (not created) with a kind of device which we may call now “computers”. Also in the following videos I show you another example about Chinese warriors. Ancient Greece and ancient China are connected to each other in one single platform in Nazca.

Before you think of me to be out of mind, please re-examine these facts by yourselves.
And please keep it in your mind that no one is allowed to use my ideas in any case.

このビデオの中で、私は、神と仏陀の指紋をお見せします。
つまりこの全世界は、異星人の支配下にあったという事実を証明する証拠です。

一例として、ミロのヴィーナスと、ガンダーラの釈迦立像は、同じコンピューターで作られていることを、お見せします。
同時に西安の兵馬俑の兵士たちも、コンピューターで作られていることを、お見せします。
また最後に、古代ギリシアと古代中国は、ナスカのひとつのプラット・フォームでつながっていることを、お見せいたします。

私の頭がおかしいと思う前に、自分でこれらの事実を確認してみてください。

なお無断、転用、流用、盗用は、禁止です。

はやし浩司
2013年09月05日


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【Hiroshi Hayashi******Sep. 2013******はやし浩司・林浩司】

【今日、このごろ】(はやし浩司 2013-09-06発行)

○もう4日!

 9月に入り、もう4日!
……4日!

暑さがやわらいで、よかった。
そんなことばかりを気にしていたら、もう9月4日。
心のどこかでは、早く夏が終わればいいと思っていた。
そういう思いは、あった。
あったが、それにしても、もう4日!
「何かをした」という実感は、どこにもない。
ア~ア!

「もう9月4日?」と思ったところで、思考停止。
ぼんやりとした空虚感だけが、脳みその間をさまよう。

○動物園の動物

 動物園は、久しく、行っていない。
「行きたい」という気持ちも、ない。
動物といっても、動物園にいる動物だけが、動物ではない。
山の中に住んでいると、いろいろな動物に出会う。
キツネ、タヌキ、ハクビシン……。
このところ、立てつづけに、イノシシとも出会っている。
ほかに、イタチ、ウサギ……。
サルは、私の山荘周辺を、遊び場にしている。

が、動物園が、このところ、気になる。
私たち人間は、地球という動物園に飼われている、動物に過ぎないのではないか、と。

○人間

 こう書くと、「私たち人間は、ちがう」と思う人は多いだろう。
「私たち人間は、自分の意思で判断し、行動している」と。
幼児にしても、自分が動物と思っている子どもは、いない。
「君たちも動物だよ」と言うと、すかさず、こう言い返す。
「ぼくたちは、動物ではない。人間だ」と。

 が、私たちは動物。
まちがいなく、動物。
地球という動物園に住む、動物。
そのことは、動物園に住む動物を見れば、よくわかる。

○満点の生活

 ときどき動物園の猛獣が、飼育係の人に襲いかかるという事件が起きる。
いつ、どのような事件が起きたかについては、忘れた。
ありふれた事件ではないが、珍しい事件でもない。
が、そういうとき、もし動物園の動物に、自分の立場がわかる能力があったら、飼育係を襲うようなことはしないはず(?)。

 ……と書いたところで、筆がとまった。

 そういえば、今、親を親とも思わない子どもがふえている。
中学生にしても、高校生にしても、「満点の生活」「満点の親」が基本になっている。
少しでも自分の思い通りにいかないことがあると、「親が悪い」と言っては、親を責める。
実際、父親が事業に失敗し、子どもの教育資金が出せなくなったという家庭があった。
そのときでも、その子ども(高2女子)は、こう言って、親を責めた。

 「親なら、親らしく、責任を取れ。借金でも何でもして、私を大学へ行かせろ。それが親の義務だろ」と。

 こういう話を聞くたびに、(といっても、この類の話は、日常茶飯事だが)、私はこう思う。
「人間も、動物園の動物と、どこもちがわないな」と。
動物園の動物は、飼育係の人を襲う。
スキさえあれば、襲う。
同じように、子どもは、親を襲う。
スキさえあれば、襲う。
自分の立場が、まったくわかっていない。

○30歳の男性

 もちろん動物園の動物にしても、ここに書いたような子どもにしても、それぞれ言い分(?)があるのだろう。
ある子ども(30歳、男性)は、父親に、こう言った。
「オレなんか、産んでくれなかったほうがよかった」と。

 その話をその親から聞いたとき、私は心底、自分の耳を疑った。
30歳の男性。
結婚もし、1人の子どももいる。
見た目には、それなりの生活をしている。
大学も出たし、家も、小さいが、親に買ってもらっている。
それでもそう言う。

 が、私が驚いたのには、ほかに理由がある。
人には、それぞれ思考回路というのがある。
(思い)でもよい。
が、私たちが子どものころといえば、生活は、今とは比較にならないほど、悲惨なものだった。
(あくまでも、現在と比較して、での話だが……。
当時の私は、「悲惨」などとは、思っていなかった。誤解のないように!)
貧しいのが当たり前だった。
それがふつうの生活だった。

ただ、いつも腹がペコペコだったことだけは、よく覚えている。
あの空腹感だけは、どうしようもなかった。
が、それでも、その不満や怒りを、親にぶつけることはなかった。
「親が悪いから……」などということは、考えたこともなかった。
そういうものと、納得していた。

 つまりそういう私たちの時代と比べると、今の若い人たちは、夢のような生活をしている。
「そこにモノ(家、車、家具)があるのが、当たり前」という生活をしている。
食べ物にしても、そうだ。
だから平気で、こう言う。
「オレなんか、産んでくれなかったほうがよかった」と。

(だからといって、その子ども(30歳)を、批判しているのではない。
そういう子どもにした、私たち親が悪い。
社会が悪い。
さらに言えば、その前の戦争が悪い。
子どもの問題ではなく、育て方の問題。
どうか、誤解のないように!)

 もっとも今の若い人たちに言わせれば、日本の繁栄を食いつぶしたのは、私たちの世代ということになる。
現在、私たち団塊の世代は、若い人たちからは、「敵」と呼ばれている。
たとえば今の若い人たちに、私たちの子ども時代の話をすると、みなこう言う。
「自業自得だろ」と。
戦争にしても、「あんたたちが勝手に始めたんだろ」とも。

豊かな生活であるのが、当たり前……という世界で、生きていると、そういうものの考え方を、平気でするようになる。
そしてこう言う。
「仕事より、家族が大切」と。

が、それはまちがってはいない。
私たちの世代は、なにごとにつけ、仕事、仕事、また仕事。
仕事第一主義。
何も迷わず、家庭を犠牲にした。
それがよくなかったことは、よくわかっている。
そのため家族、とくに子どもたちが、どんなにさみしい思いをしたことか。
それもよくわかっている。
が、そうでもしなければ、生きていくことができなかった。
私にしても、休日が月に1日(月末のみ)という年が、何年もつづいた。

が、それも行き過ぎると、つまり「仕事より、家族が大切」が行き過ぎると、その先で待っているのは、貧困による家庭崩壊。……だゾ~。
家庭の基盤そのものが、崩壊する。
貧困の恐ろしさは、貧困を経験した者でないとわからない。
家庭の秩序が破壊される。
道徳、倫理が破壊される。
ついでに家族の絆(きずな)が破壊される。

与えられた環境の中で、何一つ不自由なく生活していると、その恐ろしさがわからない。
これには、動物園も家庭もない。
動物も人間もない。

○地球は動物園

 が、私がここで、「地球は動物園」と書くことについては、もっと大きな理由がある。
つまり私たち人間が、その動物園の動物にすぎないのではないか、と。
わかりやすく言えば、人間は、その動物園の中で、生かされているだけ。
反対に言えば、生かすも、殺すも、飼育者の思いのまま。
飼育者の裁量次第。
が、当の人間は、それに気づいていない。

「この地球の支配者は、私たち人間」と。

……つまり、そう思い込んでいる。
思い込んだまま、好き勝手なことをしている。

 「私たちは進化の過程を経て、現在の人間になった」
「人間が今にみる知的生物になったのは、人間自身の力によるもの」と。

 が、実際には、そうでない。
そうでないことは、この1年1か月を通して、よくわかった。

○エイリアンの存在

 今や、私たちはエイリアンの存在を認める時期に来ている。
「神々」と言い換えてもよい。
エイリアンは、そこにいる。
そこにいて、人間の私たちをながめている。
つまり私たち人間は、エイリアンという飼育係によって生かされている。
地球そのものが、動物園。

 よく映画などでは、人間とエイリアンが戦闘するというシーンが、出てくる。
しかし基本的には、そういうことはありえない。
力関係が、まるでちがう。
比較にならない。
エイリアンにしてみれば、人間を絶滅させることなど、朝飯前。
地球を丸ごと吹っ飛ばすことさえ、簡単。
それがわかったら、けっして傲慢になってはいけない。
エイリアンをやっつけてやろうなどと、思ってはいけない。
あのアインシュタインも、そう言っている。

 ……以前、ワシントン市上空に、無数のUFOが現れたことがある。
そのとき、時の大統領が、アインシュタインに助言を求めた。
アインシュタインは、こう答えた。
「けっして手を出してはいけない(人間側から攻撃をしかけてはいけない)」と。

○浜名湖かんざんじ荘

ところで今、浜名湖のかんざんじ荘に来ている。
数週間前、知り合いの支配人が退職した。
以来、足が遠のいた。
で、今日。
ちょうど1か月半ぶり。

 時刻は、午後8時38分。

○談話室

 私は談話室にいる。
ワイフは部屋で、テレビを見ている。
軽い頭痛。
先ほど、頭痛薬をのんだ。

 当然のことだが、私はテレビを見ながら、原稿を書くことができない。
脳みそがバラバラになってしまう。
が、それだけではない。
そのうちイライラ感が増大し、爆発する。
はげしい頭痛が始まる。

 そういう意味では、文章を書くというのは、真剣勝負。
こんなどうしようもない駄文だが、私にとっては、真剣勝負。
「はやし浩司」の名前をつけたとたん、真剣勝負。
そうでなくても、集中力は、年々、低下している。
今では、2~3時間も文章を叩いていると、大きな疲労感を覚えるようになった。
この先、それがやがて1~2時間になり、30分になる。
言うなれば、体力と同じ。

○写真撮影

 昨日、東京B大学美術館に電話をした。
現在、その美術館では、興福寺の寺宝を展示してあるという。
それで電話をした。

私「写真の撮影はできますか」
男「一般の客は、できません」
私「でも、新聞を見ると、みな、携帯電話などで撮影しているではありませんか」
男「ああ、その写真(新聞)なら、内覧会のものです」
私「内覧会?」
男「そうです。内覧会です。専門の先生方です」と。

 新聞(日経新聞)には、どこからどう見ても、ただの若い女性たちの姿も写っていた。
が、入場料を払って見る一般の客(=私たち)は、写真撮影さえできない。
こういうのを権威主義という。
日本独特の権威主義、
学者のセンセーたちは、こうして自分の立場を守りあう。
身分を守りあう。
特権階級をつくり、一般の人たちを、その外に締め出す。
そしてこう言う。

「そのために、私たち学者がいるのです」
「学者が、ちゃんと研究していますから」と。

 10~20年前までなら、それも正しかった。
が、今では、私のような人間でも、居ながらにして、世界の最新情報を手に入れることができる。
机の上には、パソコンという巨大な図書館がある。
つまり知的情報を学者と言われる人たちが独占する時代は、すでに終わった。

 ……先月、岐阜市まで行き、鵜飼を見物してきた。
その鵜飼。
鵜飼舟。
今でも女性禁制とか。
(ただし女性の鵜匠はいる。)
バカげた伝統である。
が、同じか、それ以上にバカげたことをしながら、いまだにそれに気づいていない。
学会という(鵜飼舟)。
その学会には、男性(専門家)しか、乗れない。

 だから日本の考古学は、遅れに遅れた。
銅鏡をみて、いまだに「かがみ」という。
銅鐸をみて、いまだに「鐘」という。
土偶をみて、いまだに「宗教的儀式のもの」という。
古墳をみて、いまだに「墓」という。
卑弥呼だの、邪馬台国だの、重箱の隅の、そのまた隅をほじくり返すような研究(?)をつづけ、それでもって、専門家ぶる。
そのおかしさ。
その悲しさ。

 東京B大学美術館へ行くのは、やめた。
ただながめるだけの鑑賞など、私には、意味がない。

○爬虫類型人間

 昨日は、爬虫類型人間について、調べた。
顔が爬虫類(トカゲ)の顔をした人間である。
その爬虫類型人間は、エジプト、シュメールで、見つかっている。
この日本でも、見つかっている。
奈良の法隆寺で見つかっている。

 とくにシュメールのそれと、法隆寺のそれは、顔がそっくり。
ウリふたつ。
学者のセンセーたちは、偶然の一致と言って、逃げるだろう。
が、残念ながら、偶然の一致のレベルを、はるかに超えている、
どう超えているかは、私のビデオを見てほしい。

 が、いまだかって、そうした事実についての説明は、いっさい、ない。
つまり私が発見した。
で、ここが謎。
どうして今まで、だれも、それについて研究しなかったのか。
説明しなかったのか。
だいたい法隆寺に、そうした像が残っていることを知っている人もいない。
が、こういうのこそ、不作為による隠ぺい研究というのではないのか。
自分に都合の悪い研究は、しない。
自分の属する研究団体に、都合の悪い研究は、しない。
しないまま、その向こうに隠れている重大事実を隠ぺいする。

○騙されている

 私たちは騙されている。
エイリアンに騙されているのではない。
人間に騙されている。
研究者と呼ばれるセンセーたちに、騙されている。

 ということで、明日、家に戻ったら、もう一度、ギリシア彫刻についてのビデオをUPする。
ミロのヴィーナスも、ギャビーのディアナ像も、みな、3D写真技術を使い、作られている。
それを証明する。
3時間を超える長編になりそうだが、ぜひ、見てほしい。
自分の目で確かめてほしい。
長い人生。
その中のたった3時間余り。
その3時間余りで、あなたは今までもっていた常識が、いかに狂っていたかを知る。
そう思えば、3時間余りという時間は、それほど長くない。
私はあなたの期待を裏切らない。
その自信は、ある。
どうか、そのビデオを見てほしい。
(そのビデオは、この原稿の冒頭に、添付しておく。)

○過激派

 またまた過激なことを書いてしまった。
しかしその分だけ、私の怒りも大きい。
どうして「一般客は、写真を撮ることも許されないのか」。

 わかりやすく言えば、美術大学と寺が手を組んだ、興業、つまり金儲けではないか。
一般客には、研究資料すら渡さない。
そこに飾られている仏像にしても、興福寺のモノではない。
そうそう東京国立博物館の館員は、私にこう言った。
「メジャーで高さを測りたい」と申し出たときのこと。
「一般の方は、鑑賞できるのみです」と。

 即座に、私はこう思った。
「あなただって、一般の人間でしょ」と。
が、それは言わなかった。

 学者のセンセーたちよ、もっと謙虚になれ。
ついでに、もっと広い視野をもって、考古学をながめろ。
学者だけが、知的研究者という時代は、もう終わった。

(はやし浩司 2013-09-04、奥浜名湖かんざんじ荘にて)


Hiroshi Hayashi+++++++Sep.2013++++++はやし浩司・林浩司




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