最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

自由刑という刑のきびしさbyはやし浩司

2013-02-01 23:16:35 | 日記
【エイリアンの日本】

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Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

かならず死ぬまでに、正体を突きとめてやる。
あいつらの正体を、突きとめてやる。
それが私の原動力になっている。
異星人め!
待っていろよ!

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○謎の直角

 今朝、つぎの4か所について調べた。

(1) 出雲大社
(2) 大仙陵(仁徳陵)
(3) 伊勢神宮
(4) 東大寺

 日本を代表する……というか、日本の4大拠点である。
この4大拠点以上に重要な拠点は、ほかにない。

で、これら4か所の本殿、本堂は、すべてクロス・ポイント中国に対し、直角に並んでいる。
すべて89~91度の範囲。
詳しくは、ビデオNo.179を見てほしい(末尾に添付)。
驚いたというか、東大寺を調べたときには、久しぶりに興奮した。
東大寺の屋根は、まっすぐと、クロス・ポイント中国を指し示していた。
心臓が大きく鼓動した。

 ついでに言うと、高野山(奥の院)と大宰府天満宮の本堂、本殿も、直角に並んでいる。
わかりやすく言えば、それぞれの参道に対し、90度の角度のところに、クロス・ポイント中国がある。
調べた、4つの拠点が、全部、クロス・ポイント東を指し示していた。
これは「偶然」という範囲を、はるかに超えている。
ありえない偶然ということになる。

○クロス・ポイント中国

 クロス・ポイント中国、つまり交差点は、私が発見した。
あちこちを調べているうちに、その点に直線が集中するのがわかった。
それでその点が、わかった。
私は、その点を、「クロス・ポイント中国」とした。

で、結果的に、その点は、(ギザから120度の線)と、(プレア・ビヒア→テオティワカンを結ぶ線)の、交点ということがわかった。

 もちろん簡単に見つかったわけではない。
ここにも書いたように、「あちこちを調べているうちに」、見つかった。

○基点
 
 もちろんこのクロス・ポイント中国は、日本だけのためにあるのではない。
中国、韓国にある拠点への、基点(基準点)にもなっている。
が、今のところ、中国や韓国については、あまり詳しく調べていない。
情報が足りない。
さらに韓国(+北朝鮮)については、ハングルか、ローマ字での表記のものばかり。
そのローマ字のものも少ない。
せめて英語で書かれた地図はないかと探したが、それもなかった。
もちろん漢字で表記された地図は、ない。

 先日も韓国の古墳を調べた。
が、場所を特定するだけで、2~3時間もかかってしまった。
あとは日本人旅行者の書いた旅行記。
それを手がかりに、場所を特定するしかなかった。
そのとき感じた閉塞感が、まだ残っている。

○日本語

 が、これはそのまま、日本についても言える。
日本人は、日本語を使う。
その日本語は、日本人にしか、わからない。
その不便さは、外国へ出てみると、よくわかる。

 もっとも今のところは経済力があるから、世界のあちこちで通用する。
が、それも風前の灯。
この先、経済力が弱くなれば、(外国の地位が相対的にあがれば)、日本語が消える可能性がある。
そうなる可能性は、きわめて高い。
そうなったとき、日本人は、日本語を、どう考えればよいのか。
自分たちの思想を、どのような形で、外国に向け発信すればよいのか。

○閉鎖性

 一連の『謎の点と線』を発表するようになって、今日で、ちょうど満6か月になる。
私にとっては、充実した6か月だった。
で、その6か月を振り返り、日本人がもつ独特の冷たさには、改めて考えさせられる。
権威主義的。
ものの考え方が、中央集権的。

中身を見ないで、肩書ばかり気にする。
YOUTUBEに寄せられるコメントにも、辛辣なものが多い。
「アホ」とか、「ホ~~」とか、など。

 読者だけではない。
出版社やマスコミ関係者も、同じ。
話も聞かない。
中見を見る前に、排斥してしまう。

 一方、外国からのものは、好意的なものが多い。
大学の研究室からの返事も、5~6通、届いている。
つまりこうしたちがいこそが、日本と欧米人の(ちがい)ということになる。

○大学の自由化

 だから今は、英語版のほうに力を入れている。
たいへん悲しいことだが、日本はすでに世界から相手にされていない。
アカデミックな世界では、とくにそうである。

たとえば今、世界の大学では、学生たちが自由に大学を渡り歩いている。
アメリカも、ヨーロッパもない。
結果的に、取得単位が一定数に達すれば、「大学卒」ということになる。
(どの大学で学位が認めるかは、重要だが……。)
つまり日本だけは、まったくのカヤの外。
日本国内だけが、閉鎖的。
排他的。

 今年は早稲田大学、来年は韓国のソウル大学……ということができない。
そういうことができることを、「大学の自由化」という。

○日本の教育

 日本の教育は、おかしい。
本当におかしい。
その第一が、「型わく・教育」。
子どもたちを、「型」に押し込めることばかりを考えている。
よい例が、国語教育。
いまだに、トメ・ハネ・ハライ、さらには書き順まである。
漢字などというものは、読めればそれでよい。
書くのは、パソコンで書けばよい。

 ……というのは書き過ぎ。
それはよくわかっている。
が、そのレベルから、もう一度日本の教育全体を、考えなおす必要がある。

○異星人

出雲大社大仙陵(仁徳陵)、伊勢神宮、東大寺、さらには、わかっているだけでも高野山(奥の院)、大宰府天満宮の建設には、明らかに異星人が介入している。
人間ではない。
もちろん日本人でもない。
そのことも、No.177を見てもらえば、わかる。
こうした芸当ができたのは、宇宙からこの地球+日本を見ることができた人。
つまり異星人。
スペース・トラベラー。

○神の試行錯誤

 その異星人、つまり私たち人間が、「神」と呼んでいる人たちも、結構、試行錯誤を繰り返している。
一時は人間を絶滅させようとした時期もある。
あるいは巨大な像や、建築物を造り、人間を屈服させようとした時期もある。
奇跡を見せ、自分たちの存在感を見せびらかした時期もある。
が、最終的には、イスラム教へと落ち着く。

 が、気になることがある。
その第一が、「異星人には感情がないのではないか」ということ。
機械的。
ものの考え方が、数学的。
無機質的。

 人間の感情も、いまではホルモン説が常識になっている。
ホルモンの作用により、喜怒哀楽の(情)が生まれる。
異星人の脳みそには、そのホルモンを分泌する部分がない。
(生き物)というよりは、(機械)に近い。
一連の『謎の点と線』を調べている間、そんな印象をもつようになった。

 つまり異星人に対して、過大な期待を寄せるのは、正しくない。
甘い幻想は禁物。
だから私は、ワイフには、いつもこう言っている。
「UFOを見ても、近づいてはだめだよ」と。

○選択権

 人間は、奴隷だった。
……ということは、もうまちがいのない事実と考えてよい。
いまだに人間は、異星人に受け入れられていない……というのが、何よりの証拠。
逆説的にかんがえてみれば、だれにもわかるはず。

共存するかどうかという選択権は、異星人側にある。
人間側ではない。
つまり現に今、私たち人間が共存していないということは、異星人は、私たち人間を受け入れていないということになる。

 わかりやすく言えば、相手にされていない。
相手にされるような、生物になっていない。
わかるかな?

 相手にしてもらえるような生物なら、とっくの昔に共存しているはず。

○警告

 が、このとは同時に、人間に対する警告ということにもなる。
どの程度の(差)があるかは、私にはわからない。
しかしその差が縮まったとき、異星人たちは、人間に対して攻撃的な行動を取る。

 ……という考え方は、かなりSF的だが、けっしてありえない話しではない。
山に住むサルを想像してみればよい。
山の奥で悪さをしている間は、人間も手を出さない。
しかし村までおりてきて、悪さをするようになったら、そうはいかない。
花火で追い払われる。
ばあいによっては、射殺される。

○人間

 人間は、きわめて感情的な動物である。
であるが故に、扱い方がむずかしい。
そのつど、感情に溺れる。
感情に支配される。
それだけではない。

 善人の子どもが、善人になるとは限らない。
悪人の子どもが、悪人になるとは限らない。
仮に善人だけを救済しても、つぎの代の人間となると、まったくわからない。
だからというわけでもないが、私が異星人なら、人間の救済はしない。
いわんや高度な科学技術や工学技術を、人間に分け与えるようなことはしない。
そんなことをすれば、自分たちの生存が危険にさらされることになる。

○南極

 が、そのつど異星人は、人間の生活に介入してきた。
そのことは私の、一連のビデオを見てもらえばわかる。
(……こういう書き方は、不親切だが……。)
実のところ、私も、こういう結果になるとは、夢にも思っていなかった。
最初は、遊び半分だった。
が、「あれっ!」「あれっ!」を繰り返しているうちに、本気になってしまった。
以後、ちょうど6か月。
作ったビデオは、180本以上。

 たとえばたった今も、「120度」について調べてみた。
当初、異星人たちは、南極を基点にした。
その南極から、クロス・ポイントEAST、クロス・ポイントWESTへ進んだ。
そこから120度の角で、それぞれのところに線を引いた。
その線上に、現在、私たちが遺跡と呼んでいる建造物をつぎつぎと作っていった。

 ほかに、モヘンジョダロ、ギザを含めると、南極からの線が4本になった。
言い換えると、当初、異星人たちは、南極を基点して、世界へと飛び立っていった。

○九州

 近く、九州へ行ってくる。
猪群山(大分県)と、トンカラリン(熊本県)を回ってくる。
自分の目で確かめたいことが、いくつかある。
その報告は、浜松へ帰ってきてから。
どうか、お楽しみに。

 なお九州へは、新幹線で行く。
飛行機で行くのと比べたら、かなり割高。
しかし私は、大の飛行機嫌い。
一度、羽田で飛行事故を経験してから、そうなってしまった。
飛行機の恐ろしさは、事故を経験した者でないと、わからない。
同じように、UFOのもつ威力は、UFOを見た者でないと、わからない。
それまでの人生観が、ひっくり返る。

 ……今の私には、あの夜、ワイフと見た、あのUFOが、原動力になっている。
それが私をして、ここまで動かしている。

○日本の謎

 私の書いていることについて、懐疑的な人も多いかと思う。
そういう人は、一度、つぎのビデオを見てほしい。
私が言うところの「日本の謎」の意味が、これでわかってもらえると思う。

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○同窓会

 話題を変えよう。

 先日、同窓会に出たときのこと。
ひとりの友人が、帰り際、ふとこう漏らした。
「このところ、何もかもめんどうになったよ」と。

 それを聞いたとき、その言葉が、ジーンと胸の中で、こだました。
そう、私も、最近、そう思うようになった。
何もかも、めんどうになった。
いちばんわかりやすいのが、年賀状。

 今年は、正月1日に、出した。
正月1日に届いた人には、全員、返事を書いた。
が、そこまで。
それ以後は、めんどうになった。
書いたとか、書かなかったとか……。
そういう会話そのものが、めんどうだった。

○人づきあい

 今の私には、とにかく時間がない。
毎日、寝不足。
睡眠不足。
加えて、運動不足。

 やりたいこと、やるべきことが、ドカッとそこにある。
私に残された時間は、少ない。
ワイフも、ここ数年、急に老けてきた。
バーさん顔になってきた。
周囲では、1人、2人……と、同年齢の人が去っていく。
そんなとき、ふとこう思う。
「今さら、何が人づきあいだ」と。

○人づきあい
 
 一方、死ぬまで人づきあいと説く人もいる。
「友だちの数こそ、財産」と。
(口癖のようにそう言っていた友人は、4、5年前に亡くなったが……。)
そうかもしれない。
そうでないかもしれない。
が、私は私。
人は人。
その私は、人づきあいが、昔から苦手。
とくに冠婚葬祭。
いまだに、その意味が、よくわからない。

 ……というか、それもこのところ、めんどうになってきた。
今さら、交友関係を広めたいとは思っていない。
やるべきことはやった。
懸命に、やった。
その結果が、今。
この先、同じことを繰り返しても、何も変わらない。

○私は気にしない  

 たぶん、その友人も、懸命に生きてきたのだろう。
名古屋市内で、不動産業を営んでいる。
その結果として、「めんどうになった」。
今の私には、その気持ちが、ヨ~ク、わかる。

 言い換えると、この先、無駄なことで人生を浪費したくないということ。
時間が惜しいと思えば思うほど、そのほかのことが、めんどうになる。
私のことを悪人と思う人がいたら、勝手に、そう思えばよい。
私は気にしない。
反対に、私のことをすばらしいと思う人がいたら、勝手にそう思えばよい。
私は気にしない。

 ついでに、「あのはやし浩司は、もう死んだ」と思ってくれてもよい。
私は、気にしない。

○自由人

 一方、この3月で、天下り先も退職するという友人もいた。
「これでぼくも自由人です」と。

 しかしここで、待ったア!

 自由ほど、きびしいものは、ない。
自由人ほど、きびしいものは、ない。
あのサルトルでさえ、「自由刑」という言葉を使った。
自由に生きるということは、それほどまでにきびしい。
自由とは、もともとは、『自らに由(よ)る』という意味。

はっきり言おう。
サラリーマンのほうが、楽。
公務員のほうが、さらに楽。
問題は、そのあと。
自由になるには、結構。
問題は、そのあと、どう生きるか。
英語のことわざにも、こんなのがある。

『Live and let live.』と。

 訳は、……むずかしい。
あえて訳すと、「生きろ。そして生きるべきように生きろ」と。
ただ「息(いき)をしている」状態では、「生きている」ことにはならない。
生きる目的をもって、生きる。
やるべきことをやりながら、生きる。
それが『Let live.』。

 老後といっても、15年もある。
孫の世話と庭いじりだけで、過ごすことはできない。

○その場しのぎ

 が、その場しのぎの老後を送っている人は多い。
その場、その場で、時間つぶしをする。
それが老後のあるべき姿と思っている人は多い。
人は人だから、これ以上のことは、何も言えない。
が、私は率直に、こう思う。
「もったいない」と。

 もし今の私が、丸々1日、自分の時間がもてたら、私は原稿を書きたい。
『謎の点と線』についても、調べたい。

……と、話が振り出しにもどったので、ここまで。
おやすみ。
明日も、がんばる。

(2013年02月01日、夜記)


Hiroshi Hayashi+++++++Feb.2013++++++はやし浩司(ひろし)
 



A strange-shaped mountain in the Indian Ocean by Hiroshi Hayashi

2013-02-01 14:56:34 | 日記
181 Pyramid-shaped mountain in Kerguelen Island + Mystery of 120.00 degrees

カーグエレン島の、ピラミッドの形をした、謎の山

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http://youtu.be/Fw2CeKlsg0c

This is a story about a strange-shaped island in the Indian Ocean and a short story about a mystery of 120.00 degrees.
Please enjoy this video.
Thank you for your watching.

Hiroshi hayashi

As to the mystery of 120.00 degrees, no one can use my ideas in any case without my name and permission, thank you.

Feb. 1st 2013

Hiroshi Hayashi+++++Feb.2013+++++はやし浩司・林浩司

East Poleの謎(神々のミス)byはやし浩司

2013-02-01 11:13:06 | 日記
180 神々のミス(A mistake made by Gods)
Mystery of East pole(東極点の謎byはやし浩司)

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http://youtu.be/DsPNAKFajz0

東極点(East Pole)が、どうしても定まりません。
北半球と南半球とでは、ズレてしまいます。
なぜか?
当初、地球へ降り立った異星人(神々)は、地球が楕円球体であることに気がつかなかったのではないでしょうか。
つまり距離だけで、東極点を決めてしまった。
それが定まらない理由と、私は考えています。
つまり神々は、ミスを犯したというわけです。

このビデオはそれについてのものです。

Where is the exact point of East Pole.
This has been a problem for me for a long time since I started examing the mysteries on the earth.
Here is the answer.
Gods did not know that this earth is not sphere but a ellipsoid.
The error is about 77km, which is almost equivalent to 67km of the error of the earth.
Dis Gods make a mistake?
Yes, I just think so.
This is the story about it.

Hiroshi Hayashi
Feb., 01st 2013

Hiroshi Hayashi+++++Feb.2013+++++はやし浩司・林浩司