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彡彡人ミミ 彡彡彡彡彡
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\ /(″ ▽ ゛)\ 厂 ̄MERRY CHRISTMAS!
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 12月 22日号
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
●心のゆがみ
++++++++++++++++++
老後を迎えるようになると、
たしかに心がゆがんでくる。
それを私は、現実の問題として、
経験しつつある。
目標の喪失。
生きがいの喪失。
おまけに体調不良、
将来への不安、などなど。
「正常」(?)を支えるだけで、精一杯。
昔、私の住んでいる近所に、隣家に牛乳瓶を
投げつけていた老人がいた。
当時70歳くらいではなかったか。
何が気にくわなかったのかは、わからない。
理由もわからない。
当時の私たちはそういう老人を知り、
「何て、愚かな人間なんだ」と思った。
しかし今、そういう気持ちは薄れた。
「そういう気持ち」というのは、「愚かと
非難する気持ち」をいう。
私だって、そのうち隣家に牛乳瓶を
投げつけるようになるかもしれない。
若い人たちから見れば、とんでもないことを
するようになるかもしれない。
今の今でさえ、自分の人格を支えるだけで、
精一杯。
この先、それを支える気力が弱ったら……。
それを考えると、恐ろしい。
恐ろしいというより、不安でならない。
+++++++++++++++++
●小さな希望
こうした老後を救うのは、小さな希望。
それに夢。
たいしたものでなくてもよい。
それにしがみつく。
しがみついて生きていく。
たとえば今朝も、こんなことがあった。
ネットであちこちを見ていたら、私の書いた本がオークションにかけられているのを
知った。
『目で見る漢方診断』(飛鳥新社)という本である。
即決価格は、3500円。
あと1週間も残っているというのに、3500円で買いを出してくれている人がいる
のを知った。
見ると、カバーはなく、ボロボロ。
ふつうなら、200円とか、300円で売買されるような本である。
それが3500円!
当時の定価は、2300円。
1988年刊行とある。
それを見たとき、胸の中がポーッと温まるのを知った。
ここでいう小さな希望というのは、それをいう。
またそれがあるから、私は明日に向かって生きていくことができる。
書き忘れたが、私はあの本を最後に、漢方(東洋医学)の世界から、足を洗った。
それまで書庫を埋めていた参考書や資料を、すべて処分した。
1988年というから、22年前のことである。
が、その本は当初1~2週間をのぞき、まったく売れなくなってしまった。
で、そのまま絶版。
今は、私のHPのほうで、無料で紹介しているのみ。
手元にも、数冊しか残っていない。
それが3500円!
うれしかった。
オークションで買いを入れてくれた方へ、
本当にありがとうございます。
……ついでに、AMAZON CO.JPで調べてみたら、6965円(送料別)前後で売買
されているのを知った。
どうして……?
どうして、今になって……?
少し前、ある大学の教授(鍼灸学)がこう言った。
「あの本は、東洋医学の世界では、3大名著のひとつになっています」と。
そのときは、「?」と思ったまま、終わってしまった。
たぶん私が死んでも、あの本は、もう少し長生きするかもしれない。
小さな小さな希望だが、それがあるから生きていかれる。
(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司
BW はやし浩司 目で見る漢方診断 飛鳥新社 東洋医学)
Hiroshi Hayashi++++Nov. 2010++++++はやし浩司・林浩司
【山荘にて】
●置き物
昨夜遅く、山荘にやってきた。
「近く、山荘を売る」と言い出してから、逆に、山荘へ来る回数がふえた。
そういうものか。
ワイフもどこかさみしそう。
いろいろな飾り物や置き物は、それぞれ理由をつけて、生徒にあげている。
今にこの山荘も、からっぽになるだろう。
床の間には、掛け軸が3本かかっている。
うち1本は、土佐左近将(温?)光作。(「|口皿」とある)
かなりの値打ちモノらしい。
昔、母がそう言っていた。
これは3月に、Dさんにあげるつもり。
私の教室に14年間も通ってくれた。
「3月に、山荘へ招待するよ」と言ったら、うれしそうに、ウンと言ってくれた。
そのとき、あげるつもり。
(興味をもたないかな?)
ほかにも石の置き物などが20個あまりあったが、今は数個を残すのみ。
飛行機の模型は、今年になってから、ほとんどを生徒にあげた。
残っているのは、50機あまり。
ミニコプター(トイヘリ)ついては、すでに予約済み。
5年生のA君が、かなり以前から、「ほしい」と言っている。
・・・ということで、実は、この山荘も、村の人たちに寄付しようかと、
ときどき思う。
ワイフは反対しているが、村の人たちに、集会所のような所として
使ってもらうのが、私はいちばんよいと考えている。
そのほうが大切に使ってもらえる。
一度、不動産屋を通して売りに出し、それで売れなければ、(どうせ高い価格では、
売れないだろうし……)、そうする。
●11月12日
今朝は、7時に起きた。
つづいてワイフも起きた。
今は、時刻は午前8時。
さて、これから作業、開始。
自宅に帰る途中で、DIYショップに寄り、材料を買い集める。
それにどこか途中で、朝食。
今日も始まった。
今日こそは、「充実した1日だった」と言えるような日にしたい。
がんばろう。
はやし浩司 2010―11-12 土曜日
Hiroshi Hayashi++++++Nov 2010++++++はやし浩司(林浩司)
【幼児期前期(自律期)~幼児期後期(自立期)の幼児】
●Happy Learners learn Best! (楽しく学ぶ子は、伸びる)
BW幼児教育実践教室byはやし浩司
今週は、新しい生徒さんを迎え、ややハメをはずしたレッスンになりました。
自立期~自立期の子どもたちの様子を、ビデオに収めました。
お子さんといっしょにお楽しみください。
なお先週から高画質版にしましたが、15分モノで、UPLOADに30分も
かかってしまいます。
今後もできるだけ高画質版でお届けしたいですが……。
30分は、きびしいですね。
●この時期の子ども
心(情意)と表情の一致を大切にします。
「何を考えているかわからない」というのは、幼児の、(おとなでもそうですが)、
あるべき姿ではありません。
まず思ったことを口に出して言わせる。
それがこの時期の子どもの指導の要(かなめ)です。
このビデオを通して、3~5歳児の伸びやかな姿を見ていただければうれしいです。
(子どもの顔は、おうちの方の許可のあったときのみ、収録しています。
BWの方で、「記念にうちの子のビデオを撮ってほしい」という方は、はやし浩司
まで遠慮なく、お申し付けください。
別カメラで収録、YOUTUBEにUPLOADします。
よい思い出になると思います。)
●灯をともして、引き出す
「勉強は楽しい」という印象作りを大切にします。
そうした基礎が、やがて子どもを前向きに引っ張っていきます。
「教えてやろう」という意識は抑え気味に。
それよりも大切なことは、教える私が楽しむこと。
参観している親たちが楽しむこと。
その(楽しさ)の中に、子どもを巻き込んでいきます。
それが子どもを伸ばすコツです。
子どもには生まれながらに、すでに自ら伸びる芽があります。
それを引き出す。
それが教育ということになります。
そういう意味で、BW子どもクラブ(実験教室)は、皆さんに満足いただける
成果を出しています。
***********************
以下、11月12日(2010)のレッスンより
<object width="425" height="344"><param name="movie"
value="http://www.youtube.com/v/f-RT1gkpU00?hl=ja&fs=1"></param><param
name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess"
value="always"></param><embed
src="http://www.youtube.com/v/f-RT1gkpU00?hl=ja&fs=1"
type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always"
allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<object width="425" height="344"><param name="movie"
value="http://www.youtube.com/v/reGZqY3wltM?hl=ja&fs=1"></param><param
name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess"
value="always"></param><embed
src="http://www.youtube.com/v/reGZqY3wltM?hl=ja&fs=1"
type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always"
allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<object width="425" height="344"><param name="movie"
value="http://www.youtube.com/v/1fxt3nrY580?hl=ja&fs=1"></param><param
name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess"
value="always"></param><embed
src="http://www.youtube.com/v/1fxt3nrY580?hl=ja&fs=1"
type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always"
allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<object width="425" height="344"><param name="movie"
value="http://www.youtube.com/v/9n2AxtqLSSg?hl=ja&fs=1"></param><param
name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess"
value="always"></param><embed
src="http://www.youtube.com/v/9n2AxtqLSSg?hl=ja&fs=1"
type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always"
allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
+++++++++++++++++++++++++++++
●YOUTUBE埋め込み版(↑)がご覧なれない方は、
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
より「BW公開教室」→2010年度版→11月号へとお進みください。
●あるいは、
http://www.youtube.com/watch?v=f-RT1gkpU00
http://www.youtube.com/watch?v=reGZqY3wltM
http://www.youtube.com/watch?v=1fxt3nrY580
http://www.youtube.com/watch?v=9n2AxtqLSSg
(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司
BW はやし浩司 幼児期前期から幼児期後期の幼児たち 自律期から自立期へ)
Hiroshi Hayashi++++Nov. 2010++++++はやし浩司・林浩司
●11月14日(日曜日)
++++++++++++++++++++
昨夜は、深夜劇場に足を運んだ。
観た映画は、『マチェーテ』。
マカロニ・ギャング映画。
悪人役を、ロバート・デニーロが演じ、
善人役を、ロバート・ロドリゲスが演じた。
悪人役と善人役が反転したような映画。
星は1つか2つの、★。
有名スターが2人も並んでいた。
(ロバート・デニーロ、スティーブン・セガールほか。)
かなり期待していたが、星はやはり1つか2つ。
2つは無理。
映画から帰ってから、幼児教室の様子をYOUTUBEにアップ。
床についたときには、深夜0時を過ぎていた。
残酷、残忍な殺人シーンがつぎつぎとつづいた。
そのせいか、今朝は、何となく気分が重い。
なお「マチェーテ」というのは、主人公の
名前だそうだ。
++++++++++++++++++++
●経済がおかしい?
またまたEU発の暗雲が世界を覆い始めている。
経済不安という暗雲。
アイルランドがあぶない。
ギリシャ、ポルトガルがそれにつづく。
またおとといは、アメリカ経済の後退が報じられたとたん、金(ゴールド)などの
貴金属が暴落した。
来週あたりから、じわじわと、その影響が日本にも及んでくるはず。
(あるいは突然?)
2010/11/14朝記
Hiroshi Hayashi++++Nov. 2010++++++はやし浩司・林浩司
●弱い自分vs強い自分(心の卑屈なゆがみについて)2010/11/14
よい人間関係を結べない人は、攻撃的になったり、依存的になったり、服従的に
なったりする。
もうひとつ同情的になったりするというのもある。
これは心理学の世界では、常識。
「同情的」というのは、「同情を買う」という意味。
わざと弱々しい自分を演じ、他人の同情を買いながら、自分の立場を作る。
老人に多いが、早い人で、50代からそれを演ずる人がいる。
電話などで、今にも死にそうな声で話したりする。
「オバチャンも年をとりましたア~」と。
するとその周辺に、(それに同情するグループ)が形成される。
たいていは家族ということになる。
近隣の人や親類の人も含まれることがある。
その関係は、保護と依存の関係に似ている。
しかし意図的にその関係を築くという点で、保護と依存の関係とは、一線を引く。
つまりその人は、同情するグループに囲まれて、自分にとって居心地のよい世界を作る。
たいした病気でもないのに、大げさに騒いでみたり、「命は長くない」と、周囲の人
たちに思わせたりする。
●駅の構内をスタスタ
ここまで書いて、以前発表した原稿を思い出した。
それをそのまま収録する。
日付は2006年の4月(マガジン版)となっている。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
●子どもや孫とのつきあい
+++++++++++++++++
孫と同居したがる日本人。
が、それは決して、世界の常識ではない。
+++++++++++++++++
老後になったら、子どもや孫と、どのようにつきあえばよいのか?
内閣府が、平成12年に調査した、「高齢化問題基礎調査」によれば、子どもや孫とのつ
きあいについて、日本人は、つぎのように考えていることがわかった。
(1)子どもや孫とは、いつもいっしょに、生活ができるほうがよい。
日本人 …… 43・5%
アメリカ人 …… 8・7%
スウェーデン人…… 5・0%
(2)子どもや孫とは、ときどき会って、食事や会話をするのがよい。
日本人 …… 41・8%
アメリカ人 …… 66・2%
スウェーデン人……64・6%
日本人は、欧米人よりも、はるかに「子どもや孫との同居を望んでいる」。それがこの調
査結果からもわかる。一方、欧米人は、老後は老後として、(1)子どもたちの世話にはな
らず、(2)かつ自分たちの生活は生活として、楽しみたいと考えている。
こんなところにも、日本人の依存性の問題が隠されている。長い歴史の中で、そうなっ
たとも考えられる。
「老後は、子どもや孫に囲まれて、安楽に暮らしたい」と。
そうそう、こんな話もある。
このところ、その女性(48歳)の母親(79歳)の足が、急に弱くなったという。先
日も、実家へ帰って、母親といっしょに、レストランへ行ったのだが、そこでも、その母
親は、みなに抱きかかえられるようにして歩いたという。
「10メートル足らずの距離を歩くのに、数分もかかったような感じでした」と。
しかし、である。その娘の女性が、あることで、急用があって、実家に帰ることになっ
た。母親に連絡してから行こうと思ったが、あいにくと、連絡をとる間もなかった。
で、電車で、駅をおりて、ビックリ!
何とその母親が、母親の友人2人と、駅の構内をスタスタと歩いていたというのだ!
「まるで別人かと思うような歩き方でした」と。
が、驚いたのは、母親のほうだったかもしれない。娘のその女性がそこにいると知ると、
「しまった!」というような顔をして、突然、また、弱々しい歩き方で歩き始めたという。
その母親は、娘のその女性の同情をかうために、その女性の前では、わざと、病弱で、
あわれな母親を演じていたというわけである。
こういう例は、多い。本当に、多い。依存性の強い人ほど、そうで、同情をかうために、
半ば無意識のうちにも、そうする。
しかし、みながみなではない。
反対に、子どもの前では、虚勢を張る親も、いる。「子どもには心配をかけたくない」と
いう思いから、そうする。
どこでそう、そうなるのか? どこでどう、そう分かれるのか?
私などは、いくら疲れていても、ワイフや息子たちの前では、虚勢を張ってみせるほう
だから、反対に、同情をかう親の心が、理解できない。気持ちはわかるが、しかしそれで
よいとは思わない。
ひょっとしたら、この問題も、冒頭にあげた調査結果で、説明できるのではないか。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
●わざところぶ
こうした心理を、どう表現したらよいのか。
演技性人格障害とまでは言えない。
自分を弱者(多くは病人)に仕立て、同情を買うという点では、「代理ミュンヒハウゼン
症候群」にも似ている。
が、もちろんそれともちがう。
たとえば私の実兄のばあいには、わざと人前でころんでみせるという習癖があった。
みなが心配して、「どうしたの?」と声をかけてもらうのが、目的だった。
だからころんでも、それなりに安全なところを選んでいた。
たとえば走っている車の前では、ころばなかった。
また人の気配のないところでは、ころばなかった。
瞬間的に人の気配を感ずると、けがをしない程度にころんでみせた。
自虐的依存性人格障害。
あるいはその反対の、依存的自虐性人格障害でもよい。
しかしこうした傾向は、高齢になればなるほど、より顕著に現れてくる。
つまり多かれ少なかれ、高齢者共通の現象と考えてよい。
わかりやすく言えば、「甘え」。
2006年に書いた原稿(前述)の女性のばあいは、娘にわざと心配させることに
よって、自分の立場をつくっていた。
……というか、正直に告白するが、これは私の実母の話である。
それを他人の母親のようにして、書いた。
私の実母と実兄は、同居していた。
そのため実兄は、実母の影響をそのまま受けていた。
●老齢期を迎えて
老齢期をそこに迎えて、いろいろ心理的な変化が自分の中で始まっているのを
感ずる。
この「同情を買う」というのも、そのひとつ。
ふと油断すると、私自身も同じようなことをしているのを知る。
そういう点では、私はあの実母の息子。
たとえば風邪をひいたとする。
たいした風邪でもないのに、ひどく熱が出ているようなフリをする。
それを見て、ワイフが「どうしたの?」「だいじょうぶ?」と。
が、その瞬間、人の前でころんでみせた、実兄を思い出す。
正気に返る。
この「同情」のこわいところは、一度、そういう関係、つまり「保護と依存の
関係」ができると、それを打ち破るのが容易ではないということ。
たいていはそのまま、人間関係として定着してしまう。
保護される側は、いつも保護されるべきと考える。
それに応じて、保護する側は、いつもその義務感に追い立てられる。
が、こうした関係は、実は子どもの世界でもときどき、見られる。
以前書いた原稿を、さらにさがしてみる。
つぎの原稿は、「反抗期の子ども」について書いた原稿である。
少し内容が脱線するが、許してほしい。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司