≪前回までのあらすじ≫
王子に突き放された五奇ほ、歌舞伎町（なぜ）で1人の青年と出会う。
彼の名は阿蒙。ホストクラブ「小覇王」のナンバーワンホストだった。
五奇の乾いた心は、阿蒙のチェリートークに癒されるのだった。（ワケのわからないものに癒されてるんじゃない、五奇!!）
・・・・その頃、
伯符の前に現れた1人の暗い少年・・・。彼は一体。
衝撃の事実が少年の口から紡ぎだされる。
・・・・・何やってるんだろう、ワタシ。
我ながら茫然と・・・(笑）
（阿蒙の下のひとは 陸遜 です。）
王子に突き放された五奇ほ、歌舞伎町（なぜ）で1人の青年と出会う。
彼の名は阿蒙。ホストクラブ「小覇王」のナンバーワンホストだった。
五奇の乾いた心は、阿蒙のチェリートークに癒されるのだった。（ワケのわからないものに癒されてるんじゃない、五奇!!）
・・・・その頃、
伯符の前に現れた1人の暗い少年・・・。彼は一体。
衝撃の事実が少年の口から紡ぎだされる。
・・・・・何やってるんだろう、ワタシ。
我ながら茫然と・・・(笑）（阿蒙の下のひとは 陸遜 です。）
「クレヨンしんちゃん並のお下劣トークでブレイク中の『小覇王』の新人は武将にぴったり」
という情報を仕入れてきた。（仲坊は饅頭の売買を通じて経営の基礎を学んでいます）
仕事熱心な五奇はそのトップホストをスカウトに行って礼節にのっとってドンペリ入れてオラオラ盛り上がってたところを、従業員と間違えたヤバそうなホ●の人に口説かれそうになって、怒りのあまりシャンパンぶちまけて帰ってくる。
しかし翌日、フランク・ミュラーのスペシャルオーダー琴（「キミの白い指が」うんぬんと気持ち悪いことが書かれたカード付き）が自宅に届くのだった・・・。
これでどうでしょうか？あ、暗い少年忘れた。
なんか、髪の毛の色素薄いですよね！？(笑)
ほんとに西洋かぶれなんですね……なんと珍しい。
初っ端から既に「阿蒙とは呼べないな」的な雰囲気なんですが……(笑)
五奇殿は人妻ゆえに、お下劣なものが逆に癒しになったんですね！
最終回と見せかけて第二部に続いてほしいです。韓ドラらしく(笑)
>>小Ｑさん
原作の呂蒙さんもとてもとてもカッコいいのですね！
よ、読みたいです！ と言うか呂蒙殿のオラオラっぷりが見たいです。
でも、どこ見ればいいのかな？
脂ぎったデブは許して欲しいですが……（幾つかの漫画で見ました）
ハァハァ・・・・orz
朝、コメントを読ませていただいて、出勤前に大爆笑して
一日中、思い出し笑いで完全に不審者ですよもう！！(爆）
さすがです・・・！いったいどこからそんな爆笑ネタが！
とても敵いません！服従のポーズです(笑）
まじ最高です、XiaoＱさんチョー大好きですっ！！
孫呉のソナタ、江東のワルツ、ときたらやっぱり
元ネタの四季シリーズのよーに、
『揚州４部作』と銘打って、のこり二作も・・・(いつまでやる気だ）
周瑜ママンと流れ者の海賊退治野郎とのはかなく短い恋をグダグダと描く「秋の長江の童話」とか(笑）←韓ドラなのであくまでもシツコク。
幼いころから兄弟のよーに育った公瑾と伯符、ただの幼馴染がいつの間にか・・・・(何）の胸キュン(死語）ストーリー「夏の金蘭の香り」とか。(違うだろ）
三国志じゃないっぽいですよね？！池田理代子のマンガに出てそうなんだもん。「オスカル…」とか言いそうなんだもん！(違）
ま、実際は顔に似合わずオゲレツトークが(笑）
そして上司（王子）にもタメ口（イメージ）利いたりするので
五奇に怒られてるみたいです
でも可愛いんですよォ～～～
心配なさらなくても、火鳳で嫌な思いすることはないと思いますよ。「え、そーゆー設定？」と驚く事はあっても
「これはこれで・・・・（ぽっ）」ってなるかと(笑）
孫呉、イケメン大量発生中ですが、「線が細い系」または「姫系」がいないので (周瑜さまはあれで案外男らしいので。笑。荀君とか姫系だと思う）
もしかしたら「姫系」の子敬になるかも・・・(えええー！？笑）