ハロウィンのバイオリ二スト

善意の連鎖

昨日のこと。

ももちゃんは２時間目に保健室へ。発熱していたそう。

ただ、帰るには、親のお迎えが必要。わたしの仕事のことを気遣ってくれたのと、体育のマット運動がしたかったり、算数のテストも受けちゃいたかったそうで、そのまま６時間目までふんばったそう。

夕方５時ごろ。ももちゃんのクラスメイトで、わたしの園に弟君のいるお友達が、お母さまといらっしゃって「ももちゃんが大変なんです！！！　お熱があって！！」と学校での様子をお知らせくださいました。わたしが早退しやすいように、周りのスタッフにも聞こえるような騒ぎっぷりで（どうやら、少し大袈裟にやっておく！とももちゃんに伝えていたそう）。

焦って電話をすると、「おかゆを作って食べて、チーズトーストを作って食べて、アイスクリームも食べた。これから、寝るから、いつもの時間で大丈夫だよ！」と。

スタッフたちは、「すぐに、お帰りください！！」と。

なんだか、みなさんの善意がありがたい・・・秋の夜でした。

本日の朝は、元気の登校していきました。復活力万歳！！