布施明の歌ではないが…真綿色したシクラメンは、本当に清らかな品があるもんだ。
年のせいか、そんなことが、心にしみる。
心にしみるって、いうのも、「シクラメンの香り」を初めて聴いた小学生の頃には、わからなかった。
年をとるのは、こういうところが楽しい。
幸い、我が家は、夫婦が同級生なので、古い話も同じ感覚で、うれしい。
年のせいか、そんなことが、心にしみる。
心にしみるって、いうのも、「シクラメンの香り」を初めて聴いた小学生の頃には、わからなかった。
年をとるのは、こういうところが楽しい。
幸い、我が家は、夫婦が同級生なので、古い話も同じ感覚で、うれしい。