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モノクロ写真日記

還暦を過ぎて思うこと

如月も終わる

2023-02-28 21:02:36 | 日記
2月も今日で終わり、明日から3月だ。ここのところ三寒四温で暖かいかと思えば、寒くて家から出たくない日があり、何を着るか考えなければいけないのが、歳を取ると少し面倒くさい。2月は卓球をしない日は梅を見に出かけていた。新宿御苑、瑞圓寺、鳩ノ森神社、昨日は湯島天神、今日はトキワ荘だ。今年は梅がきれいだと思う。たまたま盛りに行っているからかもしれないが、のんびりとした早春を楽しむことができた。2月よありがとうという思いがある。
ところで2月は如月(きさらぎ)、「衣更着」更に着る、重ね着をするという意味らしいが、弥生3月、そろそろ冬のコートはぬぐことになるだろうか。
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

トキワ荘に行く

2023-02-16 22:04:37 | 日記
今日は近所の梅を見に散歩に出たが、中々梅の木のあるお宅がないのだ。最近は梅の木は人気がないのだろうか?目的を失い歩いていると、東長崎駅の近くに出ていた。「あっそうだ、近くにトキワ荘があったはず」と思い出して行ってみた。


トキワ荘に来たのは2回目で、前回はコロナで予約なしでは入場できなかったので、入って見ることした。入場料は500円だが、バッジが付く。なかなか洒落たことをしてくれる。なんかすごく得した気分だ。


中の様子は昭和30年代頃のアパートだ。私が東京で暮らし始めたのは昭和47年だが、トキワ荘とあまり違いはないので懐かしい風景だった。





驚いたのはトキワ荘にエレベーターがあることだった。そうか、足の悪い方や車イスの方でも見学出来るようになっているようだ。さすが、豊島区立の建物だ。当時の生活の説明のために昭和30年代の写真が掲示されいたので見たが、興味深かった。今より力強いものを感じる。写真は池袋西口・政治家の遊説風景と南長崎のお祭りの風景だ。



トキワ荘といえば、私などは手塚治虫を思い出すが、手塚がトキワ荘にいたのは1年間しかない。


梅一輪

2023-02-12 23:25:01 | 日記
あっという間に2月も中旬になった。節分も立春もあれよあれよと過ぎ、近くの公園の花壇を覗いたらフキノトウが花を付けていた。春は近いのだろう。今日は梅を見に行ってきた。国際競技場の近くの瑞圓禅寺というお寺で、いつ行っても静かなお寺だ。蕾が膨らんで見ごろは来週だろうか。


この季節になると「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」という俳句を思い出すが、芭蕉のお弟子さんが詠んだ句のようだ。東京は一昨日は雪が降って寒い日だったが、今日は薄いコートでいいくらい暖かかった。2月になったら三寒四温で気温が7℃位上下している。温暖化の日本では徐々に暖かくなることは無くなり、もうこんな句は出来ないかもしれない。