江の島で一杯

こんばんは




武陽液化ガスです




江の島Part.2です



橋の近くには、かなりの食堂が並んでます



選ぶのに一苦労ですが



アルコールが入って、廻りのかたに迷惑をかけないように、隔離された席のあるお店へ









とりあえず、生ビールでカンパイ


最初のつまみはシラスおろし


１月はシラス漁が禁漁のようで、残念ながら生シラスはありませんでした








地魚の刺し盛りです　　サバの刺身が入ってて



メニューにタコの生きづくり的なものを発見



店員のおにいさんに聞くと、「今朝捕れたてが入ってますよ」とのこと









動画じゃないのが残念



かなり動いてます



食べると口の中が吸盤で痛いくらい












このかき揚げ、デカくてうまい



酔っぱらいに大人気でした



いい加減ごきげんになって、江ノ電の江の島駅へ




つづきはPart.3で






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ひろし

ロマンスカーで江の島

武陽液化ガスです




会社の仲間と一泊で、江の島・鎌倉・横浜に遊びに行ってきました





鉄道好きがロマンスカーに乗りたいということで、新宿から片瀬江ノ島まで乗車









残念ながら、先頭の展望席がないタイプの車両です…


新宿 8時10分発なので、家はずいぶん早く出ました










鉄道大好きのS氏、朝から無理やりごきげんです



こんな季節なので、車内はガラガラ











片瀬江ノ島駅











なつかしい感じの自販機



でもよく見ると札が使えます　　けっこう新しいかも…









こちらは江の島を背景にごきげんなT氏









途中にこんな看板が




かなり危ないらしいです








写真を撮り忘れましたが、『エスカー』というエスカレーターで頂上を目指します



　　



とちゅうの弁天様に芸能関係ののぼりがあって、ももクロやLUNA SEAのコンサート成功祈願的みたいです










頂上の『江の島シーキャンドル』に到着



塔も庭もかなりライトアップされてる様子








夜はかなりきれいらしいです










天気はぼちぼちでしたが、富士山はしっかり見えました




このあと徒歩で下って、早めの昼食です

こちらの様子はPart.2でお披露目します






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ひろし

自動販売機?

おはようございます



武陽液化ガスです





最近、武蔵五日市駅の前に登場した自動販売機です











西東京バスをご存じの方なら、ちょっと感動していただけるかな




どこの自販機か確認したら、『○洋』さんでした




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ひろし

小龍包

こんにちは。武陽液化ガスです。


寒い日が続いていますね。
インフルエンザもぼちぼち流行ってきているようで
手洗い・うがいと滋養強壮で、インフルエンザウィルスを
跳ね飛ばしたいところ。



おいしいものを食べて滋養強壮を！ということで
以前から食べたかった小龍包のお店へ。

立川高島屋にある鼎泰豐（ディンタイフォン） さん。


とても混んでいて、私が行ったときは１０組ほどの列が。
３０分ほど並んで、お店に入りました。

小龍包付のランチメニューにしました。


しばらくすると、まず小龍包。
小皿にショウガがのっていて、そこに酢醤油を入れて
ショウガをちょこっとのせて食べるらしい。

　

肉汁じゅわ～

おいしゅうございます。


3つほど食べたころ、ラーメンとチャーハンが来ました。


酸辣湯（サンラータン）麺


海老チャーハン



つづいて小籠包3種盛り。


左から蟹みそ小籠包、小籠包、ほたて小籠包です。

グルメレポーターのごとく、おいしさを伝えたいのですが
ボキャブラリーがなさ過ぎて、伝えられないのが残念

美味しかったです。


おいしいものを食べて、心もお腹も満たされました

さて、次は何を食べに行こうかな～


A.Z

こんぴらさん参り

こんにちは、武陽液化ガスです！



今年もよろしくお願い致します。
新年ということで今年の干支を！


金刀比羅宮の神馬です

先月、母と香川県へ行ってきました

主な目的は金刀比羅宮へ行くことでした

神馬はその時に撮った写真です


父は我が家の可愛い猫たちとお留守番でした。

↑ハニー、モカ



初日は１１時前くらいに高松空港について、そこからバスで金刀比羅宮の参道付近まで行きました

宿泊予定の旅館に荷物を預けて登ります！

金刀比羅宮は象頭山（ぞうずさん）の中腹に鎮座する、全国の金刀比羅神社の総本山。
五穀豊穣や海上安全のご利益で知られ、こんぴらさんの呼び名で親しまれています（「るるぶ」より）

参道入り口近くのお土産物屋さんには杖が置いてあり、杖を貸してくださいます。

私たちは旅館で貸出ていたのでその杖を持って登りました

まず大門まで、お土産物屋を楽しみながら登ります。

ガイドブックなどによるとこの大門まではバスなどでも行けるみたいです

大門まで365段という数字をガイドブックなどで見ていたはずですが、あまり気にしていなかったのんきな親子です

でも、登らないとお土産物屋さんに立ち寄ることはできないので、登るのも楽しいですよ


大門を過ぎると五人百姓という金刀比羅宮に貢献があり、境内で唯一商売を許されてきた5軒の商店がお出迎えしてくれます。

販売されている名物のべっ甲飴が大門までの疲れを癒しくてれます


そこを過ぎたところでこんな看板がお出迎え（大門は浮かれて撮り忘れました）


さらに登っていくと「こんぴら狗」がお出迎え。


江戸の昔、飼い主が飼い犬の首に巻いた袋に初穂料と道中の食費を入れて旅人に託し、
飼い主の代わりに無事こんぴらさんへの代参をし、ふたたび旅をして家族のもとへ戻ったという話があり、
いつの頃からかこんぴら参りのこの犬のことを「こんぴら狗」と呼ぶようになったそうです。

そして、神馬。

↑トウカイ・スタン号（左）と月琴号（右）

月琴号は顔を上げてくれず、背中あたりだけを記念で撮ってきました


カメラのフラッシュで驚かせないように、フラッシュ部分を指で押さえて撮ったので写真が暗くなってしまいました。


さて、この後まずは本宮を目指して登っていきますが長くなりそうなので、次回へ。


つづく...



すもも