部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

暑い日が続きますが、家に籠もってないで出かけませんか!!

2019年07月31日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

はやいもので、今日で7月が終わります。
第34回箕面まつりも盛況のうちに終了し、いよいよ夏本番!!
これから 海に、山に、そして故郷に帰られるかたもたくさんおられると思います。
 

昨日の午前11時には全国の617地点で30度を超え、真夏日となっています。
また、総務省消防庁によると7月28日までの1週間に熱中症で搬送されたかたは全国で5,664人とのことです。
みなさんも熱中症などに十分備えていただき、この夏を楽しく乗り切りましょう!!

私は、ビール片手に枝豆でこの夏も乗り切りたいと考えています。


暑い日が続きますが、家に籠もってないで親子で出かけませんか!

プラン1 「屋根のある公園」で親子で過ごしませんか!
暑い日々、親子で外遊びはなかなか辛いものがありますし、熱中症の危険もあります。 でも、家の中で一日中過ごすのも・・・・・

そんな時、是非利用していただきたいのが、就学前の子どもさんが伸び伸び楽しく遊べるキッズコーナーです。(市役所本庁舎別館2階、ライフプラザ、中央図書館など)


 


   
 

これらの場所では、子ども達の声や泣き声などまったく気にせず自由に遊んでいただいて結構ですし、飲食コーナーも備えており、私が執務している市役所別館2階のキッズコーナーでは、お弁当持ち、おやつ持ち、水筒持ちで遊びに来られる親子連れやグループもたくさんおられます。

夏の暑い日や雨の日は、是非、屋根のある公園と思ってキッズコーナーに遊びに来てください。

 

プラン2 「夏」は親子で水遊び!

さて、「夏」と言えば、プールですよね。 ただ、「子どもも小さいし、家庭用のプールで十分だけど、いつも家庭用のプールではかわいそうかな、準備も大変だし・・・・」 という方も多いのではないでしょうか。
でも、「市民プールは、大きい子も多いし、水遊び程度でいいんだけどな」
そんな時に、是非利用してもらいたい施設があります。
まず、ご紹介するのが、小学校3年生以下を対象とした児童水遊場です。
小さい子どもさんが安心して利用できるように、水深30センチ、管理人も配置しています。
開所時間は、午前10時30分から午後3時30分(正午から午後1時は休み)、8月末までの毎日開設しています。 
土日もやってます。
無料でご利用いただけますので、好きな時間に来て、子どもさんの年齢に合わせて好きな時間遊んでください。

    
  
 


なお、児童水遊場は、西部地域(桜・桜ヶ丘・新稲地区)にあるので、中部・東部の方は、公立保育所・公立幼稚園のプール開放をご利用ください。

また、プール開放以外に、公民の保育園や幼稚園、認定こども園では園庭開放やいろいろなミニイベントなどを開催しています。
親子でお近くの保育園などに遊びに行ってみてはどうですか、きっと、楽しい時間が過ごせますよ!!
保育所などの園庭開放についてはこちらを、幼稚園の地域開放についてはこちらをご参照ください。

プールでも水分補給を忘れずに、子どもさんと「夏」を、楽しんでください!!

 

 

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2020年度 ボートレース住之江では「SG第47回BOATRACE ALL STARS」をナイターレースで開催します!!

2019年07月30日 | 競艇事業局

 こんにちは、競艇事業局の栢本です。
 7月2回目のブログ更新になります。
 今年は昨年に比べて梅雨入り、梅雨明けが遅くなり、大阪では先週7月24日にようやく梅雨明けが発表されました。また、梅雨明け発表すぐに猛暑日を記録するなど、一気に真夏モードに突入といった感じですね。
 7月は比較的気温が低かったこともあり、一気に気温が上昇することで熱中症の危険が高まります。体調管理にも十分注意して夏を楽しんでください。
 ボートレース住之江ではちょうど明日(7月31日)から、「報知新聞大阪発刊55周年記念 第37回全国地区選抜戦」が開幕します(箕面市主催)。ぜひ、ボートレース住之江で猛暑を吹き飛ばす迫力あるボートレースをお楽しみください。

 なお、ボートパーク住之江、ボートピア梅田、ボートレースチケットショップりんくう、ボートレースチケットショップ大和ごせは、連日午前10時からオープンしています。 
 多くのボートレースファンのみなさんのご来場をお待ちしています。

☆2020年度のSG競走、プレミアムG1競走の開催地、日程が決まりました!

 さて、来年度、2020年度のSG競走、プレミアムG1競走等の開催場、開催日程等が去る7月5日に発表されました。ボートレース住之江では、2020年5月に「SG第47回BOATRACE ALL STARS」をナイターレースで開催することになりました(大阪府都市競艇企業団主催)。
 BOATRACE ALL STARSは、ボートレース住之江では13年ぶり17回目の開催で、BOATRACE ALL STARSでは初めてのナイターレース開催となります。
 これも日頃からボートレース住之江にご来場いただいているお客さまをはじめとする多くのボートレースファンのみなさんのご声援の賜物でございまして、ここに心から感謝申し上げます。

 ボートレース界には、一般競走からSG競走までさまざまなグレード競走がありますが、SG競走と呼ばれる8つの競走は、ボートレース界の最高峰に位置付けられているグレード競走です。
 なかでも、「BOATRACE ALL STARS」は、ボートレースファンのみなさんの投票によって出場するボートレーサーが決まる、いわゆるボートレース界のオールスター競走です。人気と実力を兼ね備えた52人が出場するSG競走。近年は女性ボートレーサーの人気が高まっており、ファン投票の結果次第ですが、複数の女性ボートレーサーが出場できるチャンスがあるSG競走です。
 注目のファン投票は、2020年1月中旬から2月中旬にかけて実施される予定です。楽しみにしていてください。

☆箕面市主催の次回開催は
   「報知新聞大阪発刊55周年記念 第37回全国地区選抜戦」
   ~準優勝戦6レース制で実施します!~

 次回の箕面市主催開催は、「報知新聞大阪発刊55周年記念 第37回全国地区選抜戦」です。
 明日7月31日(水)から8月5日(月)までの6日間開催です。

 今開催は準優勝戦6レース制で実施します。
 通常箕面市主催開催では、準優勝戦を3レース実施し、各準優勝戦の1着、2着の2名が優勝戦に進出するシステムを採用しておりますが、今開催は準優勝戦を6レース実施します。
 少しルールを説明します。第1日目(7月31日)から第4日目(8月3日)までは予選競走です。予選競走4日間の成績上位者36名が第5日目(8月4日)の準優勝戦(6レース)に進出します。準優勝戦は第6レースから第11レースで実施します。準優勝戦6レースの各1着6名が最終日(8月5日)の優勝戦(第12レース)に進出し、優勝をめざして戦います。
 1着のみが優勝戦に勝ち進むサバイバル準優勝戦、ぜひお楽しみに!

 今開催の主な出場ボートレーサーは、重野哲之選手(静岡)、市橋卓士選手(徳島)、稲田浩二選手(兵庫)、鳥居塚孝博選手(群馬)、岡田憲行選手(大阪)、山田康二選手(佐賀)、是澤孝宏選手(滋賀)、福来 剛選手(東京)などです。
 開催期間中は、前回のブログでご案内しました「SG第34回ナイターグランプリサポーターキャンペーン」を実施するほか、ボートレース住之江にご来場いただき、その様子をご自身のSNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)に投稿頂いたお客さま先着20名様に「ナイターグランプリオリジナルスマホリング」をプレゼントいたします。

 また、明日(7月31日)からは、より多くのみなさんにナイターレースを楽しんで頂こうと、「アフター6キャンペーン2019 in BOATRACE住之江~会社帰りにナイター観戦を楽しもう!!~」を実施します。
 ここでその一部を紹介します。
 ○アフター6 スクラッチ抽選会
  開催期間中、当日のボートレース住之江またはボートパーク住之江で発売中の確定前舟券500円分につき1回参加できるスクラッチ抽選会を実施し(午後6時~、先着300名様)、当選者にはホットドッグやボートレースフロート、ナイターグランプリオリジナルクオカードなどをプレゼントします。また、SG第34回ナイターグランプリサポーター特典として、「SG第34回ナイターグランプリサポーターTシャツ」を着用のお客さまは、1回多く抽選会に参加頂けます。

 ○アフター6 LINEクーポン特典
  ボートレース住之江LINE公式アカウントよりクーポンを発行します。開催期間中、当該クーポンをご提示頂いた各日先着100名様にナイターグランプリオリジナル扇子をプレゼントします(第7レース発売開始~)。

  そのほか、毎開催実施している「2人でトクする!ボレ友(ボートレース友だち)キャンペーン」も毎日実施します。
  8月5日(月)の最終日、優勝戦までみなさんのご声援をよろしくお願いいたします。

☆女のライバルは女!
 「G1第33回LADIES CHAMPIONSHIP」8月7日開幕!
  ~真夏の夜空を彩る女子トップレーサーが集結~

 プレミアムG1競走、第33回LADIES CHAMPIONSHIPが、8月7日からボートレース蒲郡(愛知県)で開幕(ナイターレース)します。
 LADIES CHAMPIONSHIPは、約220人いる女性ボートレーサーの中から、過去1年間の成績上位者から出場するボートレーサーが決まります。いわゆる女性ボートレーサーNO.1を決める競走です。今回も52名の女性ボートレーサーがG1競走覇者の称号をかけ、そして12月にボートレース徳山(山口県)で開催する「G1第8回QUEENS CLIMAX」出場に向けて熱い熱いレースを繰り広げます。

 大阪支部からも、高橋淳美選手、五反田 忍選手、落合直子選手、原田佑実選手、関野 文選手(登録番号順)の5人の女性ボートレーサーが出場します。
 LADIES CHAMPIONSHIPは、ボートレース住之江、ボートピア梅田をはじめ、全国のボートレース場、ボートピア、ボートレースチケットショップにて場外発売を実施いたします。
 8月12日(休)の最終日、優勝戦まで、ボートレースファンのみなさんの熱いご声援をよろしくお願いします。

☆スポーツで食っていく。
 ~15歳未経験からめざせるプロアスリートなんて他にあるだろうか~

 プロのボートレーサーになるためには、日本唯一のボートレーサー養成機関である「ボートレーサー養成所」(福岡県柳川市)に入所し、全寮制による一年間の訓練を受けなければなりません。

 現在、2020年4月入所予定のボートレーサー養成員を募集しています。
 ボートレーサー養成所に入所するためには、身長や体重などの応募資格があり、併せて入学試験(第1次試験~第3次試験)があります。
 【募集人員】 50名程度
 【応募資格】
  ①年齢 15歳以上30歳未満
  ②学歴 入所日において中学校を卒業していること
  ③身長 175㎝以下
  ④体重 男子47㎏以上57㎏以下、女子42㎏以上50㎏以下
  ⑤視力 両眼とも裸眼で0.8以上 など
 【試験内容】 第1次試験:学科試験(高校入試程度の内容)及び体力試験
 【募集期間】 9月6日(金)まで(必着締切)

 年齢、性別はいっさい関係なし!実力がすべてのスポーツ、それが「BOAT RACE」。ボートレースは男女の差のない実力主義のスポーツです。ボートレーサーは男女を問わず、年齢層も幅広いのが特徴(現在は16歳~72歳)で、現在約1,600人のボートレーサーが活躍しており、そのうち約220人が女性ボートレーサーです。

 気になる年収は、全ボートレーサーの平均が約1,600万円。クラス別でみますと、最上位級のA1級で約3,000万円、最下位級のB2級で約500万円です(2018年)。また、平均引退年齢は50歳。平均勤続年数は30年。好きなことを長く続けられる世界です。
 みなさんの努力次第で年収を上げることも、大きな夢をつかむことも可能な世界です。
 スポーツ経験がなくても、ボートに乗った経験がなくても、一年間の訓練を受けるだけで一流のアスリートをめざすことができる世界です。
 また、ボートレーサー養成員やご家族の経済的負担を軽減することで、志願者への門戸を広げ、才能ある人材を確保する目的で、平成29年4月に入所したボートレーサー養成員から養成訓練にかかる費用(従来は年間120万円)を無償化しています。

 まずは、ボートレースについて、また、ボートレーサーについて詳しく紹介しているボートレースオフィシャルホームページをご覧ください。
 ボートレーサーに興味のあるかたはぜひ問い合わせてください。
 【問い合わせ】
   一般財団法人 日本モーターボート競走会 ボートレーサー養成所
    〒839-0263 福岡県柳川市大和町大坪54-1
    TEL:0944-76-5051
    FAX:0944-76-5058
    URL:http://www.boatrace.jp/yamato/pc/site/index.html

☆SG第34回THE GRAND PRIX 開幕まであと140日!

 ボートレース界最高峰のレース、「SG第34回THE GRAND PRIX」は、12月17日にボートレース住之江(箕面市主催)で開幕します。
 今年も折り返し点を過ぎ、7ヶ月が終わろうとしています。約1,600人のボートレーサーの頂点をめざした戦いまであと140日。その出場権獲得をめざした戦いが熱を帯びてきました。今年の1月1日から11月24日までの獲得賞金額上位18人のみが出場できるSG競走。
 2019年のSG競走シリーズも4戦がすでに終了しました。最新の獲得賞金ランキング(7月15日終了時点)を見てみますと、第1位は吉川元浩選手(兵庫)、第2位は峰 竜太選手(佐賀)、第3位は瓜生正義選手(福岡)、第4位は柳沢 一選手(愛知)、第5位は白井英治選手(山口)、第6位は池田浩二選手と今年のSG競走ウイナー3人(吉川元浩選手、瓜生正義選手、柳沢 一選手)が順当に上位にランクインしています。
 「SG第34回THE GRAND PRIX」への出場権獲得をめざした戦いも残すところ4ヶ月。残るSG競走も3戦。8月のBOATRACE MEMORIAL、10月のBOATRACE DERBY、11月のCHALLENGE CUPです。18の枠をめざした戦いも後半戦に突入します。
 さあ、夏から秋にかけてのSG競走、G1競走にますます注目です!
 特設サイト「2019 Road to THE GRAND PRIX」では、SG競走やG1競走の優勝戦情報をはじめ、最新の獲得賞金ランキング等を掲載しています。ぜひご確認ください。

 また、「SG第34回THE GRAND PRIX」のプロモーションビデオ(30秒)を制作しました。今後第2弾、第3弾と順次制作する予定です。ぜひ一度ご覧ください。
 今後も「SG第34回THE GRAND PRIX」に向けた各種情報については、このブログでも随時お知らせしますので楽しみにしていてください。

 

 

 なお、下の写真は現在実施中のSG第34回ナイターグランプリサポーターキャンペーンでサポーターのみなさんにプレゼントしているオリジナルTシャツです。8月28日(水)までキャンペーンを実施しています。ぜひ、オリジナルTシャツをゲットして一緒に「SG第34回THE GRAND PRIX」の開催を盛り上げてください。よろしくお願いしま~す!

☆災害復興支援チャリティ実施中!

 ボートレース住之江では、全国各地の地震や自然災害等による被災地の復興の支援に役立てて頂くための募金活動を行っています。
 ボートレース住之江開催日には、場内(インフォメーションセンター、アクアライブステーション、有料席カウンター)に募金箱を設置しています。
 ぜひ、ボートレースファンのみなさんのご協力をお願い申し上げます。
 なお、ご協力いただきました募金、オークションの売上金は、日本財団を通じて被災地の復興支援に活用していただきます。

☆ボートレースをより一層お楽しみいただくために

 いつもボートレースを応援いただき、ありがとうございます。
 ボートレースは自分の考えで楽しめる健全な知的ゲームです。安心して快適にお楽しみいただくために、以下の通りご注意ください。
 1.舟券の購入は20歳以上の方に楽しんでいただけます。
 2.無理のない資金で、余裕を持ってお楽しみください。
 3.最近、悪質な有料情報サイトが増えていますのでご注意ください。
 みなさまにご購入頂いた舟券の一部は、日本財団及び地方公共団体を通じて、社会貢献活動に役立てられます。

 ボートレース住之江のレース情報、イベント・ファンサービス情報、ピット情報等は、ボートレース住之江オフィシャルホームページボートレース住之江公式フェイスブックにおいて随時配信しています。ぜひ一度アクセスしてみてください。


 

 

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過去の災害を教訓に ~昭和42年7月豪雨を振り返る~

2019年07月29日 | 総務部

みなさん、こんにちは。総務部長の北村清です。

近畿地方は7月24日に梅雨明けしましたが、これから台風や豪雨に警戒を要する季節を迎えます。本市も昨年の台風21号や豪雨により、各所で被害が生じたことは記憶に新しいところですが、各ご家庭におかれては十分な備えをお願いします。

先日、昨年の災害について家族と話をしていたところ、私が生まれた昭和42年に箕面市で集中豪雨があり、当時、生後1カ月の私を含め、家族で避難した話を聞かされました。私自身、これまで避難の経験はないものと思っていたのですが、0歳児の時にすでに避難を経験していたことはある意味驚きでした。  

箕面市が発刊している『市勢年鑑』(平成30年度版)を見ると、確かに「過去の主な災害と災害対応」のページに「昭和42年7月9日(北摂豪雨)」とあり、最大時間雨量50ミリメートル(6時間で187ミリメートル)の猛烈な雨が降ったことがわかります。さらに、過去の行政史料を確認したところ、当時の広報紙『広報みのお』や『被害調書』が残されていることがわかりました。その内容を一部ご紹介します。



 

『広報みのお』(昭和42年7月発行)の表紙には、「西坊島地内の導心ケ谷池の堤防が5メートルにわたってくずれたため、土のうを積んで決壊を必死にくいとめる自衛隊員」と、泥だらけになって懸命に活動する自衛隊員の写真が掲載されています。記事には、「箕面川の護岸が崩壊するなど危険な状態になったため、市は自衛隊の派遣を要請し、終日にわたり192名の隊員が懸命の補強作業にあたり、危険を脱した」とあります。集中豪雨は7月9日と12日にわたって発生し、「死者2名、行方不明2名、重軽傷者15名、家屋の全壊1戸、半壊32戸、床上浸水44戸、床下浸水723戸にのぼるかつてなかった大きな被害」とあり、9日午前9時から降った雨は深夜12時までに263ミリに達し、河川の氾濫、道路の崩壊、ため池の決壊、山崩れが各所で発生し、坊島、白島両地区に避難準備指令が出ています。また、これらの豪雨により、自宅に土砂が流入し新稲で4歳児が亡くなり、瀬川では女性が水路に転落して亡くなったほか、止々呂美では家屋の崩壊防止のため、消防団員2名が流木を取り除く作業中に山津波に遭い行方不明になっています。

 

『箕面市史』を見ると、この「北摂豪雨」以前にも、昭和13年7月の水害で、死者1名(箕面村)、家屋半壊2戸(止々呂美村1戸、萱野村1戸)、家屋への土砂流入が58戸(箕面村、止々呂美村、萱野村)の被害が生じ、その前にも、昭和9年、昭和10年と度重なる水害が生じ、箕面川や勝尾寺川、千里川が氾濫し、橋梁の流失、護岸堤防の決壊などの被害が生じていることがわかります。 昭和26年7月の豪雨では、箕面町警察長・合田百一氏が箕面公園で箕面川の激流にのまれて殉職されています。

 

 ▲箕面公園にある合田百一氏殉職の碑

 

このように、箕面市は、過去に犠牲者を伴う大きな水害を幾度も経験し、現在のまちを形成してきました。その歩みはこれら過去の経験の積み重ねの上に成り立っています。私たちはこれらの経験を決して忘れることなく、今後の災害や防災に生かしていかなければなりません。 市民のみなさまにおかれましては、災害の被害を最小限に抑えるためにも、家屋や側溝の状況、備蓄品の有無、自宅から避難所へのルートの確認など、いざというときに備えて日頃からの対策を心がけておきましょう。

 

 

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農作業にかかわってみませんか?

2019年07月26日 | 農業委員会事務局

こんにちは 農業委員会事務局長の藤田です。

 近畿地方では24日に梅雨明けしました。 農業にとって貴重な水を確保する雨期が終わり、これから本格的な夏を迎えることとなります。「梅雨明け10日」という言葉もあり、梅雨明けした後はしばらくは暑い日が続くようですので、皆さんも暑さ(特に熱中症)にはお気を付けください。

 先日、畑で夏野菜を収穫させていただいた際に、オクラの実を見つけました。 皆さんは、オクラがこのように逆さを向いて実を付ける姿をご存知でしたか? スーパーマーケット等で見慣れた農作物でも、畑で実る姿は意外と知られていないものですね。

《オクラの花と実》

 

 

 以外と知らない農作物をもう一つご紹介します。

【さてこれは何でしょうか?】

 

 観賞用としても可愛い黄色い花をつけるのですが、この花がしぼみ、その花のもとから根のようなものが伸び、地中に入り込み、地中でこの作物が育ち、たわわに実がなるのです。

答えは落花生です。落花生の栽培はそれほど難しくないため、初心者でも気軽に挑戦できるそうですので、家庭菜園で一度試されてみてはいかがでしょうか?

 

【農家数は減少】

 国では都市農業の振興に関する施策を推進し、都市農業の安定的な継続を図るとともに、都市農業の持つ機能を発揮させようと、農業の担い手の育成・確保はもとより、都市農業が継続される土地に関する税制上の措置など、多くの施策を設定しています。 箕面市においても生産緑地が存続されるよう面積要件を引き下げたり、遊休農地の利活用に向けた受け皿組織として「一般社団法人箕面市農業公社」を立ち上げ、担い手のいない農地を借り受けたり、地元農作物の消費促進策として学校給食への供給を進めたりしています。しかし、箕面市でも農家が減少し続けており、今後も後継者不足等により農地の減少や遊休地の増加が心配される状況です。

《箕面市における農家数の推移》                      (単位:戸数)

 

 

 【「農家」について】

  昨今では退職して都会から離れ、農作物を作って田舎暮らしするような姿をテレビで見かけ、第二の人生として憧れる方もいらっしゃるかと思います。しかし、農業を行うために農地を手に入れるには、農家であることが求められます。野菜を作ることは誰にでもできるものの、野菜を作ったからと言って農家として認められる訳ではありません。農林水産省によると農家とは「経営耕作面積が10アール(1千㎡)以上の農業を営む世帯、または農産物販売金額が年間15万円以上ある世帯」と定義されており、一定の期間、一定規模以上の面積での実績が求められます。

 そこで、実績が無いなかで新たに農家には成れないの?そんな疑問が出てくると思いますが、「農作業経験を活かして市民農園より大きな規模で農業をしてみたい。」と考える皆さんを「準農家」として位置付けて支援を行う制度が大阪府にあります。また、箕面市においても「農用地の利用権設定」という制度を活用して非農家の方が農業に参入していただける事業を進めています。例えば、これらの制度を活用して農地を借りて農作物の実績を重ねれば、「農家」として道が開けることとなります。

 

【大阪府による準農家制度】

 大阪府では、多様な都市農業の担い手の育成・確保及び農地の効率的かつ安定的な利用促進に取り組んでおり、農業者以外の方が農地を借りて農業に参入していただける「準農家制度」を設けています。対象となる方は、公共機関等が行う農業研修、農業法人等での農作業従事やボランティア活動、市民農園での長期間の栽培等、一定期間農作業に携わった経験のある方で、まずは、大阪府のホームページ等で借りたい農地を見つけ、農産物の販売に関する計画を作成して申込んでいただきます。  その後、面談があり、準農家候補者として名簿に登録され、農地の貸借が整えば準農家として認められ、営農を開始していただくこととなります。小さな面積からでも農業が始められますし、専門家から技術などのアドバイスも得られるので、興味のある方は是非「準農家制度」に関する大阪府のホームページをご覧ください。

 

【箕面市による農用地利用権設定事業】

 市と箕面市農業委員会が、貸し手と借り手の間に入り、農地の貸借契約を成立させることで、「非農業者」や「農業生産法人以外の法人」も利用権の設定を受けることができます。平成30年12月時点でこの制度を活用して農業へ参入されている個人(非農家)は19人いらっしゃいます。興味のある方は是非、市のホームページをご覧ください。

 まだまだその段階までは望まないものの、家族や子ども達と一緒に手軽に農作業を始めたいという方には、民間事業者が運営する農園もありますので、インターネット等で検索してみてください。 後継者不足が危惧される状況から、新たに農業へ参入していただく方が少しでも増えればと思いますし、農業に関わる方が少しでも増えることを願うばかりです。

 「農業なんて自分には無理」と思われるかたも多いかもしれませんが、朝市等に出かけて市内で採れた野菜を食べること、子どもと野菜を育ててみること、近くの農地に愛着や関心を持って大切に思うこと・・・など、農業への関わり方は色々とあるのかなと思い、私も日々の生活の中で農家さんに思いを寄せたり、農業について考える時間が多くなりました。皆さんもできることから始めてみませんか?

 

 箕面市では、“日曜・祝日はオレンジゆずるバスでお出かけしよう!”統一キャンペーンを実施中です。オレンジゆずるバスの日曜・祝日ルートは、お買い物はもちろんのこと、図書館やレジャー施設などにもアクセスしやすいので、ご家族やお友達とオレンジゆずるバスでお出かけください!

 


第25回参議院議員通常選挙が終了、みなさんは、投票に行かれましたか。

2019年07月25日 | 選挙管理委員会事務局

みなさん、こんにちは、選挙管理委員会事務局長の浜田です。

九州を中心に大雨による被害が発生しています。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

箕面市選挙管理委員会事務局では、7月21日(日曜日)に執行された第25回参議院通常選挙も無事に終わり、ほっとした気持ちと、幾分の虚脱感のなか、事後の整理を進めています。皆さんは、一票に皆さんの思いを託していただきましたでしょうか。

さて、今回の選挙は、参議院議員の任期満了(7月28日で半数が任期満了)に伴うもので、7月頃に実施されることは分かっていたものの、衆参ダブル選挙の可能性も含みながら、なかなか執行日が確定されませんでした。

ようやく6月26日の臨時閣議で公示日と選挙期日(投票日)が確定し、7月4日に公示、7月21日執行が決まりました。 日程が確定して以降、事前に出務の予定をお願いしていた投票管理者や投票立会人の皆様への連絡や調整に追われ、また、日付の記載が必要な入場案内券などの物品は、あらかじめ日付部分を除いて作成にかかっていましたが、すぐに日付を入れ込む作業に取りかかるなど、慌ただしい作業の連続でした。

慌ただしい中でのお願いにもかかわらず、投票管理者や立会人を引き受けてくださった皆様には、本当に感謝申し上げます。

また、日程が確定したにもかかわらず、ポスター掲示板の投票日の記載されている部分がマスキングで見えなくなったままだといったお叱りもいただきました。タイトな日程のため、様々な方面にご迷惑をおかけしたこと、改めてお詫び申し上げます。

◆第25回参議院議員通常選挙

○選挙結果の概要

まずは、今回の選挙結果の概要を報告します。

投票率は、大阪府選挙区選出議員選挙が53.97パーセント、比例代表選出議員選挙53.96パーセントでした。(投票率が微妙に違っているのは、片方の投票を棄権されたかたがいるためです。)

今回の投票率は、前回(平成28年の参議院通常選挙)から2.85ポイント下回っていますが、大阪府全体の投票率(48.63パーセント)と比較すると、5.34ポイント、全国の投票率(48.80パーセント)と比較しても5.17ポイント上回っています。

ちなみに箕面市の投票率は、大阪府内の政令市を除く全市の中で2番目の高さです。

また、これまで投票所数の拡大や投票時間の延長など、有権者が投票しやすい環境を整えるべく力を入れていた期日前投票では、1日当たりの投票者数で比較すると前回の920人から1,162人に増加しています。

期日前投票所で投票されたかたは、18,587人で、これは投票されたかたの31.17パーセントにあたり、少し大げさに言うと投票者の3人に1人(前回の参議院通常選挙では、4人に1人)が期日前投票されたことになります。

【選挙結果の概要】

1 投票の状況

(1)大阪府選挙区選出議員選挙

(2)比例代表選出議員選挙

※前回は、平成28年度執行の第24回参議院議員通常選挙

2 開票結果

○参議院議員通常選挙について

今回執行されたのは、参議院議員通常選挙で、参議院議員の半数を選びます。参議院議員の任期は、6年で、3年ごとにその半数が改選されます。 参議院議員通常選挙はいくつかある選挙の中で、少し複雑な選挙です。この選挙は選挙区と比例代表の二つの投票が行われます。選挙区選挙の投票では、候補者のお名前を記載して投票しますが、比例代表の選挙は、政党名、候補者名のいずれかを記載して投票します。

複雑なのは比例代表です。比例代表では、政党等への投票とそれぞれの候補者への投票があり、これを合わせた得票が政党等の得票数となります。これに基づいて各政党等の当選人の数が決まり、各政党等の候補者で得票が多いものから順に政党等の当選人の数まで当選になります。この方式に加えて、今回の選挙からは、各政党等の名簿に記載された候補者の内、得票にかかわらず、優先的に当選人となる特定枠も設けられました。


(総務省のホームページから)

今回の比例代表選出議員選挙では、13の政党等から155人の候補者が届けられています。

 ○比例代表は開票も一苦労

比例代表は、開票においてもかなり手間がかかります。政党ごとに得票をとりまとめるとともに、多数の候補者ごとの得票も仕分けなければなりません。

それでは、実際の作業を少しご紹介します。まず、最も煩雑となるのが、13の政党と155人の候補者ごとに票をとりまとめる作業です。

ここで活躍するのが、「自動読取分類機」です。4月のブログでも大阪府知事選挙の結果報告の中で、触れましたが、本当に力を発揮するのが、今回の参議院選挙、とりわけ比例代表選出議員選挙です。投票用紙の表裏や上下は関係なく辺の長短だけそろえてまとめられた投票用紙をセットすると、機械の中を通っていく中で、記載内容を読み取り、候補者ごとに分類して出てくるという優れもので、155人という大人数を仕分けるのには欠かせない機械です。それでも一度に分類できる数に限りがあるため、設定を3回ほど切り替える手間は残ります。


↑こちらが、自動読取分類機です。今回の参議院議員通常選挙では、特に比例代表の読み取りに欠かせない機械です。 155人の候補者を手作業のみで分けることを想像すると、卒倒しそうです。


↑もう一つの優れものが、ちょっと見にくいですが、写真にある透明のトレーです。

トレーは、1つのトレーに10の区画があり、それぞれの区画に五十音順に候補者名を貼っています。

自動読取分類機で分類された票や機械で読み取れず手作業で分類した票を、このトレーの候補者ごとの区画に集めます。このトレーを使うことで、仕分け作業と以降の枚数確定作業などが効率的に行えます。

◆ゆずるも選挙啓発に一役

ご存じのかたも多いと思いますが、今回の選挙では、ポストカード型の投票済証を配布しました。これまでの選挙では、名刺サイズより一回り小さな投票済証を投票されたかたの求めに応じて発行してきました(もらって行かれるかたはあまりいません。)が、これを一新して箕面のPRキャラクター「滝ノ道ゆずる」が描かれたポストカード型のものとしました。

投票済証は、法律に規定されたものではなく、各選挙管理委員会が独自に作成しており、今回、投票を済まされたことを証する意味と、これをきっかけに選挙への関心を高めていただくことを目的として、サイズとデザインを一新したものです。 投票に来られた方からは、「選挙に親しみがわく。」「一緒に来た子どもも選挙に少しは関心を持ったようだ。」といったお声も多く頂戴しています。一方で、無駄といったご指摘も一部ではいただいています。

 これまで期日前投票の充実など、投票しやすい環境づくりに努めてきましたが、この取り組みもその一環として啓発の一つとして試みたものです。最初は、投票済証への関心から投票に行かれたとしても、そのことをきっかけに政治に関心をもっていただき、選挙を通じて皆さんの思いを政治に届けていただければと願っており、次回以降の選挙においても取り組んでいきたいと考えています。

 

 

箕面市では、“日曜・祝日はオレンジゆずるバスでお出かけしよう!”統一キャンペーンを実施中です。オレンジゆずるバスの日曜・祝日ルートは、お買い物はもちろんのこと、図書館やレジャー施設などにもアクセスしやすいので、ご家族やお友達とオレンジゆずるバスでお出かけください!