部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

「奉仕納め」の日に、感謝を込めて

2017年12月28日 | 地域創造部

皆さま、こんにちは。
地域創造部長の小野啓輔です。

年末、奉仕納めの日です。

今年の仕事上、私の個人的3大ニュースは、

(1)地域創造部に異動したこと
(2)箕面の滝道が、台風21号の被害に遭ったこと
(3)滝ノ道ゆずるが、ゆるキャラグランプリ(R)で全国9位になったこと
の3本です。

(1)は、ほんとに青天の霹靂で、
健康福祉部長を6年勤めたあと
平成28年度に市民部長に異動したばかりであったため、
まさか1年後にまた異動するとは、夢にも思いませんでした。
しかも、北大阪急行の延伸や関連まちづくり、交通政策、箕面営業室など、
今の箕面市政の重要基幹政策を担う、言わば市長直轄の最先端部署。
私の前任者は、極めて優秀な政策総括監の部長2人でしたが、
その2人が2人とも異動し、その後任に、どう考えても非力な私では、
全くの力不足。

稽古不足を幕は待たない、仕事はいつでも初舞台・・・♫

それでも、たくさんの優秀で熱心なスタッフと、
関係機関や素敵な市民の皆さまとの出会いにも恵まれ、
まさに、多くの人々に助けられながら、支えられながら、
無い力を振り絞って走り通した9か月間でした。

おかげさまで、なんとか、年末を迎えることができました。
いろんな方々にご迷惑をおかけし、お世話になり、お助けいただきました。
皆さまに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


●台風に負けないぞ 箕面公園!!

(2)も、まさかの事態に、とても驚きました。

大阪府営箕面公園では、今年10月に来襲した台風21号により、
「箕面滝道」や滝道対岸の山道・散策路の各所で、
山側や谷側の土砂崩れ・園路崩落や路肩の亀裂、多数の倒木、
関電柱が倒れ、電線切断による停電など、大きな被害が発生しました。
多くの皆さまにご心配いただき、誠にありがとうございます。

 

このような事態に対し、
府営箕面公園を所管する大阪府池田土木事務所を中心に、
危険木の伐採処理、大量の倒木の搬出、崩落・土質調査など、
懸命の復旧作業が、今も続いています。
この復旧作業と歩行者の安全確保のため、
「箕面滝道」は、現在も、途中の一部が通行止めになっており、
箕面滝道終点の箕面大滝へは、歩いて行くことができない状況です。

しかし、箕面滝道の沿道には、伝統ある「もみじの天ぷら」を目の前で
揚げてくれる土産物店や、おしゃれなカフェ、飲食店、ギャラリー、足湯など、
素敵なお店やスポットが、たくさんあります。
そのほとんどが、阪急箕面駅から箕面滝道を歩いて、
安全にご利用が可能です。
さらに、ゆずるの箕面温泉足湯も、今年大リニューアルした箕面公園昆虫館も、
役行者が開いた聖天宮西江寺も、一の橋も、梅屋敷も、夫婦橋も、
桜広場も、瀧安寺も、弁財天も、紅葉橋も、瑞雲橋も、野口英世像も、
ぜーんぶ、阪急箕面駅から、全く問題なく歩いて行けるのです。
また、箕面大滝に行くには、
箕面ドライブウェイの「大日駐車場(だいにちちゅうしゃじょう)」まで
自動車やタクシーで行き、そこから歩いて大滝に降りていくことができます。

さて、この箕面観光始まって以来の大ピンチに対し、
箕面市では、ネガティブな情報だけがクローズアップされたり
間違った風評被害が広がったりしないよう、
ポジティブで前向きな情報の発信を基本姿勢とし、
紅葉や一部通行止めの正確な情報や、散策可能な滝道エリアや周辺の
名所や名店の魅力、紅葉スポットの見頃、楽しめるイベントなどを、
ポスターやチラシ、ホームページ、SNS、案内看板、FM放送、
雑誌やマスコミ等で、積極的にPRしました。

特に11月のすべての土曜日・日曜日・祝日には、
箕面市や箕面FMまちそだて(株)、箕面商工会議所などの職員が、
箕面駅前や箕面 交通・観光案内所などで、チラシや観光マップを配布し、
箕面観光ボランティアガイドの皆さまもご案内とおもてなしに努めていただき、
さらには箕面市観光協会主催・箕面市商工会議所協賛による
「箕面大滝バスツアー」を臨時で催行するなど、
できることは何でもやろうと、懸命の努力を続けました。

おかげさまで、この「箕面大滝バスツアー」も、天候にも恵まれ、
バス運行時間の遅れもなく、参加者には、箕面大滝や
バス車窓からの紅葉をお楽しみいただくことができ、
好評のうちに、無事バスツアーを実施できました。

今後の滝道の復旧見通しですが、
現在も、道路や自然公園等の制約が多い中、
倒木の撤去・搬出作業が継続して行われており、
併せて崩落箇所の岩盤層の深さや斜面の傾斜角度などから、
復旧工法について大阪府池田土木事務所が検討しています。
具体的な復旧の見通しは、工法が決定次第、示される予定です。

府営箕面公園の最新の情報は、こちら と こちら
以前のブログは、こちら

箕面滝道の沿道のお店は、
台風の災害に負けずに、前向きにがんばっておられます。
どうか皆さま、引き続き応援いただきますよう、
どうぞよろしくお願い申し上げます。


●滝ノ道ゆずる 全国9位!!

そして(3)は、各地のご当地キャラクターに投票して日本一を決める
「ゆるキャラRグランプリ2017」。
今年2017年8月1日から投票が始まり、
11月18日(土曜日)、19日(日曜日)に三重県桑名市のナガシマリゾートで
最終の決戦投票が実施され、結果発表が行われました。

滝ノ道ゆずるは、市民の皆さまの熱い応援のおかげで、
総得票270,346票を獲得し、エントリーした1,158体中、
“ご当地キャラ”ランキングで全国9位となり、
昨年の全国5位に続いて、2年連続で全国トップ10にランクインする
快挙を成し遂げました。


  【ゆずるのステージ】

決選投票の会場、三重桑名・ナガシマリゾートには、
全国から2日間で延べ23,734人というたくさんの人が詰めかけ、
大いに盛り上がりました。
この機会を活用して、箕面市もPRブースを出展。
ゆずるもブース前やステージで箕面PRに全力投球の大活躍。
また、全国からさまざまな人気ゆるキャラ(R)が集い、
会場のあちらこちらでコラボする光景も広がりました。


 【今年全国1位になった千葉県成田市「うなりくん」とコラボ】

ゆるキャラ(R)グランプリ投票開始から約3か月、
今回も、箕面市内外を問わず、たくさんの方々に応援・ご投票いただき
誠にありがとうございました。

ゆずるも
『全国9位にランクインしたのは、皆様のおかげでござる。
最後まで頑張れてよかったでござるよ、ほんとにありゆず!
拙者はこれからも、箕面をPRするために頑張るでござる~
長い間の応援、本当にありがたかったでござる!!』
と感謝しています。



昨年に全国トップ10入りしたゆるキャラの中で、
今年も再びトップ10に残ったのは、滝ノ道ゆずるだけでした。
それだけ、新しいゆるキャラが次々と登場する激戦で、
毎年連続して入賞するのは、とても難しいものなのです。


 【トップ10に輝いた全キャラクター勢揃いです】

そんな中、同じ大阪の「トライくん」が503,846票を得て
見事に全国3位を獲得、これも嬉しいニュースです。

トライくんは、ラグビーのまち東大阪市をPRするマスコットキャラクターです。
市民・企業・行政がスクラムを組み、個性と魅力に満ちた地域づくりを行い、
市民が愛着と誇りのもてるまちづくりをめざしています。
特に、2019年(平成31年)9月に開幕する「ラグビーワールドカップ2019」の
会場のひとつとして、日本初のラグビー専用競技場である
「東大阪市花園ラグビー場」が選ばれています。、
アジアで初めての開催となるワールドカップに向けて、
東大阪市は大いに盛り上がり、トライくんも大活躍しています。
今年、滝ノ道ゆずるは、近畿1位、大阪1位を
トライくんにゆずることになりました。
トライくんの快挙に、心からエールを送ります。おめでとー!!



 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。 


1月17日は全市一斉総合防災訓練!

2017年12月27日 | 総務部

こんにちは、総務部の中井です。
12月22日金曜日に平成29年第4回定例市議会が閉会しました。本会議では17人の議員さんから一般質問があり、うち3人からは台風、大雨などへの対応や、全市一斉総合防災訓練など、防災に関する市の取り組みについて、さまざまな角度からの質問をいただき、改めて防災についての関心の高さを感じています。

 

1月17日は全市一斉総合防災訓練!

 

箕面市では、毎年1月17日に、曜日にかかわらず防災訓練を実施しています。

災害は、家族がバラバラに行動している平日、家族が家にいる休日など、曜日を問わず発生します。

今回の訓練は水曜日の平日に当たります。ご家庭では「黄色いハンカチ」による安否確認訓練など、小中学校では地震や火災を想定した避難訓練など、それぞれの場所で、それぞれの立場で訓練が実施されます。

 

もみじだより 12月号に全市一斉総合防災訓練の特集をしており、1月号でも特集します。ぜひ、ご一読のうえ訓練にご参加ください。

 



1月17日は阪神淡路大震災が発生した日


平成7年1月17日未明、兵庫県淡路島を震源地とする阪神淡路大地震が発生し、神戸市を始め阪神間に甚大な被害をもたらしました。
本市でも、死者1人、重軽傷者63人の人的被害と、全壊8棟95戸、半壊122棟186戸、一部損壊3,289棟という住家への物的被害を被りました。

また、箕面市内の幹線道路である国道171号線、府道池田箕面線など東西を結ぶ道路は、神戸方面に向かう橋やバイパスの大半が通行止めとなったため、交通規制により数10分経ってもほとんど移動できない大渋滞となり、住宅地に迂回する自動車で市内交通は完全にマヒしていました。また、近所のコンビニやスーパーでは、お総菜コーナー・生鮮食料品だけでなく、日用生活品まで売り切れが続出するなど、ここでは書き切れないほど市民の生活に支障が生じました。 

 

 

阪神淡路大地震を上回る規模の地震が!

 

阪神淡路大地震の発生から既に20数年が経過し、記憶が薄れているかたや、地震を経験していない若い世代も増えていますが、震度4でも市民の生活は混乱します。

近年中には、非常に高い確率で東南海・南海地震が発生すると危惧されていますが、被害は沿岸部だけと思われているかたも多いのが実情です。しかし、この地震が発生した場合の箕面市内での最大予想震度は5弱です。

さらに、市内の直下を断層帯が走る有馬高槻断層帯地震の最大予想震度は6強で、いずれも阪神淡路大地震の規模を上回り、大きな被害が想定されています。

 

大地震はいつ発生するか分かりません。ご家庭でも避難訓練や、水、食糧の備蓄に努めてください。

市販の長期保存食はどうしても割高になりますが、缶詰やレトルト食品も立派な保存食になります。
ご家庭では、備蓄が可能で日常的に消費するもの(米、缶詰、カップラーメンなど)を普段購入する量より多い目に買い置き、使用した分を買い足すローリングストック方式をとっていただくと特別な出費は不要です。

 

これは市民安全政策室の保存食ですが、少し麺類に偏っています。 


 

保存用食糧を試食しませんか!

 

市では、災害の発生に備え、2万人分の水・食糧を1日2食で試算し3日分備蓄しています。

これは、平成23年度から毎年一定量を購入し、市内の避難所等に設置する防災倉庫にストックしているもので、全人口の約15パーセント分に相当します。

(一昨年に発生した熊本大地震では、熊本市の人口の約15パーセントのかたが避難所に避難されました。)

 

府内の各市町の備蓄水準が数パーセント台という中で、いかに箕面市の備蓄が充実しているかが分かりますが、反面、毎年度末に賞味期限に達するものが発生するため、小学校区の防災委員会や自治会、社会福祉施設などで炊き出し訓練などに有効利用していただいています。

 

備蓄食糧等は、全市一斉総合防災訓練で大半を利用する予定ですが、現時点では若干の余裕がありますので、地区防災委員会、自治会、マンション管理組合、防災に関するグループ、社会福祉施設などでご希望があればご連絡ください。

(備蓄食糧の例)

長期保存パン、炊き出し用のアルファ化米(お湯を入れるだけ)など

 

これは、アルミパッケージされた5年間保存が可能なパンで、栄養価が高いものを選定しています。高齢者や嚥下機能の弱いかたにはアルファ化米のおかゆも備蓄しています。

 

    

 

お問い合わせ  市民安全政策室  電 話   072-724-6750

                                ファクス  072-724-6376

 

 

 

ゆずる

 

 

 

 

 

 

 

 

箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

 

 


今年もあとわずか

2017年12月26日 | 議会事務局

こんにちは。
議会事務局の中井です。

クリスマスも終わり、今年も後1週間を切りました。
クリスマスイブの24日には、モーターボートレースの1年を締めくくる最大のレースであります第32回グランプリ優勝戦がボートレース住之江で箕面市主催のもと開催されました。私も内海議長、岡沢副議長と観戦してきました。正副議長の他にも神代議員、川上議員、田中議員、村川議員も観戦に来られていました。
当日の様子などは、きっと競艇事業局長さんのブログで紹介されると思いますが、少しだけ紹介します。場内では、テレビでお馴染みの渡辺直美さん坂上忍さんの他にもソフトバンクホークスの内川選手のトークショーや家族向けのイベントなど、たくさんのイベントやファンサービスが行われていて、場内を埋め尽くす凄い数のファンのみなさんで賑わい熱気に溢れていました。


そのような中で優勝賞金1億円を賭けたグランプリ優勝戦が行われ、見事、桐生選手が1着となり、賞金1億円を手にされました。

 

 

第4回定例会も無事閉会しました


箕面市議会第4回定例会も22日に全日程を無事に終了し、今年を終えることができました。
今回は、一般質問に17人の議員が立たれ、11月に開催した市民のみなさんと議員との意見交換会で出された意見や要望を含む一般質問もいくつかありました。
各議員の一般質問の内容は、次のとおりです。

 

大阪維新の会箕面 武智 秀生 議員

 1 差別落書きの根絶に向けて

 

自民党市民クラブ 中井 博幸 議員

 1 西小校区の交通対策について

 

自民党市民クラブ 藤田 貴支 議員

 1 大阪大学箕面キャンパス跡地活用について
 2 ふるさと納税の取り組みについて

 

大阪維新の会箕面 神代 繁近 議員

 1 自転車の交通安全対策について

 

大阪維新の会箕面 今木 晋一 議員

 1 市民のための公園づくりについて
 2 市民の安全対策について

 

公明党 岡沢 聡 議員

 1 台風第21号への対応のふりかえりについて
 2 生産緑地の2022年問題について

 

公明党 楠 政則 議員

 1 特別な支援を必要とする子どもたちへの支援教育について

 

無所属 増田 京子 議員

 1 船場地区に建設予定の歩行者デッキと周辺の公園について

 

大阪維新の会箕面 堀江 優 議員

 1 地域防災について
 2 待機児童対策について

 

大阪維新の会箕面 尾﨑 夏樹 議員

 1 私道の整備について
 2 箕面大滝バスツアーについて
 3 鍋田川支流の水路の構造物について
 4 船場地域のまちづくりについて
 5 西南地域のまちづくりについて

 

無所属 中西 智子 議員

 1 地域の防災対策について

 

日本共産党 村川 真実 議員

 1 あかつき福祉会について
 2 放射能汚染について

 

日本共産党 名手 宏樹 議員

 1 大阪府国民健康保険運営方針と国保の広域化について

 

日本共産党 神田 隆生 議員

 1 第二総合運動場について
 2 農業振興について

 

箕面政友会 中嶋 三四郎 議員

 1 学校における学級編成の課題について

 

箕面政友会 川上 加津子 議員

 1 市営住宅の管理について

 

箕面政友会 二石 博昭 議員

 1 教職員の働き方改革について
 2 市役所職員の働き方改革について

 


なお、これら質問・答弁の様子については、市議会のホームページで録画を放映していますのでご覧ください。    → 視聴はこちら

 


新名神高速道路の開通式が開催されました

新名神高速道路の高槻ジャンクション・インターチェンジから川西インターチェンジ間の開通式が高槻インターチェンジで12月10日に行われ、正副議長と参加してきました。
穏やかなお天気の中、開通式典には、近隣市町から選出された国会、府議会、市町議会の議員のみなさんや近隣市町の関係者や行政機関のみなさんなど非常に多くの方が出席されていました。

式典では、主催者挨拶の後、国会議員のみなさんがそれぞれ祝辞を述べられた後、今回開通した区間の沿線にある企業や自治体などから、今回のこの高速道路の開通に対する喜びと期待を込めて寄せられたビデオレターも紹介されました。
式典の後、高速道路上でテープカットとくす玉割りが行われ、内海議長もくす玉割りに参加されました。


また、その後の高速道路のパレードで、高槻インターチェンジから茨木千提寺インターチェンジまで走行してきました。本当は、箕面とどろみインターチェンジまで行きたかったのですが、パレードの時間には、まだ箕面とどろみインターチェンジを開けていないのでそこからは出られないとのことで、箕面とどろみインターチェンジを高速道路から見ることができませんでした。非常に残念でした。
いよいよ今年度末には、神戸まで開通する予定とのことです。開通の折には名神高速道路や中国自動車道の渋滞緩和や沿線地域の発展に大きく貢献されるものと思います。その一方で、箕面市では、新名神高速道路と箕面グリーンロードが結ばれることから、グリーンロードを通行する車両が大幅に増加することが予想され、グリーンロード出口付近の混雑や渋滞が非常に危惧されます。これまでから、その解消を図るために様々な議論がされてきましたが、大阪府がこれらの解消に取り組んでいただけるということですので、しっかりと見守っていきたいと思います。

 

 

 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

 


さらに安全な通学路に改良しました。

2017年12月25日 | みどりまちづくり部

こんにちは、みどりまちづくり部長の肥爪です。

平成29年第4回箕面市議会定例会が先週末で終わり、今年も残り一週間となりました。
師走らしく、28日の御用納めまで、スケジュールが一杯です。

さて、今回は、平成29年度に実施した道路整備の中で、通学路の安全対策を紹介します。

一つ目は、西南小学校、第三中学校の北側に位置する阪急箕面線沿いの西南小学校北通り線の歩道拡幅工事です。これまで歩道幅員は2.0メートルでしたが、3.0メートルに拡幅しました。併せて、車両の速度抑制対策として、この区間に4箇所のハンプを設置しました。

Before

 

  After                                      

 

Before

 

After 

 

二つ目は、彩都の丘学園正門の東側の歩道拡幅工事です。正門東側車道にあった右折レーンを無くし、歩道を最大で5.5mに拡幅しました。彩都の丘学園児童が国文4号線(彩都の丘学園南側の幹線道路)を登校時に横断する際、安全に通行できるようスクランブル交差点(歩車分離式)に改良するのに併せて実施しました。

Before

 

 After 

 

 北側から見た交差点

 

 

 

 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

この二つの工事いずれも、国の社会資本整備総合交付金を活用して整備を行いました。

 

 


『大阪府は男女とも全国38位!』って何の順位?

2017年12月22日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。
今日は冬至です。1年で最も昼間の時間が短い日。
「冬至冬中冬はじまり」という言葉があります。
大辞林第3版によると、冬至は暦の上では冬のさ中にあるが、本当の冬の厳しさはこれから始まる、ということとあります。
これは、地球を覆う大気がすぐに温まったり冷めたりしないため、太陽が照らす時間が短い冬のさ中であっても、気温が最も低くはならず、2か月後が寒さのピークを迎えることから、こう言われています。

日本では、冬至にはゆず湯に入り、かぼちゃを食べる風習があります。
ゆず湯は血行が良くなり身体を温める効果があり、風邪を防ぎ皮膚を強くする効果があるそうです。
また、かぼちゃはビタミンEやβカロテンが豊富で、乾燥したこの季節に肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけることができ、風邪を引きにくくすると言われ、また、美肌効果の高い食材です。

前回のブログでお伝えしたように、今年はインフルエンザのA型とB型がすでに流行しています。
皆さまには、冬至の今日、自然の雄大さを感じつつ、かぼちゃを食べて、ゆず湯に入り、風邪をひかずに新しい年をお迎えください。


さて、先日、厚生労働省は2015年の都道府県別の平均寿命を発表しました。
男性の長寿県は、滋賀県で平均寿命が81.78歳、女性の長寿県は、長野県で平均寿命が87.67歳だそうです。
滋賀県が1位になったのは男女を通じ初めてで、女性の長野県は2回連続のトップとか。
我が大阪府の平均寿命はというと、男性が80.23歳、女性が86.73歳で、いずれも全国47都道府県中38位となっています。

      

ちなみに、全国平均は男性が80.77歳、女性87.01歳。
国際比較では、2012年以来世界1位だった女性が香港に抜かれて2位となり、男性も3位から4位に順位を下げたそうです。

厚生労働省は平均寿命にあわせて、ある年齢のかたが将来どの死因で死亡するかを計算し、確率の形で表した「死因別死亡確率」というものも発表しています。
それによると男女ともに『がん』による死亡確率が最も高いとされています。
この「死因別死亡確率」も都道府県別に発表されており、なんと大阪府は、『がん』による死亡確率が、男性が全国5位、女性が全国8位と高いのです。
『がん』による死因を除去することができると、大阪の平均寿命は男性で3.96歳、女性で3.02歳延伸するそうです。

日本人の2人に1人が『がん』に罹り、3 人に1 人が『がん』で亡くなっておられ、国民病の一つとなっています。
こうした中、日本人を対象とした疫学調査や、現時点で妥当な研究方法で明らかとされている証拠を元に、国立がん研究センターがん予防・検診研究センターが「がんを防ぐための新12か条」をまとめられ、公開されています。

   

詳しい説明は公益財団法人がん研究振興財団のホームページを参照してください。


『がん」は、生活習慣や生活環境の見直しにより予防でき、仮に『がん』になっても約半数は完全に治ゆする時代を迎えています。
適切な予防と検診、そして早期発見と早期治療により、がんで亡くなることの多くは防ぐことができるともいわれています。

箕面市の「がん検診」は、すべて無料で実施しています。

   

がん検診をまだ受診されていないかたは、お早めにご予約いただき、受診してください。
なお、毎年2月から3月は予約が集中しますので、ご注意ください。


【お知らせ】
〇 1月 パブリックコメントを実施します。
年が明けた1月1日から31日までの間で、「第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画」及び「第7期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」のパブリックコメントを実施します。

これらの計画については、市からの諮問を受けて、これまで箕面市保健医療福祉総合審議会をはじめ、箕面市障害者市民施策推進協議会や介護サービス評価専門員会議などで議論を進め、素案として取りまとめられたものです。
今後、パブリックコメントで寄せられたご意見を踏まえ、見直しを行われ、市に対して答申を行われる予定です。

パブリックコメントの詳細は、「もみじだより1月号」と市ホームページでお知らせします。
いずれの計画も大切な計画です。皆様のご意見をお待ちしております。

〇 1月24日から要約筆記講習会を開催します。
「聞こえ」に障害のあるかたのコミュニケーション手段は「手話」と思われがちですが、厚生労働省の統計によると実に聴覚障害者の8割以上のかたが中途失聴や難聴等のため、手話はわからないのが現状です。
中途失聴や難聴等で手話がわからないかたはもとより、高齢者や健聴者にとっても「要約筆記」は大切なコミュニケーション手段であり、話しの内容をより理解するうえで非常に役立つ手段です。
しかし、要約筆記のボランティアは、市内に約20人しかおらず不足している状況です。
こうした状況を少しでも改善するため、年明けに「要約筆記講習会」を開催します。

   

「要約筆記講習会」は、「手書きコース」と「パソコンコース」の2コースで、いずれのコースも1回2時間程度の講義を4回受講いただくものです。
講座に関するお問い合わせ・申し込みは、(社福)箕面市社会福祉協議会ボランティアセンター(Tel:072-749-1535 Fax:072-727-3590)までお願いします。

なお、「要約筆記講習会」の受講が難しいかたは、1月19日午後6時30分から、聞こえない体験や聴覚障害者の支援のための話し言葉を文字にして伝える方法を学ぶ公開講座「聴覚障害とその支援」を開講します。奮ってご参加ください。

 

 

箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。