部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

9年間をつなぐ

2013年11月29日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局の大橋です。

時の経つのは早いもので、今年も残すところ1か月余りとなりました。
街中では、クリスマスの飾りやイルミネーションが輝き、年末を感じさせてくれています。
クリスマスの飾りと言えば、柊(ヒイラギ)の葉と赤い実が定番ですが、みなさん柊の花をご存知ですか?
わが家の庭の柊が可憐な白い花をつけました。長年見てきた柊の木ですが、花に気付いたのは初めてです。

         

話は変わりますが、箕面市では、めざす子ども像に「自分に自信と誇りを持ち、箕面を愛し、夢や希望を持って社会を生きる箕面っ子」を掲げ、小中一貫教育を柱として、子ども一人ひとりの学力・体力・豊かな心、いわゆる「生きていく総合力」を育む取り組みを進めています。

今回は小中一貫教育を取り上げたいと思います。

小中一貫教育の特徴である「校区連携型小中一貫教育」では、各中学校区の小・中学校に「小中一貫教育校区運営会議」を設置し、連携を図っています。
各中学校区の運営会議では、それぞれ校区で「めざす子どもの姿」を定め、「教育の推進目標」を設定し、校区の特徴や課題に応じた取り組みを進めおり、その成果も見えてきました。


もう一つの特徴である箕面子どもステップアップ調査とは、国が実施する「全国学力・学習状況調査」と、箕面市が独自に実施する「箕面学力調査」、「英語能力判定テスト」、「体力調査(全国体力・運動能力、運動習慣等調査を含みます)」及び「学習状況・生活状況調査」これらすべての調査の総称です。


箕面子どもステップアップ調査のうち、箕面学力調査は、すべての児童・生徒を対象に、小学校では12月12日と13日に、中学校では12月24日と25日に実施されます。


また、箕面学力調査にあわせて、「学習状況・生活状況調査」も実施します。


なお、本年4月に実施した「全国学力・学習状況調査」の結果がとりまとまりましたので、詳細はこちらをご覧ください。


「校区連携型(または施設一体型)小中一貫教育」の実践と「箕面子どもステップアップ調査」の活用により、子どもたちの9年間を通した育ちを継続的に見ていくことが可能となり、子どもたち一人一人に「つけたい力」を育むための一助となると考えます。

また、現在小中一貫教育をより確実に推し進めるために、教職員の授業力・指導力の向上と、小・中学校の壁を越えた課題解決に向けた「授業づくり」を小・中学校の教員が連携して取り組みを進めています。

これらの取り組みは、日々子どもたちと向き合い、寄り添っている学校の先生がたに支えられています。教育委員会事務局として、教育環境の整備など学校現場を支援するとともに、更なる情報発信とニーズに合ったタイムリーな施策を検討・実施をしなければと改めて考えさせられました。

 

 

 

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北急延伸に向けて鉄道基本設計が完了!

2013年11月28日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部 鉄道延伸・まちづくり政策統括監の柿谷武志です。
11月も終わりに近づき、箕面の紅葉も今が見ごろとなっています。

モミジとカエデの紅葉(11月24日撮影)


  大滝(11月24日撮影)

紅葉でよく尋ねられるのが、「モミジ」と「カエデ」の違いです。皆さんはご存知でしょうか?
植物分類上は、カエデ科カエデ属で同じです。盆栽関係では、葉の切れ込みが5つ以上のイロハモミジやハウチワカエデなどのカエデ属をモミジと呼び、4つ以下のトウカエデなどをカエデと呼んでいるそうです。
一般的には、葉の切れ込みが深いイロハモミジなどを「モミジ」、葉の切れ込みが浅いハウチワカエデなどを「カエデ」と呼ぶ習慣があります。


          モミジ                    カエデ

  

さて、今回は、北大阪急行線延伸の取り組み状況をお知らせします。

●鉄道基本設計が完了しました!
北大阪急行線延伸に向けて、平成24年度から大阪府、箕面市、鉄道事業者が共同で測量・地盤調査、鉄道基本設計を実施していました。
当初は平成25年3月末に完了する予定でしたが、測量・地盤調査の結果、地層が複雑かつ軟弱な地盤を含んでいることなどが判明したことから、当初想定していたトンネル工法の見直し、(仮称)箕面船場駅位置の見直し、高架構造部分の基礎杭の大きさの見直し、事業費圧縮の検討に時間を要しました。
また、線路のほとんどが道路の地下及び上空になるため、道路管理者等との協議にも時間を要したことから設計期間が延びてしまいましたが、このたび鉄道基本設計を完了することができました。

 

  

●事業化合意に向けて!
現在、事業化合意に必要となるデータとして、鉄道基本設計を基に大阪府、箕面市、鉄道事業者が共同で事業費の算出を進めるとともに、並行して需要予測に基づく鉄道事業者の負担額の算出や地方公共団体の負担額における府市割合の調整を進めており、事業化に向けた最終段階を迎えています。
また、箕面市では事業化合意を見据えて、北大阪急行線延伸の波及効果や市財政への影響などの検証も行っています。
箕面市が50年後、100年後においても持続可能なまちを創っていくためにも必要な北大阪急行線の延伸を、できる限り早く事業化合意を行い、早期に工事着手して開業できるように全力で取り組んでいます。

 

 

 

 

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議場改修。第4回定例会は委員会室で開催

2013年11月26日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局長の竹内です。

約一か月ぶりの登場ですが、前回漸く秋の訪れと書いていましたが、一気に冬が訪れたような寒さになってきました。

何か季節感を味わう間もなく移り変わっていくのが淋しいやら残念やらで、残り今年も一か月余りとなりました。箕面の滝道の紅葉は今が旬となっているようですよ。ただ、先日来の雨で大分落葉してしまったかもわかりませんので、お出かけの際は紅葉情報をご確認の上お越しいただきますようお願いします。

さて、議会が開催されていないこの時期は、各地から箕面へ視察に来られます。また、箕面からも各地へ視察に伺っています。文教常任委員会は、茨城県潮来市へ「体力向上の取り組み」、東京都練馬区へ「待機児童対策」に関して、民生常任委員会は、埼玉県行田市へ「トータルサポート推進事業」、神奈川県藤沢市へ「ごみ処理方式と広域化計画」に関して、また、建設水道常任委員会では、東京都練馬区へ「都市農業」、千葉県市川市へ「防災公園」に関してそれぞれ視察が行われました。

視察へは議員各位と事務局から随行で1名、理事者側から2名の構成で伺っています。理事者側からも同行するのは、問題意識の共有と市政への反映も期待しての同行になります。事務局の役割としましては、旅程の手配や受け入れ先の議会との調整、視察項目の整理など少しでも充実した視察になるよう「段取り」を行っています。今回私は参加いたしませんでしたが、過去には何度も痛い目に合っています。電車の乗り遅れや、宿泊先のホテルが分からず街をさまよったこと、選んだ食堂がめちゃまずかったことなど、多々経験してきました。学んだことは、この段取りがいかに大切かということで、現在はインターネットで大概の情報は入手できますが、それでも現地に行けば情報と違うこともしばしばあります。こんな時段取りは無駄になってしまいます。そこでもう一つ学んだことは「臨機応変」の大切さです。しかしながら結局臨機応変に対応出来るには、幅広い情報を獲得しておくことであり、想像力を働かせての「段取り」がやっぱり重要だと考えています。

何事もなく箕面まで戻るのが当たり前で、少しでも間違いが生じたら、不可抗力だったとしても事務局職員への議員各位からの冷たい視線(多分気のせいだとは思いますが)を感じてしまいます。

こんな時、対処として3つあると考えています。1 笑ってごまかす。2 泣きながら(嘘泣き可)謝る。3 知らん顔をする。こんな風に事務局も議会の一員として視察に参加しています。結構大変ですよ。

話は変わりますが、大変重要なお知らせです。

老朽化による本会議場のリニューアルを実施します。

全定例会終了後議場のアスベスト除去工事を実施していたところ、天井部分がかなり老朽化していて落下の危険性もあり、急遽天井部分について併せて工事を行うことになりました。再三再四雨漏りもあり、天井の照明もぐらぐらの状態でした。工期は2月中旬に完成予定です。

このため、第4回定例会は議場が使えずに、委員会室で本会議を開催することになりました。あまり例のないことでどうなることやら心配ですが狭い中でも工夫して、審議が尽くせる環境づくりに努力しますので、市民の皆様にご迷惑ご不便おかけしますが、何とぞご理解たまりますようお願いいたします。

ただ、天井工事で足場を組んでの大がかりな工事になりますので、この際今まで傍聴者からも指摘が多かった空調関係の整備も併せて行い、暑い寒いがある程度コントロール出来るよう改善をいたします。また、これも予てから要望が多かった傍聴席の椅子の取り換えも行い、本会議の傍聴環境を改善し、より多くの方々に快適に傍聴していただけるよう整備いたしたいと考えています。

更に以前から第4回から実施予定していました「一般質問の一問一答式」の導入について、今回本会議場が使えないことから対面方式が委員会室では物理的に無理であり、議会として平成26年第1回定例会から延期して実施することになりました。この第4回定例会は、場所は変わりますが従前の方式で本会議を実施いたします。

何とぞ、事情をご考察いただきご容赦いただきますよう重ねてお願いいたします。

 

(千里川のススキ)

(ちょっと珍しかったから  西脇公園周辺)

(街中で見かけたもみじ 稲にて)

 

(黄色が綺麗 西脇公園で)

先週の日曜日お天気が良く、千里川沿いを散策していました。市立病院の近くで見た箕面の山並みは、青空に映え、色とりどりの模様をおりなし大変きれいでした。また、何気ない場所にドキッとするような鮮やかなもみじや黄色く輝くポプラの木が目を楽しませてくれました。

千里川には生まれて間もないカモたちが数十匹泳いでいたりして、遠出をしなくても近所のさりげない風景も捨てたものではないなと思いました。ただ、千里川は少しごみが多すぎます。車道が川のすぐ横を走っているので、明らかに車で食べたり、飲んだりしたものの残骸が多く見受けられました。何とかポイ捨てをやめていただいて、この小風景を守っていきたいものです。

この時期一段と寒くなってきます。風邪も流行の兆しを見せています。今年も後1か月健康には十分注意して師走を楽しく過ごしていきましょう。なお、減量作戦は、次回結果報告させていただきます。

 

 

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あらためて感じた授業の難しさ

2013年11月26日 | 教育委員会委員

こんにちは。教育委員長の山元行博です。一段と寒さが厳しくなってきましたね。みなさん、どうか体調にお気をつけてくださいね。

●大学の教授として思うこと

大学で教えるようになってから、8か月が過ぎました。今、私が勤めている大学では、秋学期の授業が終わろうとしています。本当にホッとしています。
自分の授業力のなさに自己嫌悪に陥った2013年でした。
まず、学生に対して、自分が何をどこまで指導したらいいのか、学生との距離感がわかりませんでした。同僚のO先生は、授業中の注意事項をこと細かくシラバス(※講義ごとに、概要、年間計画、受講する際の注意事項などをまとめて記載しているもので、ホームページなどで公開しています。)に書いておられますが、今になってやっとその理由が理解できるようになりました。また、K先生からは、学生たちに経験談をたっぷり話してやってほしいといわれ、意気込んで授業に臨んだのですが、私が一生懸命しゃべればしゃべるほど、学生たちが爆睡するというパターンに陥っていきました。豊中市で教育長をしていたときは、学校関係者、地域関係者、スポーツ関係者、文化芸術関係者、市議会議員等、実に様々なかたがたと話させていただく機会があり、爆笑と涙あふれる話になっていたのに、学生には全く通用しませんでした。今になって振り返ってみると、当たり前のことなのですが、教材研究が十分でなかったことが原因だと思っています。また、学生たちは、教員採用試験の問題練習や点数に絡むレポートとなると、一変して真剣な態度になるのもカルチャーショックでした。

こんなことを言っていて、教育委員長として、恥ずかしい限りなのですが、今一度、今までの反省をまとめて、今後の授業展開をどうしようか模索中です。まずは、自分自身が学生たちに何を伝えようとしているのか、しっかり整理をしないとと思っています。

英語科の先生を目指す学生たちです

私が大学で教えている科目のひとつに、「生徒指導論」がありますが、枚方市で教員をしている息子から「親父、生徒指導について教えるんやったら、本当に現場で役に立つことを教えてやってぇや。机上の空論を振りかざす若い教員や関係者によって生徒指導の現場が混乱して子どもらも困ってんねん。極力、現場で役立つことを教えたってぇや。」と言われていたこともあり、先般、大阪府警本部OBや適応教室担当者(※適応指導教室とは、登校したいけれども登校できない状況にある小中学生の学校復帰に向けた支援の場として、各市町村に設けられている教室です。)などをゲストスピーカーに招いてパネル授業を展開しました。しかし、これもまだまだ不完全な状況だと感じているので、研究を積む必要があると思っています。

他に「教育制度論」も担当しています。これは、まさしく、公募委員を中心とする新しい体制となった箕面市の教育委員会の委員長としては、本家本元という思いがあり、力が入りました。豊中市でも経験してきた教職員人事権移譲の話も含めて、口一杯しゃべったと思うので、これもまだまだ整理が必要です。一方で、ある県の教員採用試験を受験した学生から、「教育委員会議の招集に関する問題が出ましたが、先生が箕面市の教育委員会のことを話しておられたことが頭に浮かんで解けました。」と報告を受け、喜ばしい気持ちでいっぱいになりました。


こうして、振り返ってみると、実にいろいろな経験をさせていただいた年でした。
私が中学校教員として授業をしていたのも20年以上前のことなので、本当に新米教員の気持ちです。もっと研究したいことも多くあるのですが、なかなかそこまでたどりつきません。まずは、学生の話を聞いて授業をすすめていきたいと思います。やっと、学生との距離感が少し掴めてきましたので…。

 

ゆるキャラグランプリで滝ノ滝ゆずるを応援してくれた学生たち

ところで、11月24日、ゆるキャラグランプリの結果が発表されましたので、その報告もさせていただきます。滝ノ滝ゆずるはなんと、3年連続で近畿ブロック1位を獲得しました。また、全国でも1580キャラ中13位となり、喜ばしい限りです。詳しい総票数などについて知りたいかたは、こちらをご覧ください。学生のみなさん、応援してくれてありがとう!


●戦没者追悼式について

戦没者追悼式に参列しました。初めての経験でした。大変厳かな、深みのある追悼式で感動いたしました。私の母親は、今、寝たきりですが、枕元には、20代でミンダナオ島沖で戦死した二人の兄の写真をずっとおいています。追悼式でも、「遺族にとっては今も思い出の風景の中で生きている。」と語られていたことが心に痛く残りました。あまり仲の良くない親子ですが、反省して、もっと母親と話しようと思いました。また市長のきびきびした動作が印象に残りました。やっぱり若い。私も負けずにしっかり歩こうと思います。

戦没者追悼式の様子

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人と動物の共生する社会の実現に向けて

2013年11月26日 | みどりまちづくり部

こんにちは、みどりまちづくり部長の中井です。
今回は、「人と動物の共生」について考えてみたいと思います。

近年、動物は飼い主の生活に潤いと喜びを与えてくれるかけがえのない存在となっています。ところがその一方で、動物に対する虐待行為の問題をはじめ、飼い主や動物取扱業者による不適正な取扱いによって動物が苦しめられるといった問題、さらには鳴き声や臭いなどによって周辺住民に迷惑をかけてしまうという問題など、動物にかかわる様々な問題も起こっています。

このような状況を受けて、国は『動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)』を改正し、「終生飼養」を明確にうたい罰則を強化しました。
その主な内容については次のとおりです。

     改正の主なポイント

        1  終生飼養の徹底

           ・ 飼い主は動物が命を終えるまで適切に飼養すること

    2  罰則の強化

      ・動物を捨てる → 罰金100万円(50万円から引き上げ)

      ・動物を殺す・傷つける → 罰金200万円(100万円から引き上げ)

    3  動物取扱業者による適正な取扱いの推進

      ・現物確認、対面販売

      ・幼齢の犬猫の販売制限

    4  平成25年9月1日より施行

 
そもそも動物愛護管理法は、すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識して、みだりに動物を虐待することがないようにするだけでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めています。


改正後の動物愛護管理法には、飼い主が果たさなければならない務めとして、飼っている動物が命を終えるまで適切に養い育てること(終生飼養)が新たに明記されました。さらに動物を捨てたり、殺したり、傷つけたりするような行為に対しては罰則が強化され、罰金額が今までの倍に引き上げられています。

このことからもわかるように、飼い主は最後まで愛情と責任をもって、途中で放棄することなく飼い続けることが求められるようになりました。生半可な気持ちではとても飼い続けることはできません。

また、箕面市でも犬や猫などのペット動物の飼い方に関して相談や苦情がたくさん寄せられています。私たちが日頃、相談者に話を伺いながら現場で感じることは、相談者は決して動物を嫌っているのではなく、飼い主のマナーが悪いことに困っているということです。

 

 市に届けられる相談や苦情の主なものとしては、次のよなものがあります。

     1 犬のフンの放置

     2 犬のひも無し散歩や放し飼い

     3  猫の外飼い

     4  多頭飼育

     5  野良猫への無責任な餌やり

 

飼い主は、動物が健康で快適に暮らせるようにすることはもちろんのこと、社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります(たとえば、犬についてはフンの後始末や引き綱を外さない、猫については室内で飼うようにするなど)。人と動物が共に生きていける社会の実現には、飼い主の高いモラルとマナーをしっかりと守る姿勢が絶対に必要となってきます。

すでにペットを飼っている方、これからペットを飼おうと考えいる方、是非、次のことを守っていただきたいと思います。

   

飼い主の方へ守ってほしい5か条

1.動物の習性等を正しく理解し、最後まで責任をもって飼いましょう

飼い始める前から正しい飼い方などの知識を持ち、飼い始めたら、動物の種類に応じた適切な飼い方をして健康・安全に気を配り、最後まで責任をもって飼いましょう。

2.人に危害を加えたり、近隣に迷惑をかけたりすることのないように

  しましょう

糞尿や毛、羽毛などで近隣の生活環境を悪化させたり、公共の場所を汚したりしないようにしましょう。また、動物の種類に応じてしつけや訓練をして、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけたりすることのないようにしましょう。

3.むやみに繁殖させないようにしましょう

動物にかけられる手間、時間、空間には限りがあります。きちんと管理できる数を超えないようにしましょう。また、生まれる命に責任が持てないのであれば、不妊去勢手術などの繁殖制限措置を行いましょう。

4.動物による感染症の知識を持ちましょう

動物と人の双方に感染する病気(人と動物の共通感染症)について、正しい知識を持ち、自分や他の人への感染を防ぎましょう。

5.盗難や迷子を防ぐため、所有者を明らかにしましょう

飼っている動物が自分のものであることを示す、マイクロチップ、名札、脚環などの標識をつけましょう。

                               (環境省HPより抜粋)

 

ペットは私たちの生活に潤いと安らぎをもたらしてくれます。ペットの存在が、家庭内や隣人との会話を増やして人間関係を円滑にしたり、子どもたちに自分より弱いものに対するいたわりの心や命を預かる責任の重さと命の大切さを教えてくれたりします。また時には、ペットの存在が生きていく力や明日への希望になることもあります。人と動物は強い絆を結ぶことができると思います。


しかし、その絆はただペットを飼えば生まれるというものではありません。動物との絆は、毎日きちんと世話をし、ペットの命を守り、ペットの気持ちになって考え、一緒に幸せになろうと努力し実行していく過程で結ばれ、少しずつ太く強くなっていくものではないでしょうか。


強い絆で結ばれた人とペットは、震災など思いもかけない事態に襲われた時もその困難を一緒に乗り越えていけるようです。どんな時もずっと一緒にいられるために、あなたとペットの間に強い絆を結んでいただけたらと思います。

 

箕川の清掃活動が実施されました。 

11月17日の日曜日に、毎年恒例の小野原連合自治会が主催する箕川の清掃活動が実施されました。
この活動は、今回で4回目となります。活動には、地域からは主催者である小野原の連合自治会をはじめとして、小野原防災会、小野原の消防分団のみなさんが参加されました。また、箕面市からは倉田市長をはじめ公園みどり課の職員が、大阪府からは池田土木事務所の職員が参加しました。


例年は9月にこの活動を実施されていますが、今年は他の行事との関係で11月の実施ということで、川の水も冷たくなってきた中での実施となりました。また、天候も少し寒い日が続く中でしたが、当日はわりと暖かく、川の中での清掃作業を行う者にとっては非常に有難い天候となりました。

 

       清掃活動風景

 

 

 

 

この清掃活動を始めた頃は、それまでの間に川に投げ捨てられた自転車やバイクなど、かなりの重量物が回収されたそうですが、この活動を毎年継続している中で、そのような重量物の投げ捨てや、不法投棄も減少してきているようです。このような活動をとおして、水辺の環境が向上することはもちろんのこと、川の景観面や防災面、また、地域コミュニティーの醸成など様々な意味で非常に意義のある活動だと感じています。
市内では、箕川のほかにも箕面川、勝尾寺川、千里川、鍋田川など、多くの川で地域団体や活動団体などが中心となって川の清掃活動に取り組んでいただいています。このような活動が今後も息長く続けられるように市もしっかりと協力していきたいと考えています。

 

 

箕面市では、11月9日から3月31日まで『ラジオ体操を始めましょう』統一キャンペーンを実施中です。