部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

箕面市立消費生活センターの機能強化について

2009年11月27日 | 市民部
 こんにちは、市民部長の能勢です。

 先日、京都で墓参りを終えたあと、観光で南禅寺に行きましたが、観光シーズンまっただ中。
境内はどこも、人、人、人で溢れかえっていました。
 三門や水路橋には感心しましたが、それと同時に人の多さが印象に残るような訪問でした。(ちなみに、湯豆腐料理店の店の前にもたくさんの人が列んでいました)

 さて、箕面駅前にある「みのおサンプラザ1号館」2階に、「箕面市立消費生活センター」があるのをご存知ですか?(消費生活に関する苦情を相談できる窓口です)
 このたび、12月に提出する議案が可決されれば、国の交付金を使って、装いを新たにするとともに、センター機能の強化をしたいと考えています。

 これは、今年の9月1日に「消費者庁」が設置されたことに伴い、地方公共団体が積極的に消費者行政に取り組むための「地方消費者行政活性化交付金」が創設されたことによるものです。



 これまで、「消費生活センターの場所が分かりにくい」「目立たない」などのご意見をいただいていました。
そこで、「被害にあった時に相談するセンター」としてだけでなく、これからは「日常から情報収集ができるセンター」として、どなたでも気軽に立ち寄っていただき、積極的に利用していただける場所にできないかと思いました。

 具体的には、バリアフリーにしたり、また、正面をガラス化し、照明を増設することで、明るく、開かれた空間を目指し、啓発資料コーナーを利用しやすくできないかなど、より多くのかたに利用していただけるように考えています。

 消費生活センターには、消費生活に関する専門知識を持った相談員がいます。
みなさんの相談に丁寧に対応していますので、消費生活でお困りのこと、また、何か知りたいことがあれば、気軽にお立ち寄りください。
もちろん、無料です。(箕面市にお住まいのかたに限ります)


 さらに、来年、平成22年2月12日、19日、26日(いずれも金曜日)には、中央生涯学習センターで、連続講座を開催します。(共催:大阪府金融広報委員会)
関心があまりなかった方も、この機会にぜひ、お申し込みください。
お待ちしています。
 詳しくは、箕面市のホームページからご覧ください。


◆◆◇◇箕面市立消費生活センター◇◇◆◆

●電話番号:072-722-0999
●住所:箕面市箕面6-3-1 みのおサンプラザ1号館2階
●開館時間:平日・日曜日/午前10時から午後4時◆土曜日/午前10時から正午
●休館日:第1・3・5木曜日/第2・4日曜日、祝日/年末年始(12月29日から1月3日)
●その他:電話相談可(メールやファクス、書面での相談は受け付けていません)/事業者からの相談は受け付けていません/「出前講座」も実施しています



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レース推理のポイント

2009年11月27日 | 競艇事業局

 こんにちは、競艇事業部の出水です。

 今回はレース展開を推理するうえで、最もポピュラーなポイントを紹介したいと思います。

 〔ポイント1〕は、選手の基本的な能力です。
 競艇選手は成績のいい順に、A1・A2・B1・B2級の4つに分けられています。例えばA1級とA2級の選手が各1人で、残り4人はB1級選手というようなレースがあれば、A1級選手が本命、A2級選手が対抗で人気を集めることが予想されます。この級別を決定する基準が「勝率」で勝率が高いほど強いと考えられます。尚これらの情報は、選手の体重やその開催節での成績などの情報とともに競艇場で配布している「出走表」やホームページに掲載しています。

 〔ポイント2〕は、競艇場のコース形態などでレーススタイルが違ってきます。データーでみるとインコースの強い大村・江戸川・常滑のような競艇場もあれば、まくりが効く戸田・平和島・琵琶湖などの競艇場もあるのです。ちなみに住之江は、下記のデーターにあるように1コースから1着になる確率が39.9%あり、インコースが強い方だと言われています。

 *競艇場別コース1着状況(集計期間2008.9.1~2009.8.31) (単位%)
  競艇場 1コース 2コース 3コース 4コース 5コース 6コース
  住之江   39.9   17.6   15.1   15.5    8.8    3.8
  大 村    47.6   16.6   14.7   12.4    6.7    2.5
  常 滑    42.9   18.6   14.6   13.4    7.2    3.9
  琵琶湖   27.7   18.8   17.1   19.6   12.6       4.6
  戸 田    27.5   19.0   17.9   20.9    9.9    4.0
  全 国    37.0   19.1   15.7   15.9    8.7    4.1

 〔ポイント3〕は、モーターの成績によって判断することが多い。
 ボートもモーターも同一の規格に基づくものですが、それぞれの個体差があるためです。レースに参加するにあたって、ボートとモーターはレースの公平性を保つため競艇場に備え付けのものを「抽選」によって選手に貸し出していますが、選手はそれを見極め、選手自ら整備を行っています。
 また、通称「ペラ」と呼ばれるプロペラはボート・モーターと異なり各選手の持ち物で競艇場には3枚まで持ち込めます。一定の基準以内で形状を調整しトップスピード向上や加速性能向上などを図っています。

 〔ポイント4〕は、自然状況です。風・気温・水質・湿度などに影響を受けると言われています。
 (1)追い風ならイン・差し、向かい風ならまくりが効く。
 (2)冬場はイン重量級、夏場はまくり軽量級が有利。
 (3)海水プールでは、干潮ならまくり、満潮ならイン有利。
 (4)湿度が高くなったらイン不利。
 など、競艇には様々な格言があります。競艇場のモニター、JLC放送などでは「水面気象情報」を放送していますので、これらの情報も加味した上で推理してみては如何ですか。


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原付等オリジナルナンバープレートで、箕面市の魅力を発信します

2009年11月26日 | 総務部

 こんにちは。総務部長の井上です。
 ここ数日の間で、急に冷え込む日が続くようになり、いよいよ冬の到来を迎えて、また師走の慌ただしさも、何となく肌で感じる季節となりました。

 市役所では、来週11月30日(月曜日)から12月21日(月曜日)の間、平成21年第4回市議会定例会が開催されます。補正予算や、公の施設に関する指定管理者の指定の件など、市民生活に関係する多くの議案が、これから審議されます。
 また、新年度である平成22年度の予算編成作業も本格的に始まり、予算担当課は、連日関係部局とのヒヤリングなどで追われています。


 明るい話題として、既に新聞などで報道もされご存知の方も多いと思いますが、箕面らしさをPRする「箕面市原付等オリジナルナンバープレート」のデザインが決まりました。
 97人のかたから148点もの多数のご応募をいただき、どの作品も箕面市の特徴を活かした素晴らしい作品ばかりでして、甲乙つけがたく美術専門家の方にも参加していただき選考させていただきました。
 なお、選考してくださったかたはもちろんのこと、ご応募していただきましたすべての皆様に、本当に厚くお礼を申し上げます。

 選ばれた作品は、「大滝」を中心にして「もみじ」と「箕面山」をモチーフしたもので、箕面市の特徴を余すところなくイメージしたもので、ひと目で箕面市を連想していただけるものと思います。

 

 これらは大阪府内では初めての取り組みですが、来年4月から排気量の種別等で5色(白、黄、桃、緑、青)のナンバープレートを付けた原動機付自転車等が、箕面市内外を走り出して、四季折々の箕面の色を「動く広告塔」としてPRしていきますので、地域の振興、観光の振興、元気なまち箕面市にぜひ、つなげていきたいと願っています。


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お得で便利でエコ。な、カーシェアリング

2009年11月25日 | 副市長

 こんにちは、政策総括監の伊藤です。
 今回は、「市役所公用車のカーシェアリング化」についてお話しします。
 カーシェアリングとは、複数台の車を登録された会員同士で共同利用する仕組みです。維持費がかかるマイカーと異なり、使用した分だけの費用でいいので、とてもお得な車利用が可能となります。

 実は、市役所の公用車の利用はほとんどが平日の昼間で、土曜日・日曜日・祝日や平日夜間の時間帯には、災害などの非常時でない限り、一部の車が公務に出ているだけで、たくさんの公用車が駐車場に眠っています。平日の昼間でも、すきま時間のある公用車ももちろんあります。
 箕面市ではこのたび、市役所本庁で使用している公用車(23台)をカーシェアリング運用に転換し、市民の皆様が予約して利用することができて、常に車両の有効活用ができるようにすることにしました。



 市では、カーシェアリング事業者を公募して、公用車駐車場を提供し、法人会員になります。車両はすべて事業者が購入・整備し、市と車両を利用される市民(一般会員)が支払う利用料で事業者が運営します。
 なお、公用車のカーシェアリング車両への移行は、平成22年度からの5年間で段階的に実施していく予定ですが、完全実施が完了すると、年間約130万円の経費が削減できる見込みなのです。

 カーシェアリング車両は、小型車両やミニバンなど数種類用意される予定なので、ちょっと郊外店への買い物、週末は友人家族も誘って少し遠出、など、その日の用途に合わせてご利用いただけますし、福祉車両も導入される予定なので、車いす利用のご家族とも、家族だけで気軽に出かけられるようになるのではないかな、と期待したりしています。
 さらに、事業者が環境に優しいハイブリット車や電気自動車を配置することにより、CO2排出量の削減にも寄与します。

 来年度(4月1日)から、毎年3台から5台ほどのカーシェアリングを実施していく予定です。市民の皆様もマイカー所有による負担が削減でき、環境にも優しいカーシェアリングのご利用を一度お試し下さいますようにお勧めします。
 市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

 今後は、保育所などの出先機関へも同時にシステム導入していくことにより、カーシェアリング基地区域の拡大を進めていくことで、カーシェアリングを推進していきます。


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『しんせつ色』があるならば

2009年11月24日 | 病院事業管理者

 こんにちは。病院事業管理者の重松です。
 お彼岸が過ぎてしまったものの過日、郷里の松山に帰ってきました。瀬戸内の海を見下ろしながらの墓参りをすませば、後は自由な時間。帰ればいつも、城山に登ったり、漱石がマッチ箱のようなと形容した小さな、今は坊ちゃん列車の愛称でチンチン電車に混じって可愛らしく疾走している電車に乗ったりして、ふるさとを確認?しています。
 「そんないいモンじゃなくて、道後の湯につかり、じゃこてん食べて地ビール呑んで酔いしれているだけじゃない。」変な横槍が(^_^;) いやいやおっしゃるとおり!

 それではと、今回、<坂の上の雲ミュージアム>を見に行きました。ご存じのように司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』から採ったものです。秋山好古、真之兄弟と正岡子規の交歓と活躍が描かれた大長編ですが、始めの方には子規がベースボールを野球と初めて翻訳したり、松山に野球を広め、まだ虚子にはなっていない高浜虚子と野球に興じたりする場面が描かれています。館内にはたくさんの展示。小学生の絵もありました。

 「日本一黄色い松山城」 ン? 日・本・一・黄・色・い・松山城。確かに! 天守閣の甍が黒く縁取られ、お城は全部黄色く塗られています。おそらく黄色く塗られて表現されたお城は唯一これだけではないか。それが空に向かって活き活きグングンまだまだ伸びて行きそうな力強い絵でした。感心しました。
 今回の帰省が、この一枚の絵で、なにか特別なものになったと感じました。
 ≪お城といで湯と文学のまち≫松山を訪ねられましたら、展示物は変わっているでしょうが、坂の上の雲ミュージアムに是非とも立ち寄ってみてください。


【松山城を背景に疾走する?坊ちゃん列車】

 市立病院に来られたかたはご存じだろうと思います。外来時の再診機の辺りでグリーンのエプロンをし、患者のみなさんのサポートや車イスの整理などされているかた。外来ボランティアのかたたちで、現在13名に登録いただいています。このボランティアの時間が1,000時間を超えたということで、(NPO法人)日本病院ボランティア協会から表彰を受けました。昨年に2名、今年に2名の表彰です。病院では平成13年度からこの制度を採り入れましたが、それから8年、1,000時間。ありがたいことです。頭の下がる想いです。さまざまな形のボランティアの関わり方があると思いますが、病院でのボランティアに関心がありましたら、是非ともご連絡いただきたいものです。


【病院外来ボランティア】

 さて、医師は大学卒業後2年間臨床研修を受けなければなりません。市立病院では、6人を定数として受け入れています。医学部生は、先輩からのアドバイスやネットで情報を得、研修病院を探します。何人が応募してくれるか、それが病院の人気の一つのバロメーターにもなるものです。この研修生が、募集しても来ない公立病院もあります。箕面は、各診療科をローテーションするとともに、救急外来を指導医のもとに経験することができるので、その指導方法に魅力を感じると、評価も高いものがあり、今回も来年度に向けて16人の応募があり、最終6人を決定したところです。
 研修医は、毎月最終日、朝7時15分から1時間、早朝勉強会を開催し、自分の関わったケースを報告し、総長、病院長や指導医からの質問に答えます。画像なども取り込んで、自分の診断・見解を述べる。これを2ケース。
 早朝、眠気など吹き飛ばし、新人、ベテラン相互の真剣なやりとり。濃密な1時間です。


【10月30日 臨床研修医の早朝勉強会】

 病院の運営は大変なんだろうと、友人がうまく行くようにと、縁起をかついで、旅の土産にふくろうを届けてくれました。杉の年輪が浮き出て、面白い表情でつい笑ってしまい、少しは元気の源にもなります。それもいいかっ!と飾っています。
 隣の小さいのは、永い付き合いの友人からもらった京都のふくろうです。


【吉野杉の一刀彫のふくろう】

 病院は労働集約型の産業といわれます。病院のサービスの提供者は、医師も看護師もその他の医療スタッフもみんなが元気でなければなりません。病院を構成するすべてのものが力を出し合わなければなりません。
 


【5階東病棟スタッフステーション】

 日本一しんせつな病院をめざしたいと、故中井武兵衛元市長は箕面市立病院を開設しました。われわれ病院で働く者すべてが力を尽くし、患者さん、そして市民のみなさんから、「しんせつ色」という色があるならば、その色一色で病院を塗っていただけるような、そのような病院であることをめざし続けたいと思います。


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