部長ブログ@箕面市役所

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平成30年度当初予算(案)の概要と今後

2018年02月13日 | 総務部

 こんにちは。総務部の宇治野清隆です。この冬は本当に寒い日が続いていますが、天気予報などでは早くも花粉情報が出始め、梅の花もチラホラと・・・。春の気配を感じます。

 先週から韓国平昌オリンピックが始まりました。昨日はジャンプやスピードスケートなどで3つのメダルを獲得しましたが、厳しい寒さと強風との戦いもありそうです。これからの日本チームの活躍を期待しています。

 箕面市役所では来週から平成30年第1回箕面市議会定例会が始まり、平成30年度の当初予算(案)などの審議が行われます。

- 健 -
 平成30年度の予算編成の概要については、箕面市ホームページのトピックス「平成30年度 施政及び予算編成方針」に掲載しています。
http://www.city.minoh.lg.jp/suishin/administrative_policy/h30.html

 ここでは当初予算(案)の概要と中長期試算について簡単に紹介します。

 平成30年度の一般会計の予算規模は581億8千万円となっています。
 歳入の主な内容は、市税収入全体で約3億円増加する見込みで、これは個人市民税において、人口の増加と納税者一人当たりの税額の増加、また、地価の上昇や箕面森町や彩都地区での新築家屋の増加による固定資産税の増収などを見込んでいます。

 次に国や大阪府からの補助金などが昨年度当初予算と比較して約48億円の増加、約194億9千万円となる見込みです。これは北大阪急行線延伸整備やそれに伴う新駅周辺の整備事業、それに保育所の定員拡大に伴う保育給付費の財源となるものです。
 なお、繰入金は(仮称)箕面船場駅前の用地の取得が完了したことなどで約18億円の減少を見込みました。
 
 一方、歳出予算は、歳入と連動して北大阪急行線延伸整備と新駅周辺整備事業などの土木費が昨年度当初予算より約72億円の増加となり、民生費も待機児童対策としての保育所整備による保育給付やその他の扶助費が約7億円増加する見込みです。

 全会計では、前年度予算と比較し約39億円減少しましたが、これは競艇事業において平成30年度がSGグランプリの非開催年となるために競艇事業会計予算の規模が縮小したことによるものです。

 そして、これから30年先の中長期の実質収支の推移は以下のグラフのように見込んでいます。

(中長期の実質収支の推移)


  

  

  今後も引き続き、財政運営基本条例を遵守し、健全な財政状況を堅持することで財政の健全化を判断する「健全化判断比率」の4指標すべてにおいて安定した領域にあると予想しています。

 

 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。


 

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