部長ブログ@箕面市役所

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残暑お見舞い申し上げます

2011年08月18日 | 会計室

 こんにちは、会計室長の清水です。

 炎暑ともいえる厳しい残暑が続いておりますが、暦のうえでは秋の始まりとされる立秋から10日あまり過ぎ、朝夕時折、心地良い風が吹き、わずかばかりではありますが、秋の気配を感じることができます。

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞ おどろかれぬる」(古今和歌集:藤原敏行)
  (意味)秋が来たと、落葉や紅葉のように秋のしるしははっきりとは見えないけれど、
 吹いてくる風の音で、もう秋が来たとおどろかされるなあ。

と歌にもありますように、いにしえ人は四季の移り変わりを敏感に感じ、楽しんでいたようです。
 いろいろ不都合がありながらも、四季のある自然に恵まれたこの国にいる幸せを思い、季節のわずかな移ろいに目をとめることで、灼熱の夏に涼風の恵みを受けることができそうです。 

 とはいうものの、このわずかばかりの気配に気づきやすいのは、箕面ならではのことでしょうか。ゆったりと庭木の手入れも行き届いた邸宅が多く、緑なす山々が一望できるという自然景観と調和した住宅街ならではのことでしょうか。通勤電車で牧落駅を降りると、不思議と落ち着きます。
 また、日が暮れて、帰宅に向けて牧落駅まで歩く道すがら、田んぼで蛙の合唱が聞こえるのも、コンクリートの高層ビルの建ち並ぶ中とは違って、気持ちが和みます。

 

 

 さて、会計室では、平成22年度決算関係書類の作成を終え、現在は平成23年度の収入・支出事務中心の日常業務を遂行する日々となっています。

 また、8月10日には摂津市役所にて北摂会計管理者会がありました。
今回のテーマは、「公金の収納方法について」が主な議題とされ、情報通信技術の進展にともなう納付方法の拡大状況についての情報交換をしました。
すでに箕面市では、銀行窓口納付や口座振替納付に加えて、コンビニ納付も実施しています。
 コンビニ納付の実施については、上下水道料金は平成13年10月から、国民健康保険料は平成22年8月から、軽自動車税は平成22年5月から、固定資産税は平成23年5月から、市府民税は平成23年6月から、実施していますので、本市の状況について報告しながら、他市の状況についての情報収集をしました。

 さて個人的な話となりますが、今月上旬に、東北青森の旅行に出かけました。「ねぶた祭り」、「山内丸山遺跡」の観光と「岩木山登山」という2泊の旅にしては欲張った旅でした。

 初めての青森への旅で、冬は雪国だから夏でも涼しいところと思っていましたが、今年は特にかどうか、とにかく猛暑の日々でした。
「ねぶた祭り」は、毎年延べ300万人ぐらいが観光に訪れるという大規模な祭りで、運行する巨大な山車「ねぶた」にかけられた「がんばろう東北・がんばろう日本・青森もいっしょ」と書かれた横断幕とともに「けっぱれ東北」という言葉が、各地で見られました。「けっぱれ」とは、北東北、北海道の方言で、「がんばれ」という意味があるということです。大震災後の思いが込められているようです。

  「ねぶた祭り」では、ハネト「跳人」といわれる踊り手たちが、「ねぶた」山車と太鼓に続いて、「ハネト」の正装を着て、「ラッセ・ラッセ・ラッセラー・ラッセ」というかけ声とともに、飛びはね、踊りながら行進します。「ねぶた祭り会場」に行く道すがら、東京と三重から来た二人の「ハネトスタイル」の若い女性と話して、毎年この行事に参加するために遠方から来ると聞き、また、そのように全国から集まると聞き、初めて観た「ねぶた祭り」のスケール大きさを感じました。

 旅行中、リーマンショック以来の大幅な世界同時株安と円高・ドル安が進行し、政府日銀による円売り介入が実施されるというニュースを知りました。
旅行では、車や電車での移動により、地理的に本州の北の端までの遠さ近さを実感していましたが、情報は瞬く間に世界中を巡り、地球規模でつながっている情報の速さにあらためて感じ入りました。

 

 箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

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