部長ブログ@箕面市役所

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これから農作物の収穫時期

2011年09月26日 | 農業委員会事務局

 こんにちは 農業委員会事務局長の岡山です。
 迷走した台風15号は、日本列島を北上し静岡県浜松市付近に上陸し、東京・東北と爪痕を残して通り過ぎて行きました。
 それからめっきり朝夕が肌寒く、箕面の山や田畑を見ると何となく秋を感じるようになりました。
 今回の台風では、幸いにも箕面市の農作物に影響はなかったようで、特に、稲刈りが近づいているので農家さんはホッとされていました。
自然の恵みを受けて農作業し農作物を収穫するのですから、自然に逆らえない農業は大変です。


白島地区の稲刈体験は、10月15日午後1時からの予定  

●農地パトロールについて
農業委員の大変さを紹介します。
まず、地区の農地パトロールです。これまでも農業委員の業務として実施されてきましたが、平成21年の改正農地法により農業委員の大きな任務となりました。遊休農地を未然に防止するという目的のために、月2回はパトロールをしていただき、農業者への指導や、相談窓口にもなっていただくという業務です。
そのような中で、遊休農地があると、状況を確認していただくわけですが、
農業の担い手不足や農業従事者の高齢化、あるいは農産物価格の低迷などの理由による場合が多いのです。
だからといって、ほっとけないのです。遊休農地は、廃棄物が不法投棄されたり、火災の発生、病害虫の発生、鳥獣害の発生など環境の悪化につながるからです。農地を遊ばせないで耕作地として活用し、食料の自給率向上につなげることが大事です。
市農業委員会では「遊休農地解消対策委員会」が設置されており、農業委員は、各地区の状況を把握し、経過を観察したり法に基づく指導・勧告などの対応を行い、遊休農地の所有者には解消・再生に努力をしていただいています。
また、遊休農地解消・再生のために、箕面市の施策である農業サポーター制度(制度についてはこちら)の活用や有害鳥獣対策(補助金の内容についてはこちら)、農業収益拡大支援のための朝市直売所(市内直売所の詳細はこちら)などについてもPRし、箕面市や農業関係団体などと連携し取り組んでいます。

●農業体験のさつまいも畑
  さつまいも畑の様子

収穫日は10月8日(土曜日)10時からの予定

●農業体験の黒大豆畑
  黒大豆畑の様子
 
収穫日は10月15日(土曜日)10時からの予定

●ついでにゴーヤの話
 今年は、我が家のゴーヤがよく育ち、ゴーヤカーテンもできました。定番のゴーヤチャンプルも食べ、新しいところでゴーヤの梅肉あえも、それなりに食べました。
 来年も育てるつもりでゴーヤから種を取りましたが、1個のゴーヤからは20粒ぐらいで思ったより少なく驚きました。


 

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