部長ブログ@箕面市役所

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自転車安全教室「スケアード・ストレート」を開催しました

2019年10月25日 | 総務部

みなさん、こんにちは。総務部長の北村です。
10月も後半に入り、いよいよ秋本番です。スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、行楽の秋…と、秋にもいろいろありますが、私の場合はまずは食欲の秋です。秋野菜に少し辛めの日本酒を一献なんて最高ですね。でも最近はお腹の出具合が気になり始めていまして、妻や娘からも指摘される始末。今年の秋は、スポーツの秋も楽しみたいとの思いで、PTAの若い保護者に混じってソフトボールに参加することにしました。試合や練習で汗を流した後は、「反省会」と言いながら一度も反省をしたことがない「宴会」で懲りずにビールを楽しみたいと思っています。

さて、今回の部長ブログでお届けしたい話題は次の3点です。


自転車安全教室「スケアード・ストレート」を開催しました
自転車事故について
箕面市職員採用試験(任期付職員)のご案内

 

◆自転車安全教室「スケアード・ストレート」を開催しました

箕面市では、自転車事故の防止に向け、スケアード・ストレート教育技法を取り入れた自転車安全教室を毎年市立中学校で実施しています。 スケアード・ストレートとは、プロのスタントマンが事故を再現し恐怖を実感させることで、事故の状況や原因を具体的に伝え、交通ルールを守ることの大切さを教える交通安全教育の手法の一つです。
今年は、10月21日(月曜日)に、とどろみの森学園と第一中学校で開催され、とどろみの森学園では7年生から9年生の生徒約170人、第一中学校では1年生から3年生の生徒約600人のほか、保護者、地域にお住まいのかた、市議会議員、市職員などが多数参加しました。

実演の内容ですが、まず、自動車が時速40キロメートルで自転車と衝突した事故が再現され、衝突した瞬間に自転車とスタントマンが大きく跳ね上がり、スタントマンは車のフロントガラスに強く打ち付けられ、そのまま車の前方へ転がり落ちました。自転車のタイヤは折れ曲がり時速40キロメートルでも十分死亡事故につながることがわかりました。今回はヘルメットをかぶって実演されましたが、実際の事故では頭部をフロントガラスにぶつけ損傷する場合が多いそうです。

 

傘を差して運転する自転車と二人乗りの自転車との衝突事故では、自転車同士の衝突の危険性はもとより、衝突したはずみで道路に投げ出され、後方から走行してきた自動車にひかれる危険性もあります。雨の日の傘差し運転は風に煽られることもあり大変危険ですので、十分注意してください。また、停車中の自動車の横をすり抜けて歩行者と衝突する事故も多発しています。自転車も自動車と同様に横断歩道の手前では十分注意して走行しましょう。

 

トラックによる左折時の自転車巻き込み事故では、トラックと併走した場合、運転手から歩行者が見えなくなる「死角」が生じ、内輪差によって後輪にひかれる危険性があります。自動車、特にトラックなどの大型車両と並んだ走行は左折時に事故に巻き込まれる可能性がありますので、十分注意してください。

 

箕面市では、平成22年に自転車利用中の中学生が死亡した事故を教訓として、毎年スケアード・ストレート事業を中学校で実施しており、在学中に必ず1度は参加できるようにしています。悲惨な交通事故を防ぎ、私たち一人ひとりが交通安全についての認識を深めるために、保護者や地域にお住まいのかたにも、ぜひ参加をおすすめします。

 

 ◆自転車事故について  

スケアード・ストレートは、おもに自転車が被害者となる場合を想定していますが、逆に自転車が加害者となるケースもあります。例えば、「自転車と歩行者の衝突事故」は全国で年間約2,500件にのぼり、特に、若い年齢層のかたが加害者となるケースが多くなっています。


 


 

 

街を歩いていると、イヤホンやヘッドフォンをしながら自転車を運転する姿やスマートフォンを片手で操作しながら運転する姿をよく見かけます。衝突の危険性だけでなく、もし事故を起こした場合には、高額の賠償を負う可能性もあります。神戸では小学生が歩行中の女性をはねて重傷を負わせ、9,521万円の賠償を命じる判決も出ています。

 

 


 


 

 ▲(出典)国土交通省自転車活用推進本部資料抜粋

 

自転車は環境に優しく便利であり、しかも子どもから高齢者までが利用できる身近な乗り物であるため、誰もが加害者になり得ます。大阪府では、平成28年4月から「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行され、自転車保険の加入を義務づけています。また、箕面市では、小中学生の通学時における乗車用ヘルメットの着用を義務とし、13歳未満の子どもが自転車を運転する場合、6歳未満の子どもを自転車に乗車させる場合は、保護者に子どもの乗車用ヘルメットの着用をお願いしています。 市としましても、被害者や加害者を一人も出さないよう、今後も教育現場での安全教育を進め、引き続き交通安全に対する取組を推進していきます。

 

 

◆箕面市職員採用試験(任期付職員)のご案内

現在、箕面市では、地域包括支援センターに勤務する主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)と介護支援専門員(ケアマネジャー)を募集しています。

1 募集職種及び予定人員
主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)1名
介護支援専門員(ケアマネジャー)1名

2 受験資格(受験生の国籍は問いません)
昭和34年4月2日以降に生まれたかたで、
・主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)は、主任介護支援専門員の資格を有するかた
・介護支援専門員(ケアマネジャー)は、介護支援専門員の資格を有し、実務経験が1年以上あるかた
※主任介護支援専門員の資格には、これに準ずるかた(ケアマネジメントリーダー研修を修了し、介護支援専門員としての実務経験が5年以上あるかた)を含みます。
※地方公務員法第16条に定める欠格条項に該当する人は受験できません。

3 任用期間
令和2年(2020年)1月1日から令和4年(2022年)12月31日まで ただし、任用時の年齢により任期が異なります。

4 勤務時間
平日 午前8時45分から午後5時15分

5 勤務場所
箕面市立総合保健福祉センター(みのおライフプラザ内)

6 申込期間
令和元年11月22日(金曜日)必着 くわしくは、下記のホームページをご覧ください。
https://www.city.minoh.lg.jp/syokuin/saiyoushiken/saiyou/r1-11shunincaremane.html

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2019」が8月1日(木曜日)にスタートしました。10月25日(金曜日)の投票期間終了までの間、毎日「滝ノ道ゆずる」に投票をお願いします!

 

 

 

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