部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

12月4日から10日は「人権週間」です。この機会に改めて人権について考えましょう。

2017年11月28日 | 人権文化部

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長(生涯学習担当)・人権文化部長の浜田です。

寒い日が続いたと思ったら、暖かくなったりと、寒暖の差が身体にこたえます。皆さんも風邪などに十分にご注意ください。

 

さて、12月4日から12月10日は「人権週間」です。この期間を中心に12月2日(土曜日)・3日(日曜日)には、「第32回みのお市民人権フォーラム」が開催されるなど人権に関する様々な取り組みが行われます。今回は、前回お知らせできなかった人権の取り組みなどについてお知らせします。

日頃特に意識していないかたもおられると思いますが、この機会にさまざまな人権について考えるきっかけとなればと思います。

 

 

◆北朝鮮人権侵害問題啓発週間

 

毎年12月10日から12月16日は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。

平成18年6月には「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、国民の間に広く拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題についての関心と認識を深めるために、毎年12月10日から16日までを、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とすることとされました。

北朝鮮による日本人拉致問題は、国民の生命と安全に関わる重大な人権問題です。すべての拉致被害者の一日も早い帰国のためにも、日本政府が国際社会とともに取り組んでいくことが必要であるとともに、私たちも解決を望む強い意志を北朝鮮に伝えていくことが大切です。

この週間に合わせて、箕面市では、市役所本館1階ロビー(12月2日から12月8日)や市民活動センター付近(12月9日から12月16日)で、啓発のためのパネル展示を行う予定です。

家族を、人生を奪い去った北朝鮮による日本人拉致。

被害者の救出や全容解明に向けて、長年にわたる懸命な活動にもかかわらず、いまだに問題解決には至っていません。拉致問題について改めて考えてみてください。

政府の取り組みなどについては、コチラを参照ください。

 

◆女性に対する暴力をなくす運動啓発講演会

前回もお伝えしましたが、毎年11月12日から11月25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。市では、この運動の一環として啓発講演会を12月14日(木曜日)午前10時から箕面市立市民会館(グリーンホール)1階大会議室で行います。是非ご参加ください。

 

◆第3回障害者サミット「あるの?ないの?どうなの!?~ひとの命の優・劣~」

12月8日(金曜日)には、障害者福祉センターささゆり園第1会議室で、箕面市人権啓発推進協議会主催の人権啓発学習会が開かれます。

障害者サミットは、他者を知ることから始めよう!をテーマに、年1回開催されています。今回は、一昨年から起こっている差別落書きなどについて、人がひとをタタク(さげすみ、憎悪する)とき、そこに何があるのだろうか。ひとの命に優劣はあるのだろうかなど、話し手の古井正代さんのお話しを聞きながら、私たちの「いのち」のことを一緒に考える学習会です。

参加費無料
連絡先:箕面市人権啓発推進協議会 072-722-2470

 

◆らいとぴあ21からのお知らせ

12月17日(日曜日)午後2時から4時、らいとぴあ21(萱野中央人権文化センター)3階視聴覚室で、「チョコレートケーキと法隆寺」映画上映&監督トークショーが開催されます。

「チョコレートケーキと法隆寺」は、児童養護施設で育った監督がかつての仲間を訪ねるドキュメンタリームービーです。

映画の中で描かれているのは、それぞれの問題に1人で向き合いながら、自立しようと懸命に生きる若い彼らの生々しいほどにリアルな姿。

見過ごしていたかもしれないその現実に、監督のカメラを通して私たちも焦点をあててみます。

映画の中の彼らに限らず、頼れる何かをもたないままに生きている若者は世の中にたくさんいます。これを個人の問題ではなく社会の問題として、地域で働く私たちや暮らすみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

◇監督・向井啓太さんプロフィール
1991年奈良県生まれ。児童養護施設での生活を経て、中高時代は父親とともに奈良で過ごす。慶應義塾大学総合政策学部進学後、NPOで施設の子どもたちへの学習支援を行いながらカメラに興味を持ち、藤田ゼミでドキュメンタリー制作を学ぶ。 大学卒業後、就職し、仕事の傍ら本作品の上映、講演等の活動を行っている。

日時:12月17日(日曜日)午後2時から午後4時
参加費:無料
定員:50名(要・申し込み)
一時保育:あり(一週間前までに要申し込み) 
申込み・問合せ:らいとぴあ21 072-722-7400

 

◆桜ヶ丘老人いこいの家からのお知らせ

人権文化部が所管する桜ヶ丘老人いこいの家から催しのお知らせが届きましたので、お伝えします。

○お正月用フラワーアレンジメント

平成29年12月26日(火曜日)午前10時から正午まで、桜ヶ丘人権文化センター(ヒューマンズプラザ)で、迎春に向けたフラワーアレンジメントの講座が開かれます。

定員等:12名(概ね60歳以上の方)
受講料:2,000円
持ち物:はなばさみ、持ち帰り用の袋
申込み:桜ヶ丘老人いこいの家 072-723-8222

 

○もちつき交流会

12月10日(日)午前9時から桜ヶ丘老人いこいの家で、高齢者の親睦と、子どもたちとの交流を目的としたもちつき交流会が開催されます。

 

○交通安全・防犯 講習会

12月14日(木曜日)午前10時から11時まで、桜ヶ丘老人いこいの家において、箕面警察署の皆さんを講師に「交通安全・防犯 講習会」が開催されます。今、高齢者を狙った還付金詐欺や振り込め詐欺などが多発しています。

この機会に被害にあわないよう、ご自身の防犯意識を再確認しましょう。

 

ここからは、市民文化ホールでこれから行われる催しのお誘いです。少し先の催しですが、チケットの販売が開始されますので、お伝えします。

◆市民ホール催しのご案内

箕面の文化拠点、箕面市立メイプルホールで開催される演劇、落語、クラシックのチケットが12月から発売となります。新しい年の舞台鑑賞始めに、いかがですか?

○《身近なホールのクラシック》ピアノとヴァイオリンと楽都ウィーン

【12/2(土)会員チケット発売開始!12/9(土)一般チケット発売開始!】

敷居が高く感じるクラシック音楽を、だれもが気軽に楽しんでほしい。そんな願いが込められている《身近なホールのクラシック》。メインとなるコンサートだけでなく、ワンコイン・コンサートや生涯学習講座も開催し、色々な角度からクラシック音楽の魅力を伝える箕面ならではの企画です。

メインとなるコンサート「ピアノとヴァイオリンと楽都ウィーン」では、トークを交えながら、箕面ゆかりの名演奏家が楽都ウィーンをキーワードとしたプログラムを披露します。ウィーンといえば音楽の都として、今も昔も名高いですね。ウィーンの名曲が箕面で美しく鳴り響く、そんなコンサートへ、ぜひ足をお運びください。

日時:2018年3月11日(日曜日)午後2時開演
会場:箕面市立メイプルホール 大ホール
料金:《全自由席》一般2,500円(会員2,250円) 18歳以下1,500円(会員1,350円)
※未就学児の入場はご遠慮ください
※12/2(土)会員チケット発売、12/9(土)一般チケット発売開始
※公演詳細は、こちら

 

○桂米朝一門会

【12/8(金)会員チケット発売開始!12/15(金)一般チケット発売開始!】

毎年恒例の落語会が今年も開催されます。今年の出演者は、テレビでもご活躍の桂ざこば師匠、桂南光師匠に加え、平成28年度文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞、平成29年度神戸市文化賞を受賞され、今、話題の桂文之助さんが出演されます。文之助さんは、気象予報士の国家資格をお持ちで、古典落語、新作落語、英語落語、そして天気予報までできる噺家さんです。

演目は出演のかたがたが、当日、ご来場のお客様の雰囲気を感じ取ってネタを決められるので、チラシでご案内しているとおり、本当に「当日のお楽しみ」です。お一人で楽しんでもよし、ご家族、ご友人と誘い合ってもよし、目の前で繰り広げられる落語の世界を楽しんでいただけたらと思います。

日時:2018年3月8日(木曜日)午後6時30分開演
会場:箕面市立メイプルホール 大ホール
料金:《全指定席》一般3,000円(会員2,700円)/25歳以下2,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください
※12/8(金)会員チケット発売、12/15(金)一般チケット発売開始
※公演詳細は、こちら

 

○第13回箕面芸術祭「ジプシー~千の切り株の上の物語~」

【12/15(金)チケット発売開始(会員・一般とも)!】


【練習風景】

今年の箕面芸術祭では、「スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース」、蜷川幸雄さん演出「NINAGAWA 火の鳥」など、著名人が出演する舞台の脚本を数多く手掛けてこられた横内謙介さんの作品が、メイプルホールの小ホールで上演されます。

登場する個性豊かなキャラクターを演じるのは、公募によって集まった24名の一般の方々。演出は、俳優・演出家として、シニア劇団「すずしろ」や第12回・第13回箕面芸術祭「自分をつくる学校」での演技指導も好評の倉田操さんです。

物語は、「親に借金をしてマンションを買った若い夫婦。完成を待ちきれず、建築中の建物に忍び込んでみると、自分たちの家となるべき部屋に、すでにジプシーの大家族が住み着いていた…。」とのこと。面白そうですね。

箕面芸術祭では、演劇経験者から未経験者まで、半年間、力を合わせ支えあいながら練習に励みました。観劇いただくと、出演者24名のプロの役者の方とはまた違った初々しさや瑞々しさ。そして、舞台出演にかける情熱とあふれるエネルギーを感じていただけることと思います。生と死、家族と個人。普遍的なテーマを穏やかな笑いと爽やかな涙で綴った、心に優しい演劇をお楽しみください。

日時:2018年2月24日(土曜日)午後2時開演/午後6時開演、25日(日曜日)午前11時開演/午後3時開演
会場:箕面市立メイプルホール 小ホール
料金:《全自由席》一般800円(会員700円) 学生500円
※12/15(金)チケット発売開始(会員・一般とも)
※公演詳細は、こちら
※練習風景などは、こちら

 

 

箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 箕面の特産ゆず、収穫はじまる! | トップ | -あれから6年8ヶ月- »
最近の画像もっと見る

人権文化部」カテゴリの最新記事