部長ブログ@箕面市役所

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-あれから6年8ヶ月-

2017年11月29日 | 総務部

 こんにちは。総務部の宇治野清隆です。
 早くも11月も終盤、明後日から師走。あと1ヶ月余りで今年も終わります。今年は11月中旬から寒さが厳しくなり、コートが手放せない状況です。

 箕面山の紅葉も進み、先週の勤労感謝の日以降は、紅葉を楽しみに箕面を訪れるかたも多くなりました。

 しかし、現在、箕面駅から箕面大滝までの滝道が10月の台風21号による土砂崩れで一部区間が通行止めになっていて、箕面駅から「昆虫館」や「龍安寺」、「修行の古場」までは散策ができますが、その先は歩いて行けません。

 

 箕面大滝には、ドライブウェイの「大日駐車場」から徒歩約10分で行くことができます。当分の間、箕面の秋の紅葉を楽しんで頂くことができます。
http://minohkankou.net/

- 派 -
 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、いわゆる東日本大震災から早くも6年8ヶ月が過ぎました。

 箕面市では、現在も災害復旧事業を支援するために岩手県大槌町に2名、宮城県気仙沼市に1名、計3名の職員を被災地の自治体に派遣しています。

 箕面市では発災直後から消防の緊急消防援助隊を派遣し、以後は短期(二週間程度)の避難所支援や給水支援を行いました。大槌町への派遣は平成23年3月から始まっています。
 その後、土木職や建築職の職員を3名から2名、2年から3年任期で派遣しています。気仙沼市には平成28年8月から土木職の職員を新たに派遣しています。

 様々な使命感を持って単身で復興業務に従事していますが、慣れない風土や冬の寒さなど、関西とは環境が異なり誰もが最初は不安を抱きながら頑張っています。

 それぞれの職員から定期的に近況報告を受けていますが、派遣先の自治体とも連携する必要があることから、年に一度は派遣先の自治体を訪問して、彼等の現地での生活状況や業務内容、実績を確認しています。

(箕面市から派遣している職員が担当施工した復興事業の臨海農道)

 今年も11月8日から人事室の職員がそれぞれの自治体を訪問し、復興事業の状況など、派遣職員の近況を確認してきました。

 あの未曾有の災害から6年8ヶ月という時間は、遠く離れた我々は日頃の記憶から少しづつ遠ざかっていますが、復興は未だ道半ばで、様々な課題が山積しています。今後も息の長い支援が必要だと感じました。

- 訓 -
 毎年、秋に豊能地区3市(箕面市、豊中市、池田市)、2町(豊能町、能勢町)の合同防災訓練を行っています。今年は当番自治体が豊能町で、11月22日(水曜日)午前10時から豊能町希望ヶ丘にある「豊能町立スポーツ広場」で開催されました。

 今回の訓練は震度6強の直下型地震が発生したとの想定で、避難誘導、初期消火、緊急輸送路の確保、水道管復旧や応急給水などの実動訓練が屋外で行われ、それぞれの自治体の消防や水道局の職員が実演しました。

 消防を含む自治体職員以外にも、消防団、陸上自衛隊や警察、関西電力などのライフライン関係に加え、今回は地元の希望ヶ丘の自主防災組織の住民のかたも多数参加され、現実感のある訓練が約1時間半にわたり行なわれました。

 南海トラフ周辺を震源とする大地震が発生する確率は大変高いと言われています。地震や集中豪雨を止める手段がない以上、災害が発生した時に被害を最小限に食い止めるためには、このような訓練を繰り返し行う必要があると思います。

 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

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