部長ブログ@箕面市役所

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行政を陰で支える法制課

2011年07月28日 | 総務部

   こんにちは。総務部長の浅井です。
連日暑い日が続いていますが、お体の調子はいかがでしょうか。
今年は、電力不足でエアコン使用の自粛などにご協力いただいていると思いますが、熱中症には気をつけていただきたいと思います。
   さて、今回は市役所の「縁の下の力持ち」的存在の法制課を紹介したいと思います。
法制課の主な仕事は、条例や規則などの制定、廃止、改正などの審査とこれらをお知らせする公表作業、市議会に提出する議案(議決等が必要な、条例予算など)の作成、各部署からの法律相談や訴訟対応です。
   市役所の仕事はすべて何らかの根拠となる法律(国が作成)、条例(府、市などが作成)、などに基づいて行われています。何か新しい事業や取り組みをしようとするときは、たいてい条例や規則や要綱が必要となります。このような場合法制課の出番となります。もちろん新規事業の担当課が条例等を作成するのですが、適応している法律や、新たに作る条例の表現が正しいのか、担当課と相談しながら案を作り上げていくのが審査の仕事です。
   法制課の担当職員は、ほとんど職人といってもいいかもしれません。なかなか一般の人にはわかりにくい法制執務のルールにのっとって、コツコツ仕事をしていきます。
そうして作った条例や規則などは、市議会の議決が必要な場合は、議決後、市民の皆さんに公表(お知らせ)します。市役所正面玄関前の掲示場に紙の状態で掲示します。

   普段なかなか目にする機会がないと思いますが、市ホームページの箕面市電子掲示場箕面市例規集にも掲載していますので興味のある方はご覧ください。また、市議会に提出した議案も議会開催の直前に市ホームページ(市議会提出議案)に掲載しています。ホームページでの議案公開を行っている自治体は全国でもそれほど数が多くなく、特に掲示したものをホームページでも公表している箕面市電子掲示場は稀な取り組みです。
   また、市役所の業務において、何らかのトラブルが発生し法的解釈が必要になった時などは、職員の駆け込む先が法制課です。ここで職員は様々なアドバイスをもらったり、場合によっては市の顧問弁護士に相談したりします。
   このような相談に対応するには、発生した事象が行政課題か、また法的課題かなど整理が必要となり法制課が担当課をサポートします。
   法制課は、市民の皆さんに直接応対することが少ない職場ですが、市行政を進める上でとても重要な仕事をしています。

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