部長ブログ@箕面市役所

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景観形成への取り組みについて

2019年08月29日 | みどりまちづくり部

こんにちは。 みどりまちづくり部長の肥爪です。

このたび九州北部の記録的集中豪雨により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

近畿地方でも断続的な雨が降り続いています。兵庫県川西市北部の山間の水田では稲穂が実り、翌週から刈り取りの予定だったそうですが、少し先になるのかも。

 

 

さて、今回は箕面市の景観形成への取り組みについて掲載します。

箕面市では、景観法の施行に先駆けて、箕面市が今後めざすべき景観形成の目標や方針と、その実現に向けた取り組みのあり方として、平成3年(1991年)に「箕面市都市景観基本計画」を策定し、その実現に向け、平成9年(1997年)に「箕面市都市景観条例」を制定しました。

この条例において、「山なみ景観保全地区」や「都市景観形成地区」の指定、「大規模現状変更行為」・「大規模建築物等」の届出、「都市景観審議会」、「助成」といった仕組みを整え、景観形成への取り組みを進めてきました。

その後、平成16年に景観法が施行され、平成19年に「箕面市景観計画」を策定し、建築行為を行う際の建築物の色彩やデザインなどについて、法に基づく届出や地域の景観のシンボルとなっている建物の保全のための「景観重要建造物」といった制度ができました。 その後、まちなみの変化に合わせ、その都度、都市景観基本計画や景観計画を見直し、併せて景観条例を改正してきました。

景観条例では広告物についても基準を定めています。ここでいう広告物とは屋外広告物のことで、常時又は一定の期間継続して屋外で公衆に表示されるものであつて、看板、立看板、はり紙及びはり札並びに広告塔、広告板、建物その他の工作物等に掲出され、又は表示されたもの並びにこれらに類するものをいいいます。

広告物は、そのお店などの特徴や独自性を表現する重要なものですが、不特定多数に向けて表示されることから、極端にサイズの大きなものや派手すぎる広告物は、周囲の景色と調和せず、突出したものになることがあります。

 そのため箕面市では、広告物がまちなみと調和したものになるよう、広告物の大きさや表示内容等について、箕面市都市景観条例に基づく広告物の基準を定め、景観的な配慮を求めています。

具体的な内容については、「箕面市広告物景観形成誘導基準について」をご覧ください。

全国展開している事業者さんが箕面市域で立地する際、景観的配慮いただいた事例の一部を紹介します。市外の店舗に比べて、シンプルで落ち着いたデザインになっています。

 

 

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