部長ブログ@箕面市役所

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せっかく箕面に住んでいるのですから、もっと箕面の自然を楽しみましょう。その7

2011年08月16日 | 市政統括

 3月11日の東日本大震災からすでに5ヶ月が経ちましたが、未だに避難をされている方々は、ホテルや知人宅なども含め8.7万人以上おられるとのこと。また、目標としていたお盆までに仮設住宅への入居は、残念ながら多くが叶わず、早くても9月末との報道もありましたが、早期の対応を望むばかりです。
 本市からも、現在2名の職員を中期に派遣し、復旧・復興への応援を続けています。


 さて、今回もまた前々回に引き続き「せっかく箕面に住んでいるのですから、もっと箕面の自然を楽しみましょう。その7」です。
 今回は、少し時間が無かったので、オレンジゆずるバスで如意谷まで行き、医王岩を拝んで山に入り、才が原池からこもれび展望所へ上がり、大瀧まで降りて箕面駅に向かうコースとしました。

 まずは、市役所前からゆずるバスに乗りました。ゆずるバスは、箕面駅前を通過して、如意谷のルミナス箕面へ上がっていきます。バスの中で高齢者の方が「この大きな坂ではこのバスは助かる。」とおっしゃっていました。ルミナスを通過し山麓線の手前のバス停でゆずるバスを降り、いざ、箕面の自然へ向かいます。

 

 <箕面駅前の“箕面ビール”を味わえるお店も>

 

 

 <ルミナス箕面 山手公園>

 

 <次とまります。>

 

 昔ながらの“蔵”のあるお宅を右手に見て山道に入っていくと、最初の池で赤とんぼを発見。2つ目の池で市街地の風景とお別れをして少し歩くと、そびえ立つ“医王岩”に到着。この医王岩は「高さ25mの3層に重なった巨岩。地元では薬師岩とも呼ばれ、土地や生産を司る農耕神、大己貴・少彦名の二神が生まれた地とも言われています。人が立っている姿にも見え、頂きは丸く人の頭に似て、その不思議な姿は古代より信仰の対象とされています。」とのことで、足下に立つとその大きさは圧巻です。


 医王岩を左手にしてぐるっと上ると、岩の上部に到達します。ここから本格的に“二十二曲り”と呼ばれる山道となり、その名の通り右に左にと山を登っていきます。途中、林の切れ目に休憩のベンチがあり、市街地が眺められました。二十二曲りを登り左に取って進むと、“三ッ石”と呼ばれるところに到着します。確かに一メートル程度の石が飛び飛びに三つ確認できました。

 <赤とんぼ>

 

 <医王岩>

 

 <市街地を眺める>

 

 <三ッ石の一つはすぐに分かりますが。>

 

 三ツ石から数分で、才ヶ原池に到着します。ここには、マミズクラゲやカワセミがおり、運が良ければ観察できるそうですが、この日は残念でした。その後、才ヶ原林道から山道を登り、こもれび展望所に到着。ここの景色も大好きです。山道では沢山の“蝉の抜け殻”を発見しました。高度によるのか気温によるのか、場所によって少し種類が違ったようです。

 <才ヶ原池>

 

 <こもれび展望所>

 

 <蝉の抜け殻>

 

 いよいよ、箕面大瀧です。この日は夏休みに入って最初の日曜日で天気も良かったこともあり、大変多くの方が大瀧を訪れていました。ここからは、歩き慣れた滝道。緑を楽しみながら箕面駅へ、そこで初めての“もみじの足湯”を体験しました。午後の四時半でしたが、それなりに利用者がおられ、次々とお客さんも来られていました。

<箕面大瀧>

 

 <もみじの足湯>

 なお、8月31日まで、大瀧のライトアップを行っています。昼間とは違う幻想的な大瀧もまた魅力的です。

 

 <大瀧ライトアップ>

 


国からの出向

 話は変わりますが、7月15日付の発令で新たに総務省から職員の派遣を頂き、総務部の専任副理事に着任されました。総務省からの派遣は平成13年度に始まり、今回で4人目となります。

 

 <総務省>

 

 以前、箕面市が国からの受け入れをしていなかった頃の私は、国の官僚が地方の要職を担うことに大きな疑問を持っていました。当時も都道府県では、自治体の要となる総務部長などを国の官僚が担っている例がいくつもあり、そんな大事なところを国に任せて大丈夫なのか?国の思い通りに自治体を動かそうとしているのでは?と、疑っていました。


 ですが、その考えが大きく変わったのは、やはり実際に箕面に来られ、一緒に仕事をしてからでした。最初に赴任された方は、30歳前ではあるものの本市の部長級として、重要政策や経営改革を中心にたいへん尽力頂きました。“こんなに頭の切れる人っているのや”と言うのがその当時の感想で、その後の施策の進め方や議論を見ていると、私がそれまで持っていた“国の思い通りにするはずや”との浅はかな考えは、吹っ飛んでいきました。もちろん、人柄も人当たりもたいへん素晴らしい方でした。


 そして、二人目の方ですが、お二人の個性の違いはあるものの、これまた頭のたいへん切れる方で、どんどんと課題に向かって進んで行かれていました。どのような困難にも、“為せば成る”の精神で、時に素早く、時にじっくりと問題の本質を見つめながら解きほぐして行かれました。


 その後、現在の倉田市長が着任されてから、さらに若い方が課長級として赴任され、フットワークのいい動きで、どのような課題にも臆することなく立ち向かい、多くの成果を上げて頂きました。
 そして現在着任頂いている四人目の方が、7月15日付で市の次長級として、まずは防災政策を中心に、市全体の重要政策に関わってもらっています。
 いずれの方も、本市の職員以上に箕面市民のために邁進されてきていますし、今後も益々頑張って頂けると信じています。
 なお、二人目に来られた方が、現在の箕面市長の倉田市長です。


 さて、恒例のラーメン激戦区の紹介です。
 箕面の東の端の国道沿いにある、京都発祥の有名なチェーン店です。ドロドロとまで言われるスープとよく絡むメンの絶妙な味。“たまに食べたくなる味”と言うのがちょうど良いかもしれません。

 <ラーメン>

 

   

箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

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