部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
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防災してますか~!? -本日、「防災の日」です-

2010年09月01日 | 消防本部・署

こんにちは。消防長の三上です。皆さん、まだまだ暑いですがお元気ですか?
昨日の新聞では、全国85カ所の月平均気温が、観測史上最高となり、「スーパー猛暑」といえる、と報道されました。このごろ、お天気ニュースで『気温30℃ぐらいとなり、暑さがやわらぎ…』という表現となる感覚が不思議です。
一昔前は、気温30℃を限界に感じたのですが……。この蒸し暑さは、9月を超え、10月まで残るという予報が出ています。「忍」の一字ですネ。
   私の秘密の癒しスポット



【本日9月1日(水)は「防災の日」です。】

  
   全職員で守ります!!  

  そもそも、9月1日が「防災の日」に選ばれたのは、一番の理由として「関東大震災」を忘れず、いつまでも防災意識を引き継いでいくためです。「関東大震災」は、海溝型大地震「関東大地震」が引き起こした災害の大きさから、その名前の由来があります。では、どのくらいの大きさで、その被害は、どの程度だったのでしょうか。
 発生日時: 大正12(1923)年9月1日11時58分44秒
 発生場所: 伊豆大島付近 相模湾北西部の相模トラフを震源とする。
 地震の大きさは、マグニチュード7.9で、震度は6の規模でした。
 また、死者・不明者は、14万2,807人、家屋の全半壊25万4,000戸余、焼失家屋44万7,000戸余、山岳部では山崩れ多数発生、海岸部では津波発生というすさまじい災害でした。
 発生時は、昼食時で、火の使用が多く(当時は、薪や炭火による調理)、そのため、多発した火災により発生した熱が上空の冷気とまじりあって「火災旋風」がおこり、その風の影響により火災拡大という二次災害が、首都圏をほぼ壊滅状態にし、都市機能が麻痺してしまったようです。
 その後、関西では、『阪神淡路大震災』が発生、今も爪痕を人の心に深く残しています。私たちは、過去の災害を忘れず、今も、今後も予想される地震災害等への準備を日頃からしっかりしておく必要があります。
 今日の「防災の日」にあたり、それぞれの大切な人のために、いざというときの対応を、家庭で、また職場で考え、話し合いましょう。

【「オレンジゆずるバス」 本日から運行開始!!】

    運行開始セレモニーにて

 8月29日(日)の午後1時から「かやの広場」で市内循環バス「オレンジゆずるバス」運行開始前のセレモニーが開催され、たくさんの市民の皆さんが集まり、記念式典の後、バスの試乗でにぎわっていました。
 本日は、箕面市にとって、待望の画期的な新:バス交通網のはじまりです。みんなで利用して、もつともっと利用しやすいバス交通ネットをみんなでつくりましょう。私も、大いに利用しようと乗り継ぎ券の利用を考えています。
 また、バス運行情報(バスロケーションシステム)により、携帯電話やパソコンでだいたいの待ち時間も分かりすごく便利に利用できるようです。
※「オレンジゆずるバス」は、従前の「公共施設巡回福祉バス(Mバス)」に代わる市内循環バスです。



【もうすぐ、「火災による死者0(ゼロ)」1,000日到達です。】

      1,000日到達ポスター

 現在、箕面市は「火災による死者0(ゼロ)」が900日を超えて、記録を更新中です。
本日で、991日です。1,000日は9月10日です。
 9月10日の達成の日には、コミュニティー放送局「箕面FM タッキー816」で1,000日到達の報告と今後のさらなる更新のための火災予防等PRのため生放送出演します。ぜひ、聞いてください。時間は、午前10時15分から約10分間の予定です。FM放送を81.6メガヘルツにあわせてください。



【8月27日(金)「第39回全国消防救助技術大会in京都」に行ってきました。】   
※全国消防救助技術大会(陸上の部・水上の部)

 猛訓練を積み重ねた全国の救助隊が集いました。近畿地区指導会では、箕面は残念ながら上位入賞はできませんでしたので全国大会参加は果たせませんでした。しかし、来年は、箕面の救助隊ここにあり、という意気込みで是非参加してもらいたいと強く思いました。
 開催場所: 京都市南区 京都市消防活動総合センター
 時  間: 8:30~16:00
 競技種目: 〔陸上の部〕 8種目    〔水上の部〕8種目




【箕面市職員〔消防職〕採用試験 現在申込み受付中】

      ※職員募集用ポスター

 現在、消防吏員2名の採用募集をしています。今年は、職員手作りのポスターを作成して、市内の駅・スーパー等に協力いただくとともに公共施設等にも貼りだして広くPRしています。これから一緒に消防の熱い仕事を担ってくれる若い人がたくさん受験してくれることを念じて作成しました。
 来たれ!!熱き思いの若者、最終合格まで頑張れ!!
 募集申し込みの最後は、9月6日(月)です。



【8月29日(日)「茨木市総合防災訓練」を見学しました。】

茨木市中央公園 訓練風景

 自主防災、婦人防火クラブ、赤十字、大阪ガス、西日本電信電話、淀川右岸水防組合、その他警察・市役所・消防・消防団他が参加され、暑い中、きびきびした訓練が披露されました。事前の準備と訓練がしっかりされているな、と実感しました。また、本市の訓練に取り入れたいこと等勉強になりました。
 同日時に、高槻市でも「高槻市地域防災総合訓練」(於:淀川河川公園大塚地区)で開催されました。
 9月3日(10:00~11:30)には、摂津市で「摂津市総合防災演習」(摂津市青少年運動広場)が開催されます。この訓練も見学に行く予定です。
 箕面市では、11月10日(水)に豊能3市2町(豊中、池田、箕面、豊能、能勢)の防災訓練を箕面で共同開催する予定です。




【9月は、「救急の日」と「救急医療週間」です。】

        初の全国統一ポスター

 9(きゅう)と9(きゅう)で「きゅうきゅうの日」、すなわち「救急の日」です。「救急の日」は、救急業務及び救急医療に対して皆様方の理解と認識を深めていただくともに、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に昭和57年に定められました。以来、毎年9月9日を「救急の日」とし、この日を含む1週間を「救急医療週間」(本年は9月5日~11日)として、全国各地でも応急手当の講習会を中心とした救急に関する様々な行事が実施されます。

本市では、箕面市内全域で、
・小型懸垂幕及びポスターの掲出 ・巡行宣伝の実施 ・「もみじだより」9月号への掲載 ・タッキー816みのおFM及び市役所庁内放送による広報 ・普通救命講習及び上級救命講習の開催 ・職員が胸章リボンをつけてPR ・消防車両等へのPRマグネットシール掲示  等を実施します。
※ほかに、箕面市主催の「救急医療週間市民健康教室」が、9月8日(水)午後2時~4時で、箕面市立病院(いろはホール)で開催されます。

 ポスターのPRにあるように、救急車の適正なPRも全国的に展開しているのですが、今年は全国で救急件数の増加が顕著で、ちなみに、本市では、本日現在の救急出動は、昨年同期と比較すると約520件も増加しています。
 また、増加件数の内容も依然変わらず、60才以上の方の急病が主な要因となっています。やはり、この「スーパー猛暑」が原因の一つと言えます。
ご家族の注意と何よりもご本人の注意も必要ですね。

【熱中症 ほんとうに注意!!】
 全国の熱中症による搬送者は、すでに4万人を超えたとの報道がありましたが、本市でも6月から本日までの熱中症による救急搬送は、38人で、昨年の全搬送者(6月~9月間)の6人と比較して6倍強になっています。また、今年の特徴は、低年令者も多く、搬送者の半数が「屋内」からの搬送で、昼間のスポーツや屋外での労働の後、自宅で就寝までに発生していることです。
 昨年の新型インフルエンザへの注意喚起と警戒は、相当な力が入っていましたが、今年は「熱中症-警戒宣言-」を出してもおかしくないぐらいになっています。熱中症への対策と対処方法を十分理解しておかないといけないですね。

【気になっています。】
 異常な天気が続き、気候変動が世界で起きている今日、人の感覚はどうなっているのでしょうか?先日、市民の皆さんや市内事業所へ向けて発送する文書の書き始めの「季語」に驚きました。お盆を過ぎたとの理由で、「晩夏」「残暑」と表現したようですが、この暑さ、「盛夏」「酷暑」と書いても誰もおかしいと思わないでしょう。実際に肌で感じる感覚を大事にして、「言葉」も少しずつ自然の変化に合わせて変えていかないといけないのだと思いました。

 
   
箕面市では、9月から10月まで「ガン検診受診強化月間」統一キャンペーンを実施中です。

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