部長ブログ@箕面市役所

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新型コロナウイルス関連肺炎について

2020年02月04日 | 健康福祉部

こんにちは
健康福祉部の大橋です。

今年は、今日が『立春』です。
例年であれば、『立春』と聞くとなんだかワクワクするところですが、今年はチョット違って少し不安を覚えています。

その理由の一つが『暖冬』。
立春は、本来寒さがピークとなり、徐々に春へと向かう節目の日のはずですが、1月に3月から4月並みの気温を記録する日もあり、地域別の平均気温の統計を取り始めた1946年以降、東日本と西日本の平均気温がもっとも高くなったそうです。
一時は雪不足で開催が心配された「さっぽろ雪まつり」は、今日から開催できたようですが、スキー場などはオープンすらできないところも多くあるようです。

もう一つ、大きな理由は『新型コロナウイルス』。
昨年末に中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎患者の発生が報告され、中国を中心に世界各国でも感染患者の発生が報告され、今では全世界の患者数は2万人に、死者数は400人に迫ろうとしています。
日本国内でも、2月3日現在16人の患者が確認されています。

国や大阪府では、様々な対応を行っています。
箕面市でも、大阪府と池田保健所などと連携し、情報収集を行うとともに、『新型コロナウイルス』に関する情報を市ホームページに掲載するなど情報発信を行っています。

インターネットやSNSなどで新型コロナウイルスに関する様々な情報が流れていますが、中には事実と異なる情報もありますので、みなさまには厚生労働省(こちら)や大阪府(こちら)が発信する正確な情報に基づき、落ち着いて行動してください。

新聞やテレビで報道され既にご存じのこともあると思いますが、改めて『新型コロナウイルス』に関することを、ご紹介させていただきます。

 

【質問】
どのように感染するの?

【回答】
患者や感染者と濃厚接触することによる飛沫感染と、ウイルスに汚染された環境にふれることによる接触感染が考えられています。

 

 

【質問】
濃厚接触者って聞くけど、濃厚接触者ってどういう人?

【回答】

濃厚接触の明確な定義はないらしいのですが、新型コロナウイルスに関しては、
・同一住所に居住する者(日常生活をともに送る者)
・患者の体液や分泌物(痰、鼻、唾など。汗は含みません)などに、感染予防策なしで接触した者
・そのほか、手で触れること又は対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者等と接触があった者

 などとなっています。
 


【質問】
予防はどうしたらいいの?

【回答】
現在は予防のためのワクチンはありません。
できる予防対策として、「手洗い」「うがい」「マスクの着用」をお願いします。
特に、「手洗い」はこまめに、かつ、しっかりと行ってください。
なお、コロナウイルスにはアルコールが非常に有効と言われています。
また、十分な睡眠とバランスの良い食事に心がけ、人混みを避けるなども有効です。


   


【質問】
潜伏期間は?

【回答】
現在のところ不明ですが、最大14日程度と言われています。

【質問】
発生状況は?

【回答】
最新の状況については、厚生労働省ホームページ(こちら)をご覧下さい。

 

【質問】
感染し、発症したときの症状は?

【回答】
発熱(37.5度以上)、喉の痛み、咳、痰、胸部の不快感などの呼吸器症状(肺炎症状)が報告されています。なお、これらの症状がほとんどない感染者も報告されています。

 

【質問】
発熱や咳など感染が疑われ時は、どうしたらいいの?

【回答】
受診しようとする医療機関に、まずは電話等で連絡をした上で、当該医療機関の指示に従って受診してください。
受診の際は、必ずマスクをしてください。
中国武漢市に滞在歴がある場合は、電話の際、必ず申し出てください。

 

【質問】
相談窓口はあるの?

【回答】
厚生労働省と大阪府に相談窓口(コールセンター)が設置されています。
○厚生労働省の相談窓口(コールセンター) 
 電話番号 03-3595-2285
 受付時間 曜日に関係なく9時から21時まで
○大阪府の相談窓口(コールセンター) 
 電話番号 06-6499-8197
 FAX番号 06-6499-7579
 受付時間 曜日に関係なく9時から18時まで
 ※上記の時間帯以外は池田保健所(072-751-2990)にご相談ください。

 


今年は日本でオリンピック・パラリンピックが開催されます。
この夏は、『猛暑』の予測もあり、新型コロナウイルスの今後の動向も非常に気になるところです。
『猛暑』予測が外れ、新型コロナウイルスの1日も早い収束を祈るばかりです。


チョット、鼻高情報
冒頭に「今年は、今日が『立春』です。」と書きましたが、チョット変に感じられたかたもいらっしゃったのではないでしょうか。
私自身、毎年2月3日が「節分」で、その翌日が「立春」と思っていました。
ところが、2月3日が「節分」、2月4日が「立春」というのは、1985年から2020年までの35年間の話だそうです。
来年から、「節分」は2月2日、「立春」は2月3日となるらしいです。
その理由を簡単に言えば、1年を「夏至」「秋分」「夏至」「立春」で4等分するのですが、1年が365日のため、正確に分割できず、毎年ずれが生じるためだそうです。
ご家族で、職場でお話のネタにしてみてはいかがでしょうか。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。 

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