部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

平成22年度決算状況など

2011年09月15日 | 競艇事業局

こんにちは、競艇事業部の出水です。

【平成22年度決算状況】

 今年度も早いもので半年が過ぎようとしています。全国の今年度の9月12日現在の売上は、4156億5311万9900円(一日平均で約1.9パーセントの減)となっています。電話・インターネット・携帯端末からの投票や全国の場外発売所(ボートピア等)での利用者は増加していますが、一人あたりの購買単価は大きく減少し、売上総額が減少しているのが現状です。
 箕面市主催のレースは、83日の開催予定のうち7開催39日が終了し、売上は122億3721万7500円(一日平均3億1120万1651円)で、目標額(当初予算額)117億円に対して約4.6パーセント増となっています。
 今年度はあと8開催44日の予定で、好評開催中の「2011モーターボートレディスカップ(女子リーグ第6戦G3)」や、同じG3の「第40回飛龍賞競走(新鋭リーグ第18戦G3)」、年末(12月28日から31日)・年始(1月2日から8日)開催、そして2月には開設55周年記念「G1太閤賞競走」が控えています。引き続き売上の向上に努めて、一般会計繰出金6億円を捻出できる収益を確保していきたいと思います。

 * 歳入決算額(1)  498億5051万7106円
 * 歳出決算額(2)  483億4657万6161円
 * 収支額((1)-(2))    15億394万945円
 *(参考)開催収益    7億7525万7207円
 *(参考)基金残高   46億7193万1341円

【ボートレーサーの厳しい世界】

 第112期ボートレーサー(平成24年4月入学)の募集が行われていましたが、9月12日に締切られました。毎回40名程度の募集人員に対し、多くの応募があり、前回(第111期)は1331名の応募がありました。その一方で、明日16日は、第109期の卒業式が行われます。入学者全員が卒業までたどり着ける訳ではなく、プロのボートレーサーになるまでに、高いハードルを何度も乗り越えなければなりません。その難関をくぐりぬけ、現役で活躍するボートレーサーは約1500人で、全国24カ所のボートレース場を転戦して迫力あるレースでファンを楽しませています。
 平成23年7月現在、最も若い選手は平成 5年 2月18日生まれの18歳、近江翔吾選手で、最高年齢は69歳の加藤峻二選手です。おじいさんと孫のように年代が離れた選手が同じ土俵で競い合っています(50歳以上の選手が140人もいます!)。このように、ボートレーサーの選手生命は長く、現役レーサーの平均年齢は35.7歳、平均引退年齢は54.6歳(平均在籍年数34年)です。また、ほぼ1割にあたる約160人が女子レーサーで、女子だけでリーグ戦ができるなど、公営競技の中でもその数はダントツです。

  

 ※「若い走り」を見せる最高齢の加藤選手

 さて、この約1500名のボートレーサーは、成績順に上からA1、A2、B1、B2級の4クラスに格付けされ、上位の選手ほど賞金の高いグレードレースなどに出場しやすい仕組みになっています。賞金額も権威も高いSGレースは、原則としてA1レーサー(さらにその中で上位選手50名程度)のみに出場が許されています。なお、クラス分けは直近の実力が反映されるよう、半年ごとに行われます。A2レーサー以下は一つでも上のクラスを目指し、A1レーサーは下のクラスに転落という憂き目に会わないよう、日々しのぎを削っています。
 A1レーサーの平均年収(獲得賞金)は約3600万円で、最下位クラスのB2レーサーでは約500万円となっており、ボートレーサー全体の平均は約1700万円で、トップクラスともなると獲得賞金はゆうに1億円を越えます(平成22年は9名!)。ちなみに、これまでの最高獲得賞金は、平成14年に植木通彦氏(現日本モーターボート競走会理事)が記録した2億8393万円、生涯獲得賞金の最高額は松井繁選手(現役)の29億2758万円(平成23年9月現在)です。松井選手は先日ボートレース鳴門で行われた「G1大渦大賞」で史上12人目の通算100回目の優勝を達成しており、まだまだ記録が伸びていきそうです。

【2011住之江フェスティバル】

 来る10月1日(10時30分から16時)に住之江ボートレース場で、関西スポーツ新聞5社(サンケイスポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ、日刊スポーツ、報知新聞)の後援を受け、「2011住之江フェスティバル」が開催されます。
 周辺住民のかたがたの日頃のご協力に対する感謝とともに、ボートレース住之江に対して更なるご理解を深めていただき、ファン層拡大を図るため毎年実施しています。小さなお子様から小学生、中・高校生、そしてお父さんお母さんまで男女を問わず幅広い年齢層を対象にしたイベントを予定していますので、是非ともご来場下さい。

  

【ボートレースゲームがAndroid (アンドロイド)端末に登場】

 Android端末機向けスマートフォンアプリ「ボートレース艇王3D!」(監修:BOATRACE振興会)の配信が、9月1日から始まりました。
 プレイヤー自身がボートレーサーを育成し、スタンド風景や競走水面がリアルに再現された全国24のレース場で、レースに参加するシミュレーションゲームです。臨場感あふれる選手視点の3D映像でのレースや、全国のプレイヤーとネットワーク対戦を楽しむことができます。

  

  

 ・対応機種:NTTDoCoMo・KDDIau Android 2.2以上(一部機種を除く)
 ・利用料金:月額315円
 ・U R L:http://teiou.kyotei.in/

【10月開催のご案内】

*住之江シティーナイター
 *「第40回飛龍賞競走(新鋭リーグ第18戦G3)」 10月14日(金曜日)から19日(水曜日)

*場外受託発売
 *「G1びわこ周年競走」 10月14日(金曜日)から19日(水曜日)

 

 箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

この記事についてブログを書く
« 静岡県富士宮市と”災害時にお... | トップ | クリーン・みのお作戦 お疲... »
最近の画像もっと見る

競艇事業局」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事