部長ブログ@箕面市役所

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箕面市農業公社をご存じですか?

2019年09月30日 | 農業委員会事務局

 こんにちは 農業委員会事務局長の藤田です。

市域北部の止々呂美地区では既に終わっているところが大半ですが、市域南部の市街地では、そろそろ稲刈りが始まっています。

《黄金色に輝く稲穂、市内で始まった稲刈りの様子》

 

 

 

 

  春に紹介させていただいた、市民の方々が参加された「田植え体験」の続きとなる「稲刈り体験」を10月初旬に実施することとなりました。自分で植えた苗がお米として収穫できるという体験を通じて、食べ物は人が労力をかけて作る大切なものだということを子ども達に学んで欲しいと思います。この「田植え・稲刈り体験」は市内の農業者の方々のご協力があってこそ実施できる事業です。農業者の方々に感謝いたします。

 

 

《箕面市農業公社について》

 ご存知のとおり、箕面市は北摂山系の山なみと、まちなかの緑による良好な住環境が魅力の住宅都市で、市街地と共存する形で農地が広がっています。この農地は「みどりとしてのオープンスペース」や「都市防災機能」など、多くの機能を持ち合わせていますが、一方で、農業従事者の高齢化や後継者不足によって「耕作したくても耕作できない」「経営面積を縮小せざるを得ない」というケースが増加傾向にあり、農地の遊休化が危惧されています。

 そこで本市では、農地の遊休化を防止するとともに、市内で生産された農作物を漏らさずに販売・消費へつなげ、市内の農業を活性化させるために平成26年に「一般社団法人箕面市農業公社」を設立しています。

 

《箕面市農業公社の主な事業》

 ①耕作にお困りの農地を借り受けて保全・活用

  耕作できない農地をお預かりします。お借りした農地で野菜を栽培し、市内の学校給食へ食材を提供し、地産地消を推進していくとともに、農地の保全に努めます。

 

 

②箕面産の農作物を学校給食の食材として活用

  学校給食に食材を供給してくださる農家さんから野菜(食材)を買い取り、地産地消を推進しています。

 

 箕面市農業公社が借り受けた農地面積は平成30年度末で約4.9ヘクタールにもなり、中学校給食における地産地消率は20%を超えています。

《中学校給食地産地消率》

 

   

 借り受けた農地で日々額に汗して働いている農業公社のみなさんです。彼らと共に農地の保全・地産地消の推進に引き続き取り組んでいきたいと思います。

《農業公社で働く皆さん》

 

 

 

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