部長ブログ@箕面市役所

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4月7日大阪府知事選挙が無事執行されました。

2019年04月24日 | 選挙管理委員会事務局

みなさん、こんにちは、選挙管理委員会事務局長の浜田です。

3月13日付けで、子ども未来創造局担当部長、人権文化部長に併せて選挙管理委員会事務局担当部長となり、この4月1日付けで、前任の中野事務局長の退職の後を受け選挙管理委員会事務局長を拝命しました。これから選挙に関する情報などをお伝えしてまいりますので、よろしくお願いします。

4月も後半に入り、暖かくなりました。健康診断で受診に行ったライフプラザの周りでも瑞々しい青葉が目に鮮やかでした。

さて、選挙管理委員会での最初の仕事は、年度をまたいでの統一地方選挙。 箕面市では、もともと予定されていた大阪府議会議員選挙(箕面市及び豊能郡選挙区)は定数2名に対し、立候補の届け出が2名で公職選挙法の規定により無投票となり、府知事の辞職に伴う大阪府知事選挙のみが執行されました。

今回の選挙でも、多くの市民のみなさまにご尽力をいただいています。投票所の管理者や立会人など、長時間にわたって従事いただいた多くの市民のみなさまに感謝申し上げます。

また、投票所として自治会館をお貸しいただいた自治会のみなさまをはじめとする施設管理者のみなさまに対し、改めて感謝申し上げます。

◆選挙結果の概要

今回行われた大阪府知事選挙の箕面市での投票の概要をお知らせします。


*表中(  )内は、前回平成27年に行われた大阪府知事選挙の概要

《参考》

箕面市の投票率は48.29%で、前回平成27年11月に行われた知事選挙と比較すると、1.43ポイント上回りました。また、政令市を除く府内全市の平均投票率47.66%より、0.63ポイント上回っています。今回は、同時に行われる予定だった府議会議員選挙が無投票になったこともあって、選挙への関心が低くなり投票率が大きく落ち込むのではないかと懸念していましたが、僅かながら前回(平成27年執行の大阪府知事選挙)を上回る結果となりました。

過去10年間に執行された選挙における箕面市の投票率を見ますと、衆議院議員や参議委員議員の選挙、いわゆる国政選挙では、50%から60%を維持していますが、国政より身近な大阪府や市の選挙では、投票率の低さが目立ちます。

選挙は、みなさんの思いを政治に届ける絶好の機会です。今年7月には参議院議員選挙が、来年には、箕面市長・箕面市議会議員の選挙が予定されています。この機会にみなさんの思いを政治に届けるため、是非に関心を持っていただき、投票をお願いします。

◆投票区の見直しについて

箕面市では、昨年、人口の増加や高齢化の進展などの環境の変化を踏まえ、投票区・投票所の検証を行い、いくつかの課題が明らかになりました。

《明らかになった課題》
1.投票所までの距離が非常に長い投票区がある。
 (投票所までの最大距離(直線距離)が1km以上ある投票区が5箇所)
2.投票所が投票区の端に位置し、投票区内での距離の不均衡が著しい投票区がある。
3.投票所に行くまでに国道を渡らなければならない地域がある。
4.投票区内の一部地域の人口増により、投票所の見直しが必要な投票区がある。

これらの課題をできる限り解消するため、以下の方針で投票区・投票所の見直しを行いました。

《見直しについての考え方》
1.投票所までの距離ができる限り均等になるよう、投票区の境界線や投票所を変更する。
2.国道を渡らなくてすむように、できる限り国道を投票区の境界線にする。
3.投票区内の人口の多い場所の中心付近に投票所を変更する。

(詳細は、前事務局長の平成30年(2018年)10月16日の部長ブログを参照ください。)

この見直し後、初めての選挙が今回の選挙でした。投票日当日には、投票所の変更をご存じなく以前の投票所に行かれたかたもいらっしゃいました。大変ご迷惑をおかけしましたが、今後とも投票しやすい環境を整えていきたいと考えていますので、ご理解と協力をお願いいたします。

◆スムーズに進んだ開票作業

さて、選挙に関わるのは、本当に久しぶり。開票作業の流れは概ね以前と大きくは変わっていませんでしたが、一部業務で機械化がされ、正確性とスピードアップが図られ、今回は、午後10時24分に開票が終了しました(ここ10年間の選挙の中では、最も早い終了時間でした。)。開票事務に携わっていただいたみなさんに感謝申し上げます。

開票作業は、開票所に運ばれた投票箱から投票用紙を取り出すところからスタートします。箕面市では、当日の投票所と期日前投票所分併せて42の投票箱から、開披台(開票作業を行うテーブル)に投票用紙を取り出します。

次に開披台に広げた投票用紙を整え、ある程度の固まりにして、読み取り分類の担当へ運びますが、この作業のとき、投票用紙の裏表や上下を整えて回付(この整える作業が意外と時間がかかったと記憶しています。)していたと記憶していましたが、今では上下も表裏も整える必要がないことに驚きました。

この読み取り分類機が、開票の正確性やスピードアップに貢献しています。

投票用紙の表裏や上下は関係なく辺の長短だけそろえてまとめられた投票用紙をセットすると、機械の中を通っていく中で、記載内容を読み取り、候補者ごとに分類して出てくるという優れものです。

一方、この開票や分類作業で活躍するのは、最新の機械だけではありません。昔から活躍しているのが「カゴ」、軽くて、大量の投票用紙を落とさず運搬するには最適です。また、スーパーの野菜売り場や果物売り場などで見かける透明のイチゴパックなども、票の分類や運搬に活躍します。各選挙管理委員会でも、身近にある既存のものを工夫して使っているのを見受けます。

 
(あらゆる作業に活躍する「カゴ」)

◆直近の箕面市での選挙日程

ようやく、統一地方選挙は終了しましたが、今年7月28日で参議院議員の半数が任期満了となることから、7月には参議院議員選挙が実施予定(国会会期延長の場合は8月となる可能性もあります。)されています。

連休明けには、この選挙に向けた準備が本格化していきます。 参議院議員選挙の詳細につきましては、日程等が正式に決まり次第、広報紙もみじだよりや選挙特集号などによりお知らせいたします。

また、よく問合せをいただく、箕面市の市長選挙・市議会議員選挙については、来年令和2年の夏に実施予定です。

こちらについても詳細が決まり次第、お知らせします。

選挙は、みなさんの思いを政治に伝えるチャンスです。是非とも投票をお願いします。

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