部長ブログ@箕面市役所

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箕面の特産品「ゆず」の収穫を支えるサポーターに参加しませんか?

2019年09月09日 | 農業委員会事務局

 こんにちは 農業委員会事務局長の藤田です。

 ゆるキャラグランプリが今年も始まりました。

 皆さんもご存知の箕面のゆるキャラ「滝ノ道ゆずる」が今年も参戦し、悲願の日本一をめざして投票をお願いしているところです。当グランプリ開始当初からコンスタントに上位入賞してきたものの、残念ながらまだ日本一にはなれていません。

 来年にはこのグランプリが終了するようで、是非とも皆さんの投票によって、「滝ノ道ゆずる」を日本一にし、箕面市が素晴らしい街であることを全国へ発信していきましょう!

毎日の投票をよろしくお願いします。

 

 ところで、「滝ノ道ゆずる」が箕面市の特産品の「ゆず」からきていることはご存知ですよね?

実は、箕面市は「日本三大実生ゆず」(大阪府箕面市、京都府嵯峨水尾、埼玉県毛呂山町)の産地と言われているそうです。

接ぎ木で栽培されるのが一般的なゆずですが、箕面市の止々呂美地域のゆずは、そのほとんどが種から育てる「実生(みしょう)栽培」です。「桃栗3年、柿8年、ゆずの大バカ18年」という言葉があるように、実を付けるまで相当の期間が必要で、全国でも実生ゆずの木は5千本しかないと言われている希少なものです。

 

《夏のこの時期は青々とした実をつけています》

 

 

《収穫時期には大きな木にたくさんの実がなります》

 

 

 地元農家の方々や箕面商工会議所が中心となって、このゆずの商品価値を高めるために「ゆずともみじの里みのおプロジェクト」を平成21年に発足され、規格外の物や皮などを加工用とし利用を促進しています。ゆずのブランド化に精力的に取り組まれ、その生産量はプロジェクト発足前に比べて格段に増えています。 また、その取組みは、平成30年度大阪府農業生産・経営高度化優秀農業者等選賞事業において知事表彰を受賞されています。

 しかし一方で、11月から12月には樹高7メートルにもなる大木に梯子をかけて収穫することもあり相当な労力が必要で、高齢化や後継者不足が課題となっています。

 

《ゆずサポーターについて》

 そこで、箕面市では市民や学生の方々に収穫を手伝っていただく「ゆずサポーター」を毎年募集しています。サポーターの方には、木の下で収穫されたゆずの茎の部分をハサミで調整して篭に入れていただくような作業をお手伝いしていただきます。

 

 

  この制度は今年で10年目を迎えることとなり、毎年、大勢の方が参加してくださいます(昨年は約50名の参加がありました)。子どもと一緒にご家族で参加される方もいらっしゃるので、皆さんも一度参加してみてはいかがでしょうか?今年の募集に関する情報は11月頃にもみじだよりやホームページでお知らせします。

 

《この風景 素晴らしいですね》

 先日、買い物の際にこの時期に見ることができる「箕面らしさ」の風景に出会えたので思わず写真に収めました。

 

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2019」が8月1日(木曜日)にスタートしました。10月25日(金曜日)の投票期間終了までの間、毎日「滝ノ道ゆずる」に投票をお願いします! 

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