部長ブログ@箕面市役所

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もう、キティちゃんを泣かさない! ~児童虐待防止推進月間(オレンジリボンキャンペーン)~ 

2011年11月10日 | 子ども未来創造局

こんにちは。子ども部長の藤迫です。

           

 何故、キティちゃんは涙をこぼしているのでしょうか?
 痛ましい児童虐待事件があとを絶たない現状に心を痛めているからです。
 大阪府では、平成23年度の児童虐待防止オレンジリボンキャンペーンのシンボルキャラクターに、この「泣いているキティ」を採用しました。
 児童虐待防止推進月間である11月には、新聞や雑誌、街角やさまざまな場所で、この「泣いているキティ」を目にするはずです。「泣いているキティ」は、皆さんに、児童虐待防止について、気づき、考え、行動するように呼びかけているのです。
 私たちの願いは、キティちゃんを笑顔にすることです。

 本市でも、箕面市要保護児童対策協議会と連携して、児童虐待防止のシンボルマークである、このオレンジリボンを徹底的にPRし、このキャンペーンから、改めて児童虐待防止の広がりをつくっていきたいと思っています。

 先日、11月6日には、阪急箕面駅周辺商店街、萱野中央ヴィソラ前、粟生ショッピングセンターにて、街頭キャンペーンを実施しました。民生委員児童委員や主任児童委員のみなさまなど多くのかたに参加いただきました。キティちゃんの袋に啓発グッズを詰め、オレンジリボン型風船とともに配布しました。

 キティちゃんの人気と可愛い風船の効果もあり、「あっ」という間になくなってしまいました。袋に詰め込んだチラシなどを家に帰ってから読んでいただき、家族のみんなで今一度何ができるのかを議論し、行動につなげていただきたいと思います。

 そして、もちろん、子ども部職員も一丸となって・・・。

【サンケイリビング新聞社さんの取材を受けました】

 虐待事件が報道されるたびに心が痛むのは、近所のかたが、「そういえば、激しい子どもの泣き声が長時間にわたり・・・。」、「そういえば、このごろ服装の汚れが気になっていて・・・。」というように、何らかの兆候を把握しているにもかかわらず通報に至っていないケースがあることです。皆さんの一言で、悲しい結果を避けることができたかもしれません。
 以前にもこのブログでお願いしましたが、再度のお願いです。
・ 自ら虐待かどうかを判定する必要はありません。「気になるなあ」、「大丈夫かなあ」という程度良いので、躊躇せずに通告してください。
・ 通告者は法律で守られ、誰が通告したのかは明らかにされませんので、安心して行動してください。

 

 

保護者の皆さんが子育てに悩んだときに必要なのは、
  ・ 問題を一人で抱え込まないこと
  ・ 孤立しないで、できるだけ大勢の人と関わりをもって子育てをすること
  ・ 悩みを相談できる場所を持つこと
だと思います。

 「遠い親戚より近くの他人」とは、よく言ったものです。
 もちろん、家族や親戚の人に相談することも大切ですが、お友達やご近所のかた、身近な保育所・幼稚園や子育て支援センターに相談することも解決策のひとつです。
 自然に声かけができる関係、ちょっと困ったときに気軽に相談できる関係、そんな昔ながらの関係が地域にあれば安心です。
 そのためにも、常日頃から、地域の親子に感心を持ち、つながりを持っておくことが大切なことだとつくづく思います。


次に、この11月のイベントを2つ紹介します。

 ■ 箕面市青少年吹奏楽団主催「秋のコンサート」

 先日、11月3日(木曜日・祝日)にグリーンホールで開催されました。


 この青少年吹奏楽団についてはこれまでも、部長ブログ撮れたて箕面ブログなどで何度も紹介されていますので詳しくは省略しますが、中学生の子どもたちとっては、憧れのお兄さん、お姉さんです。音楽は、心を豊かにし、穏やかにし、そして時には、気持ちを鼓舞するものです。みなさんにも、このすばらしい生の演奏を是非聴いていただきたいです。


 市青少年吹奏楽団の演奏は、今後もいろいろな場面で聴くことができますので、ご期待ください。(ちなみに、第19回定期演奏会は、平成24年3月25日(日曜日)にグリーンホールで開催されます。)


 また、今回は、ゲストとして、ママブラス「ピアチェーレ」の皆さまが参加してくれました。このバンドは、子育ての合間に「また演奏を楽しみたい」と2008年3月に結成された箕面で活動する吹奏楽団です。年1回のコンサートを中心に、地域の幼稚園・保育園等への訪問演奏も行っています。 このバンドのホームページをのぞくと、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます。当日の演奏を聴かせてもらって、すっかりファンになりました。


  最後は、合同演奏。みんな楽しそうです。会場の皆さんも元気をもらったはずです。

 

 ■ 第30回箕面市青少年弁論大会

  ここはPRです。

 来たる11月19日(土曜日)午後1時30分からメイプルホール大ホールで開催されます。例年は、箕面駅前の文化・交流センターの8階で実施していましたが、今回は、30回記念大会ということで、初めての試みとして、メイプルホールで開催することとしました。参加する中学生には、それぞれの熱い思いを自分の言葉でしっかりと語ってもらいたいし、その熱い思いを出来るだけ多くの皆さんに聞いてもらいたいと思います。
 是非みなさま、会場にお越しください。
 日頃は、「近頃の若いもんは・・・。」と感じることが多いかも知れませんが、そこには、新しい発見があるかもしれませんよ。


 それでは、恒例の「私も子どもの頃に戻ってみましょう」第8弾!

 小学校5年?6年?の時に鼓笛隊で日本万国博覧会に出演したときの模様です。めがねをかけたトランッペットのちっちゃな子どもが私です。場所はお祭り広場です。ナショナルデーと称した各国記念イベントの賑やかしとして参加したときの写真です。当時、このようなイベントに何度も参加していましたので、万博には結構行きました。アメリカ館、ソ連館は、まだ肌寒い開幕当初の夜に行きましたので、全く並ばずスムーズに入れました。後に、入館までに何時間も待たなければならないことをニュースで知り、驚いたのを覚えています。また、太陽の塔のてっぺんに男が籠城した事件の時も下から見上げて、「何のためにやっているんやろう?」と子ども心に思ったことを覚えています。
 当時のレパートリーは、「ワシントン広場の夜は更けて」、「錨を上げて」、「鉄腕アトム」、「黒猫のタンゴ」、「ブルー・ライト・ヨコハマ」などなど。旋律は今でも明確に覚えています。みんなの音がひとつになったとき、みんながひとつになったときの感動は忘れられません。もちろん聴く人に感動を与えられるレベルではありませんでしたが、青少年吹奏楽団は違います。是非、今後もがんばって、市民の皆さんに感動を与え続けてください。

 さて、前述のキティちゃんですが、なんと1974年11月1日生まれらしいです。万博の4年後ですね? キティちゃんも37歳ってことですか!? 時の流れをしみじみ感じますね。
 「人類の進歩と調和」をテーマにした万博で紹介されていた夢のようなことがらの多くが、今、現実のものになっています。人類の力はすごいです。

 だから、みんなで力を合わせて、子どもも大人も、もちろんキティちゃんも、みんなが笑顔になる世の中をつくりましょうよ!

 

箕面市では、10月から12月まで「子どもたちに残したい箕面の山なみ! みのお山麓保全ファンドに寄附をお願いします!」統一キャンペーンを実施中です。

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