部長ブログ@箕面市役所

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「還付金詐欺」に注意しましょう

2020年01月28日 | 総務部

みなさん、こんにちは。

総務部長の北村です。本年初めてのブログとなります。

 

令和2年も早や1カ月が過ぎようとしています。1月は例年にない暖冬となり、比較的過ごしやすい日々が続きましたが、昨日からは関東地方で大雪警報が発令されるなど、寒暖差が大きくなっています。

今後、急激に冷え込みが厳しくなるとインフルエンザにも注意する必要があります。今期のインフルエンザの特徴としては子どもへの感染が多いようですが、大人も油断できません。

体力が衰えている高齢者や家族が感染した場合には特に注意が必要ですので、睡眠、栄養摂取、手洗いの励行のほか、大勢の人が集まる場所では感染予防のためのマスクの着用も忘れずにお願いします。

 

さて、今回みなさんにお届けしたい話題は、次の3点です。

1 還付金詐欺が急増しています!

2 2019年市内交通事故死ゼロを達成!

3 住宅修繕支援金の申請締切が迫っています

 

■還付金詐欺が急増しています!

「還付金詐欺」とは、市役所や年金事務所などの職員を装って電話をかけ、「保険料を払いすぎていますから返金します」「医療費を還付します」「すぐにキャッシュカードを持って近くのATM(現金自動受払機)に行ってください」などと言って、スーパーやコンビニのATMに誘導し、携帯電話で指示をしながら被害者にATMを操作させ、被害者が気付かないまま犯人側の口座に現金を振り込ませる詐欺のことを言います。

還付金詐欺の全国の被害額は、27億3,000万円(10月末現在)にのぼり、昨年の被害額は一昨年を上回る勢いとなっています。また、「還付金詐欺」のほか「オレオレ詐欺」や「キャッシュカード詐欺」を含めた特殊詐欺全体の被害額は、約249億円(10月末現在)に達しています。

大阪など大都市はATMの数も多く、詐欺グループにとっては短時間で金を振り込ませることができ、被害者や金融機関の職員と顔を合わせることが少ないので、無人ATMを悪用した詐欺が多くなっています。

箕面市内の振り込め詐欺の発生件数についても年々増加し、令和元年の被害額は昨年10月末現在で約1億1,700万円にのぼり、中でも「還付金詐欺」の発生件数は16件、被害額は1,730万円となっています。

 

◇電話の指示で、医療費などがATMで還付されることはありません!

 

お金が返ってくるから銀行やATMに行くように電話がかかってきたら、まず、詐欺を疑いましょう。そして、次の点にも注意しておきましょう。

○市役所等の職員が医療費等の返金をATMで受け取るよう指示することは絶対にありません。「お金を返します」と言われても、一度は電話を切って、親族や公的機関の窓口などに電話をかけ直して事実を確認するなど、必ず誰かに相談しましょう。

○身近な人に相談できない場合は、最寄りの警察署や自治体の相談窓口など信用できるところに相談してください。

○多額の入出金はATMではなく、金融機関の窓口で行い、少しでも不審に思ったら、金融機関職員に直接相談してください。

 

 

■2019年・箕面市内交通事故死ゼロを達成!

今月6日、警察庁は昨年の全国の交通事故死者数を発表しました。交通事故死者数は、3,215人(前年比317人減)となり、3年連続で過去最少を更新しました。また、65歳以上の死者は1,782人で、前年より184人減少しましたが、全体に占める割合は過去2番目に高い55.4パーセントとなりました。

 

(都道府県別交通事故死者数・警察庁「令和元年中の交通事故死者数について」抜粋)

 

都道府県別の状況は、千葉県が172人(同14人減)となり、初めて全国ワースト1となり、最も少なかったのは、山梨県と島根県の25人となりました。大阪府の状況は、記録に残る1948年以降最少となる130人(17人減)で、事故件数(30,914件・3,468件減)や負傷者数(36,664人・4,269人減)とも減少しましたが、高齢者や飲酒運転による死者数は増加している状況です。

箕面市の状況については、死者数は平成29年以来となるゼロとなり、負傷者数は369人(3人減)となりました。箕面警察署によると、市内では午後4時から午後6時の間の事故が多く、特に土曜日に事故が多く発生している状況にあります。また、交差点付近の事故が多いことから、「夜間」、「幹線」、「交差点」を中心に重点的に啓発やパトロールが行われています。

交通事故が減少しているとはいえ、今なお多くの尊い命が交通事故で失われ、高齢運転者による事故や子どもが犠牲となる事故も後を絶たないなど、交通事故の状況は厳しい状況にあることに変わりはありません。

大阪府では、引き続き横断歩道ハンドサイン運動などを進めるとともに、市におきましても箕面警察署、交通安全推進協議会等関係団体と協力しながら、交通安全や事故防止に努めていきます。

 

※横断歩道ハンドサイン運動…主に信号機が設置されていない横断歩道において、歩行者の安全確保を目的とする運動です。横断歩道で横断しようとしている歩行者がいるにもかかわらず、一時停止しない車両が多く見受けられ、交通死亡事故の一因にもなっています。この運動は、車両の運転者に対して道路交通法第38条「横断歩道における歩行者の優先」の規定を徹底するとともに、歩行者に対する安全な横断方法の周知を通じて、横断歩道における歩行者の安全を確保するものです。道路上にダイヤマーク(横断歩道の手前おおむね50メートルと30メートルに標示されています)があれば前方に横断歩道がありますので、横断歩道の手前で停止できるような速度で進行してください。

 

 

 

■住宅修繕支援金の申請締切が迫っています

箕面市では、大阪北部地震で被災されたみなさまを対象に「住宅修繕支援金」を交付していますが、申請の締切が近づいています。支援金の内容は次のとおりとなっていますので、必ず、3月31日(火曜日)までに市役所税務課(市役所別館1階)へ申請をお願いします。

(1) 概要

大阪府北部地震で一部損壊以上の被害を受けた家屋で、その修繕に30万円以上の工事費を要した場合に、工事費の額に応じて支援金を交付します。

(2) 交付額

 ア)工事費30万円以上50万円未満の場合…3万円

 イ)工事費50万円以上の場合…5万円

(3) 必要書類

 ア)罹災証明(市役所固定資産税室で発行します)の発行を受けている場合…工事費の領収書

 イ)罹災証明の発行を受けていない場合…工事費の領収書、修繕前後の写真

(4) 担当窓口

  箕面市役所総務部税務課(被災住宅修繕支援金窓口) 電話724-6715(直通)

  くわしくは、市ホームページ「被災住宅修繕支援金の申請について」をご覧ください。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。 

 

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