部長ブログ@箕面市役所

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「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」&「みのおNPOフェスタ2019」を開催!

2019年11月12日 | 子ども未来創造局

皆さん、こんにちは。子ども未来創造局生涯学習担当・人権文化部の小林です。

11月4日(月曜日・休日)、近畿地方に木枯らし1号が吹きました。例年より18日早かったそうですが、それ以降、朝晩急に冷え込むようになった気がします。まだ体が寒さに慣れていないのか、毎朝、起きるのが辛いですね。

この時期の私の悩み。通勤にコートを着るべきか、まだ我慢すべきか。どうでも良い悩みなのですが、毎年悩み、そして後悔の繰り返し。

我慢せずに寒いと感じたら着れば済むのですが・・・季節の変わり目、体調管理には十分ご注意ください。

●「箕面・世界子どもの本アカデミー賞第10回記念ベスト・オブ・ベスト」
 授賞式を開催!

箕面市では、子どもの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざし、2010年の国民読書年に「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」を創設しました。

これまでも「大人が選ぶ」子どもの本の賞は多くありましたが、「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を子ども自身が選ぶ」全国でもたいへん珍しい取り組みです。

今年は、開催10回目を記念して、過去9回の受賞作品の中から市立小・中学校と市内の私立小・中学校の子どもたち約1万3,000人が投票した結果、「絵本大賞」「作品大賞」「ヤングアダルト大賞」「主演男優大賞」「主演女優大賞」の受賞5作品を決定しました。

<大賞受賞5作品>

今回は過去の受賞作へ投票するため、どの作品も人気で、特に絵本大賞と作品賞は、次点作品とかなりの僅差でした。

「箕面・世界子どもの本アカデミー賞第10回記念ベスト・オブ・ベスト」授賞式は、11月2日(土曜日)午後2時から箕面市立メイプルホールで行われました。

授賞式では、司会進行から受賞作家へのオスカー像の贈呈まで、ほとんどすべての運営を市内の小中学校の児童・生徒が行います。

今年の司会は、とどろみの森学園の生徒が行い、各大賞の発表とオスカー像の贈呈を行うプレゼンターは、とどろみの森学園の児童・生徒と萱野東小学校の児童が行いました。



今年のオスカー像は、彩都の丘学園創作部の部員が制作しました。7年生4名、8年生2名の合計6名の部員全員で話し合い、最初は、粘土を用いてプラスティックでコーティングしたものに精製水を入れたスノードームに決めたそうです。

ところが、思わぬアクシンデントに見舞われあえなく断念し、最終的にはプラ板で制作してくれました。アクシデントを乗り越え、できあがったオスカー像は、どれも受賞作のイメージにぴったりの素晴らしい出来栄えでした。

<各大賞のオスカー像>

各大賞のオスカー像を、制作した彩都の丘学園創作部員の思いとともに紹介します。

(左から順に)
◆「としょかんねずみ」 表紙の絵がとても印象に残ったので、それを忠実に描きました。
 作品に出てくる本や鉛筆をゆらゆらさせました。

◆「おれがあいつであいつがおれで」 二人が慌ててる様子を再現しました。表情の対比
 が面白く描けました。

◆「グレッグのダメ日記」 グレッグの日記を表現するために、白と黒を多く使って表現し
 ました。日記や鉛筆など細かい部分にも気を付けて作成しました。

◆「君の膵臓を食べたい」 あらすじを忠実に再現してみました。桜やきらきらしたものを
 揺らしているのが気に入っています。

◆「怪盗レッド」 本の挿絵を参考に忠実に描きました。自信作が出来上がりました。


授賞式後、作家の杉山亮さんをゲストにお招きし、自作のストーリーや昔話を杉山さん流にアレンジして語るトークライブが開催されました。

杉山さんは、「もしかして名探偵」で主演男優賞を受賞された平成22年の第1回以降、毎年欠かさず箕面市でオーサービジット(受賞作家などの学校訪問)を行っていただいています。

箕面市では、平成4年から市立小中学校への専任学校図書館司書の配置を始め、平成10年には全小中学校への配置を完了させました。「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」」は、図書館司書が日頃から子どもの読書活動をサポートし、全国に先駆けて子どもの読書活動を推進してきたからこそ実施できる取り組みです。

私は、初めて授賞式に参加させていただきましたが、子どもたち自身が大きな声でしっかりと進行している姿に感動させられました。受賞された作家や翻訳者、画家の皆さんからも多くの喜びのコメントもいただきました。

次の10年に向けて、これからもしっかりと読書活動を推進していきたいと思います。


●「みのおNPOフェスタ2019」を開催!

10月27日(日曜日)、箕面市立みのお市民活動センターにおいて「みのおNPOフェスタ2019」が開催されました。

このイベントは、平成16年以来毎年開催しており、16回目の開催となる今回のテーマは「自分スタイルの社会貢献を見つけよう」で、多くの方々にご来場いただきました。

市内で活動している25を超えるNPOやボランティア団体が、みのお市民活動センターとかやのさんぺい橋にブースを出展し、それぞれの活動内容をパネル展示や体験コーナーなどを通じて、来場者にわかりやすく伝えていました。

まつぼっくりやどんぐりなどを使った「自然工作教室」、本物のクワガタが対決する「クワガタバトル」などを楽しむ子どもたちのにぎやかな声が響き、秋の一日を楽しんでもらえたようです。

 

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず自動相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は自動相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。 

 

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