部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

暑い日が続きますが、街には秋の気配も

2011年08月04日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局の竹内です。
毎日暑い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

まずは、訃報です。先月30日に箕面市議会議員 松本 悟氏が急逝されました。現職市議で、58歳の若さで亡くなられた事には、事務局としても残念でなりません。松本議員は8期の長い議員歴でしたが、比較的私と年齢も近いからか気さくにお話をさせていただきましたし、色んな局面で助けていただきました。私が答弁に窮してたときも、外から「課長ばかりに答弁さすなよ!」と言葉を掛けていただき助けていただきました。また、議長を勤められていた時も、何か懸案事項が片づくたびに、酒席を設けていただき、酒を酌み交わして様々なお話が聞けたことは今でもありがたく感謝致しております。最近は、体調が優れずに入退院を繰り返されていましたが、きっと回復して戻ってきていただけるものと信じておりましたが、8月2日に300人近くの人たちに見送られて永眠をされてしまいました。議会では、9月5日の9月定例会の初日に本会議場で追悼の式を行う予定です。松本議員のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

さて、最近、歳のせいか暑さにだんだん弱くなってきています。若い頃は夏が待ち遠しかったぐらい好きな季節でしたが、40歳を超えたあたりから早く過ぎて欲しいと思うようになってきました。しかしながら、夕方蝉の鳴き声と風が吹いて少し涼が感じられると中々良いじゃないかと、勝手なことを思っています。


                     (西脇公園のアブラゼミ)

こんな夏真っ盛りに行われますのが、恒例の箕面まつりをはじめ各地域での納涼の夕べです。
箕面まつりは、先月30日と31日の両日で開催され、びっくりするぐらいの人出で賑わいました。箕面まつりが開かれるようになって、四分の一世紀が過ぎました。毎年毎年どんどん人が増えていき、すっかり箕面の「文化」として祭が定着してきたように思われます。この祭も紆余曲折が有りながら継続してきたことが今日の賑わいを生み出しているように思われます。
何事も「継続は力なり」で一度や二度の困難が有ってもあきらめず続けていくことの重要さが身近に感じられるものです。
今週末には、桜井地区での納涼の夕べが開催されると共に、まんどろ火祭りが萱野ヴィソラで、淀川では花火大会が、と夏の風物詩が各地で行われます。過ぎゆく夏を感じとるため皆さんもご参加されてはいかがでしょうか?

そして、8月6日 広島に原爆が投下された日で、日本人にとって、世界中で、絶対忘れてはならない日です。平和がどれほど貴重なものであるかを再確認したいと思います。

話は、大きく変わりますが、皆さんはこの夏どこかに行かれましたか?まだこれからのかたもいらっしゃると思いますが、私は7月の中旬に中国 上海から蘇州、無錫へと旅してきました。3泊4日の短い旅でしたが、少しご紹介致します。関西空港から上海(浦東)空港へ飛んだ後、リニアモーターカーで上海市内へその後上海駅から新幹線で蘇州の街に入りました。ご存じのとおり新幹線とは中国の高速鉄道で私たちが乗車した1週間後に列車脱線により大事故が起こりました。死者や負傷者の多くの犠牲が払われました。少し路線は違いましたが、車両は全く同じものでした。考えるとぞっとします。新幹線は中国でもすごく人気があり。私たちもなかなか指定席の切符が手にはいりませんでした。
改めて、日本の新幹線の安全性に対して敬服すると共に、安心・安全の大切さ、重要さを再認識致しました。行政に携わるものにとりましては、安心・安全に関しては、より一層の慎重さが必要であることを痛感致しました。

旅の方は、あいにく雨模様で残念でしたが、中国大陸の大きさやエネルギーに圧倒されましたが、素晴らしく近代的で賑やかな表通りに比べ、一つ裏側は未整備の町並みが続き急ピッチでの近代化の負の側面を見る思いがしました。
また、太湖という馬鹿でかい湖に行き、えさもつけずに魚を釣るいわゆる「太公望」の像を拝んできましたので、これから釣りに行けば大漁間違いなしです。後は上海博物館に行ってきました。世界で3番目に大きいと言われている博物館でスケールは確かに日本とは違いました。しかし、私が素養が無いからか展示されている品々は歴史的な重さは感じられましたが、感動までは至りませんでした。やっぱり旅にも一定の予習が無いと十分堪能出来ないのかなと反省しております。
日本に帰ってきて、やっぱり日本は良いな、住みやすいなと今更ながら感じることが出来ました。これも旅の一つの収穫なのかな?


                        (上海 外灘の夜景) 


                                        (上海博物館)

暑い話の後ですが、市役所からの帰り道の西脇公園の近くで栗のイガが青くたわわに実っていました。四季のある日本の自然は、着実に季節の衣替えの準備を怠りなくしているんだなと、自然の力を改めて認識致しました。

 
                        (栗の青いイガ 西脇公園付近にて)

今回の議会の話題は、「議会だより」について少しご紹介させていただきます。「議会だより」は年4回定例会ごとに発行しています。定例会終了後約40日後に各世帯に全戸配布させていただいています。皆さんはご覧いただいたことは有りますでしょうか?中々議会は堅苦しいイメージがあり配布されているのは知っていても中身までじっくり読まれる事は少ないでは無いかと心配しています。「議会だより」では、その定例会で議会がどのような議論を行い、どのような決定をしたのか詳しく記事にしています。主な掲載項目は、
   ・定例会のあらまし
   ・議会日誌
   ・可決した議案
   ・議案の賛否表(各議員の賛否に対する判断)
   ・意見書(議会として国などに要望する内容)
   ・お知らせ(議会からのメッセージやお知らせ)
   ・各常任委員会のあらまし
   ・討論(議案に対する議員の意見の要約)
   ・一般質問(議員が行う質問を問・答方式で要約したもの)
   ・編集後記など

このように、議員個人の発言や議論の経過などで議会だより編集委員会で編集方針を決めていただき、それに基づき事務局で紙面を作っています。もちろん一回あたり12ページでの編集になり、文字数にも制約があり全てお伝えできものでは有りませんが、出来る限りわかりやすく写真やイラストも使いつつ、紙面作りを進めています。
しかしながら、正確に本会議・委員会での発言を伝えるためには、議員や理事者自らが発言した内容や言葉を逸脱したものには出来ません。
そこで、議会として原則を定めています。それは、議員25人平等な取り扱いと発言内容以外は掲載しないとする事を大原則になります。従いまして、議員や理事者の本会議や委員会の発言はそれだけ重みを持ち、丁寧でわかりやすく、正確な質問や答弁が求められるものです。
このような制約もあり少し堅い紙面にはなりますが、内容を見ていただければ、個々の議員の考え方や、リアルタイムで市の姿勢が読み取れると思っていますので、是非ご一読をお願い致します。

9月定例会は9月5日から始まります。10月18日までの44日間の長丁場の議会になります。そろそろ、議会運営の準備で忙しくなってきます。議会事務局では皆様方が傍聴に来て頂けるよう情報提供に努めますので、是非一度本会議・委員会を見に来て下さい。


まだ、しばらくは暑い日が続きますので、体調を崩されることのが無いように元気に乗り越えていきましょう。

  

箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。 

この記事についてブログを書く
« 野良猫の不妊・去勢手術費用... | トップ | 「みのお祭り」で元気回復!! »
最近の画像もっと見る

議会事務局」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事