部長ブログ@箕面市役所

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さぁ、はじめよう ウォーキング! 続けよう ウォーキング! 箕面市オリジナル「ウォーキング マップ」を作成しました!

2019年06月24日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。

最大震度6弱を記録した大阪北部地震から早1年が経ちました。
この地震により、箕面市でも800棟を超える家屋が一部損壊以上の被害を受け、北摂地域では、未だに屋根にブルーシートが掛かった家屋が多く見られます。

奇しくも、大阪北部地震と同じ6月18日に、山形県沖を震源とする震度6強の地震が発生し、山形や新潟で甚大な被害が出ました。

地球上の地震で起きやすい場所にある日本。
世界中で発生するマグネチュード6以上の地震の約20パーセントが日本付近で発生しているそうです。
そして、なんと平成7年(1995年)の阪神淡路大震災以降、最大震度6弱を上回る地震が51回も日本各地で発生しています。

南海トラフ巨大地震が今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われ、最悪の場合、死者が32万以上に達すると予測されています。
箕面市は、南海トラフ地震防災対策推進地域指定市町村となっています。
つまり、ひとたび南海トラフ地震が発生すると、大きな被害を受ける地域ということです。
今一度、皆さまには災害に対する備えをしっかりとチェックいただきますようお願いします。


さぁ、はじめよう ウォーキング!
箕面市では昨年、健康寿命の延伸をめざして、効果的な生活習慣病の予防と介護予防のあり方を検討するため、65歳から74歳の3,000人のかたを対象に「高齢者基本健康調査」を実施しました。

その結果、箕面市の皆さんは、国全体の平均に比べて、身体機能面、認知機能面のいずれにおいても、健康な状況であることが見えてきました。

とは言うものの、疾病の状況を見ると、高血圧、高脂血症、ガン、糖尿病、骨折などの疾病に罹ったことがある、または治療中という方が思った以上にいらっしゃることもわかりました。
これらの疾病は、身体機能の低下や認知機能の低下を来し、将来的には介護が必要となる可能性が高くなるものです。

このうち、高血圧、高脂血症、糖尿病は『生活習慣病』と言われ、食生活の改善や適度な運動などにより、予防・改善を図ることができます。


また、外出先に関する調査結果を見ると、日常生活上必要な外出以外では、圧倒的に『散歩』との回答が多くありました。

そこで、今回のブログでは『ウォーキング』に焦点を当ててお伝えします。
一口に『ウォーキング』と言っても、
生活習慣病の予防や介護・認知症予防のためには

(1)どのくらい歩いたら良いの?

(2)どのように歩いたら良いの?
(3)どこが歩きやすいの?

わからないものです。

気分転換のお散歩ならば、あまり気にしなくても良いと思うのですが、
「生活習慣病の予防や介護・認知症予防のため」となると、しっかりと意識して『ウォーキング』した方が効果的です。

東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チームが、『ウォーキング』による疾病の予防効果を導き出した研究「奇蹟の研究」結果から、あらためてご紹介させていただきます。

      

(1)どのくらい歩いたら良いの?
奇蹟の研究では、「歩数」「歩く速さ」「歩く時間」の3要素と疾病の予防効果には相関性があることを実証検証から導き出されました。

ご自分の体力に合わせて、また予防しなければならない疾病に応じて毎日取り組むことで、その効果が得られるそうです。

(2)どのように歩いたら良いの?
「歩数」と「歩く速さ」と「歩く時間」の3要素以外に、どのように歩くのが良いのか?歩き方にも注意が必要だそうです。
歩き過ぎややり過ぎ、負荷のかけ過ぎは、かえって活性化酸素を発生させてしまい逆効果だというのです。

例えば、高血圧症や糖尿病の予防を目指す方の場合、1日8,000歩を1年間通じて行うと効果があるのですが、その歩き方に注意していただく必要があります。

お散歩の中で、例えば、会話ができる程度で早歩きを5分間、ゆったりと景色を楽しみながら歩く時間を5分間、と交互に行うことをお勧めします。

なお、1回のお散歩ですべてをしなければならないことはありません。
朝と夕方の2回に分けていただいても十分な効果が得られます。
くれぐれも無理のないようにお願いします。

散歩や早歩きの時間が取りにくいというかたは、日常生活の中で、車や自転車を使わず、出来る限り歩く、そしてエスカレータを使わず階段を使ったり、買い物でカートを使わず買い物かごを手に持ったりなどで十分に早歩きするのと同じ効果が得られるそうです。

(3)どこが歩きやすいの?
箕面市では、市民の皆さんにもっと気軽に歩いていただくことを目的に
「ウォーキング・ジョギング マップ」を作成しました。

このマップは、健康福祉部の職員が市内を実際に歩いて、歩道の有無や歩道の広さなどを調査し、歩きやすさを体感し、ウォーキングなどに適した道を地図上に落としたものです。

このマップは、市ホームページ(こちらをクリック)でご覧いただけます。
また、Googl Map を活用していますので、地図上をクリックすることで、距離や所要時間などを調べることができますので、ご自宅や職場からの「マイ・ウォーキング マップ」を作ることもできます。

健康長寿、疾病予防、介護・認知症予防の第一歩!
ご家族で、グループで、ウォーキングに取り組んでみてはいかがでしょうか?
 

 

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