部長ブログ@箕面市役所

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患者さんのご意見から学ぶこと

2011年08月15日 | 市立病院事務局

 残暑が続いていますが、今年の夏は節電に明け暮れそうですね。
 今回は、市立病院の外来患者さんや入院患者さん、それに患者さんのご家族から寄せられる苦情やお礼についてお話をします。

- 訴 -
 市立病院の平成22年度の外来患者数は約17万1千人、延べ入院患者数は約10万7千人です。一方、院内に設置している投書箱「みなさまの声」などに寄せられた投書件数は260件でした。


 投書は、大きく7つのジャンルに分けて整理をしています。まず市立病院の運営に関する内容が32件、次に施設や設備に関するものが38件、医療(診療)や看護に直接関わるものが45件、入院食や食堂の食事に関するものが14件、職員の言葉遣いなど接遇に関するものが44件、これら以外のものが27件、それにお礼お褒めの内容に関するものが60件あり、嬉しいことに一番件数が多かったのがお礼で職員にとっては大変励みになります。
 一昨年度の総件数が314件で約17%減少し、減少比率が一番大きかったのが職員の接遇に関する項目でした。件数は減少しているとはいえ苦情がある以上、その改善に向けた取り組みが必要だと考えています。


 市立病院では、看護局長を委員長に事務局や医務局など、各部署の職員で構成された「患者サービス委員会」があり、病院へのご意見(投書)はすべてこの委員会で集約し、その対応や解決策などについて協議します。
 しかし、委員会は月1回の開催なので、タイムリーに対応出来ないことから投書や電話などで寄せられたご意見等は、休日を除く毎日夕刻に病院事務局で回収し、直ちに病院幹部職員と苦情があった部署に回覧し、苦情の内容で直ぐに対応や説明できるものなどは、受け取った日から3日以内に電話や直接お会いして説明するように努めています。


 ご意見内容は様々で、職員が行った対応にショックを受けることもあり、また、逆に患者さんが誤解や勘違いをされている場合もあります。多くは職員の一言の説明不足が原因で、患者さんも不快な体調でイライラされている状況から起こるようで、こちらが丁寧に説明すると納得して頂ける場合がほとんどです。

  患者さん同士のトラブルも最近は多くなっています。特に総室における同室の患者さんやお見舞いの方のマナーや態度に関することです。
 私たち病院職員は、今後も出来る限り安楽な治療環境づくりに努力をしますが、至らないことがあればご指摘ください。我々が気付かないこともあり、学んで行きます。

 一方で患者さんやお見舞いの方は、治療や入院生活におけるルールやマナーを守って頂き、みんなが快適な環境の中で治療をさせて頂きたいと考えます。是非ご協力をお願いいたします。


- 畑 -
 休日の過ごし方のひとつに、時折ですが妻と一緒に畑に行くことがあります。僕はこれまで、正確には今でも畑仕事や野菜栽培には全く興味がありません。
 畑と言っても所有しているものでなく、数年前から妻が貸し農園を1区画借りて野菜の栽培を始めたのですが、2年前に豊能町の友人が広大な畑を無料で貸してくれると言うので甘えさせて頂き、休日は畑の手伝いと称して昼間からその友人とゴルフ談議をしながら一杯飲むのが楽しみです。
 僕は最初から「畑仕事は絶対に手伝わないぞ。食べるだけ」と宣言していたのですが、今では「杭を打ってほしい」、「水を汲んで欲しい」など休日の朝から頼み込まれると、少しは手伝います。


 今年の冬は寒波の影響で例年になく寒く、また春には鹿やイノシシ、アライグマにも畑を荒らされたようで、獅子唐の収穫量は昨年より大変悪く苦労しているようです。正直言って畑で野菜を栽培して何が楽しいのか僕にはまだ解りません。
 収穫したタマネギ、ジャガイモ、ゴウヤにキュウリなどが食卓を飾り、毎日野菜たっぷりの食事の連続ですが、食べてみると野菜本来の味がして本当に美味しく、感動します。
 自然の恵みを感じ、多くの手間が掛けられていることをあらためて感じる今日この頃、「いただきます」。

- 求 -
 市立病院では、平成24年4月採用予定の看護師、助産師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、病院事務職(医療事務・一般事務)を募集しています。
 応募期間は、9月1日(木曜日)まで、採用試験は、9月11日(日曜日)。
 「あなたの志、ここで実現!」できますよ。
 詳しくは、箕面市立病院ホームページ(http://www.minoh-hp.jp/)又は、箕面市広報誌「もみじだより8月号に掲載しています。


- 催 -
 9月に市立病院で「救急医療週間市民健康教室」を下記のとおり開催します。予約は不要ですので直接会場までお越しください。
 開催日時 平成23年9月9日(金曜日) 14時から16時
 開催場所 市立病院リハビリ棟 4階「いろはホール」
 受講料   無料
 講演内容 ◆テーマ1「豊能広域こども急病センターの現状と課題」
        ◎講 師 笠原小児科院長 ・豊能広域こども急病センター所長
           笠原  勝 先生
        ◆テーマ2「小児救急疾患に対する保護者の役割」
        ◎講 師 箕面市立病院 副院長 山本 威久 先生

   お問い合わせ 箕面市 健康福祉部 健康増進課 電話072-727-9507

箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

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