部長ブログ@箕面市役所

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選挙に関する豆知識

2011年08月29日 | 選挙管理委員会事務局

 こんにちは。選挙管理委員会事務局の林です。

 来る11月27日に行われる大阪市長選挙にあわせて、大阪府知事選挙が予定されています。都道府県の選挙について、4月の大阪府議会議員選挙の際に問い合わせがあった「引き続き証明」について簡単に説明します。

 衆議院選挙と参議院選挙の選挙権をもつためには、「日本国民でであること、年齢が満20歳以上であること」が必要です。(公職選挙法第9条第1項)

 地方公共団体の議会議員及び長の選挙の場合には、これに加えて、3箇月以上継続してその市町村の区域内に住所をもっていなければなりません(住所要件)。3箇月以上住所をもつことによって、当該市町村のみならず、その市町村を包括する当該都道府県の選挙権をもつことになります。(公職選挙法第9条第2項) 

 住所要件の例外として、都道府県の議会議員及び長の選挙については、ある市町村に住んでいる人が、その市町村から引き続き同じ都道府県内の他の市町村に住所を移した場合(1回に限る)、新しい住所地で3箇月以上住んでいなくても、前の住所地で当該都道府県の選挙権をもっていれば、その選挙権をもつものとされます。(公職選挙法第9条第4項)

 したがって、投票する際に、引き続いて同じ都道府県内の他の市町村に住所を移したことを証する書面(「引き続き証明」)が必要となります。「引き続き証明」は市町村の住民異動窓口で取得することができます。 土曜日、日曜日など窓口が閉まっている場合もありますので、事前に問い合わせをして取得されるようお願いします。

 他の都道府県に住所を移された場合は、転出された時点で前の選都道府県の選挙挙権はなくなります。

 

東日本大震災の被災団体における地方選挙の不在者投票について

 次の選挙に係る被災団体から箕面市に避難されている有権者の皆さんの不在者投票については、箕面市選挙管理委員会で行うことができます。

期間 選挙の告示日の翌日から選挙期日の前日まで

時間 土曜日及び日曜日を除く、午前8時45分から午後5時15分まで

岩手県 岩手県知事選挙、岩手県議会議員選挙、陸前高田市議会議員選挙、釜石市議会議員選挙、山田町議会議員選挙

宮城県 塩竈市長選挙、塩竈市議会議員選挙、多賀城市議会議員選挙、松島町長選挙、七ヶ浜町長選挙、七ヶ浜町議会議員選挙、利府町議会議員選挙、大郷町議会議員選挙、富谷町議会議員選挙

福島県 郡山市議会議員選挙、須賀川市議会議員選挙、鏡石町議会議員選挙

 

 

箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

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