部長ブログ@箕面市役所

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箕面のゆず!地震も乗りこえて、もっと大きくなれ!

2018年06月29日 | 農業委員会事務局

こんにちは、農業委員会事務局長 野澤昌弘です。
この度の大阪北部地震で被害に遭われました皆さまに心からお見舞い申し上げます。

6月18日(月曜日)の地震発生から10日あまり、落ち着きをとりもどしつつある感はありますが、暑さも重なったりでストレスで体に不調がでている方もおられると思います。
どうぞ、体調管理にも十分にお気を付けください。

なお、引き続き、災害対策本部を設置しています。
地震に関する被害・お困りのことがあれば、災害対策本部(電話072-724-5000)までお問い合わせください。

さて、地震発生18日(月曜日)の夜ですが、とどろみの森学園(箕面北部特別対策部)につめていました。

深夜に断水のおそれもあることから、神戸や西宮など近隣自治体から続々と給水支援車両が到着し、夜遅くまで各市職員の方に給水応援をいただきました。心温まる激励もいただき、本当にありがとうございました。

 

地震発生から3日後、6月21日(木曜日)の晩には、止々呂美地区のゆず生産農家の皆さんが集まり、お互いの安否を気遣いながら、平成30年度 止々呂美ゆず生産者協議会 通常総会が無事に開催されました。

最年長で、古くから地域を見守ってこられた尾上喜治会長から
「この地区でも避難勧告、一部に避難指示がありますが、地震に負けずに力を合わせて頑張っていきましょう。」と心強いあいさつがありました。
どんな時もオフェンシブなメッセージを送り続けられる会長に、皆さん、元気をいただいたようです!

 

昔から、先輩農家さんから後進へゆずの育て方を伝授されてきた地域、バトンを渡すように綴ってきた今では ゆずともみじの里みのおプロジェクト へのゆず供給を支える産地です。

この日も、皆さんで、ゆずの育て方や施肥の勉強も行われました。
「ゆずは多肥にしたほうが、樹の生育が良好で、葉も濃緑色になる。収量も良いで!」

自然のままでは充足できない”肥え”を、年に数度、人為的に施し、”果実”というかたちで恩恵をいただいて共生してきた地域でもあります。
これからも、人と自然が足りないものを補いあってともに歩み、また、人が手を入れ続けることで 災害にも強い山を育てていくことにもなるでしょう。

 

6月のゆず畑。
万緑のなか、手を伸ばした先には、今年も新しい緑の命が輝いています。
”明日も歩いてゆこう!”と思えてくる、不思議です。

ゆずの収穫は11月。厳しい自然を乗り越え、これからもっと大きくなれです。

 

 箕面市ふるさと納税の利用を市民のみなさまに呼びかけるため、2018年7月31日(火曜日)までの間「えっ、箕面市民も寄附できるの?箕面市ふるさと納税!」を統一キャンペーンとして展開します。

 

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