部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
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13万人目は大吉。13万???人目は如何に。届け!!短冊に込めた願い。

2011年07月19日 | 子ども未来創造局

こんにちは。子ども部長の藤迫です。

 暑い日が続きますが皆さん体調を崩されていませんか?
 「節電」と「熱中症対策」をほどよくミックスさせ、この暑い夏を楽しみましょう!
 特に子どもたちはすぐに外に出たがります。対策を十分にとり、事前に「箕面市子育て情報サイト・おひさまネット」で、とっておき情報をゲットしてお出かけください!
 タイムリーな子育て情報はメルマガ登録をしておくと簡単に手に入ります。この機会に是非登録されることをお勧めします! 

  さて、今回はいきなり私ごとで申し訳ありません。少しお付き合いください。
先月7日に2人目?の孫が誕生しました。
何故、「?」がつくのか。それは一卵性の双子だからです。
箕面市民が2人同時に増えたことになります。実に喜ばしい!!
果たして何人目の箕面市民誕生になったのでしょうか?
   
 しかも、6月7日生まれという幸運!?の持ち主です。
 おみくじの大吉がどの程度の確率で出るのか知りませんが、こっちは365分の1の確率。(競艇の3連単よりはるかに難しい確率!)運は持ち合わせていそうです。 
 是非、明るく元気にすくすくと育って欲しいものです。
 なでしこジャパンのように、心身ともにたくましく・・・。
 七夕の日には、我が家のしょぼい笹に、家族の願いをいっぱい詰め込んだ短冊をつるしました。

 いつもは夫婦2人の静かな家庭に、娘、おしめがまだ取れない2歳の孫娘、さらに双子の孫娘がしばらくの間加わっています。ホント大騒動です。

 子育ては確かに簡単なものでなく、悩みやストレスがたまることもあるでしょう。
 しかし、その何倍もの、そして何ものにも代え難い大きな喜びがあります。
 せっかくの機会ですので、私も邪魔にならない範囲で孫育てに参加し、その実体験の中からなにかヒントを得て、今後の「子育て支援」策の検討に活かしたいと思っています。
  

 そんな中、7月に入って「虐待防止」に関する取り組みが行われました。今、身近に小さな子どもたちがいるせいか、いつになく重く重く受け止めました。「虐待は絶対に許せない。苦しんでいるかた、悩んでいるかたにどうやって手を差し伸べることができるのか」など深く考えさせられました。

● 要保護児童対策協議会

 7月5日に「箕面市要保護児童対策協議会代表者会議」を開催しました。この協議会は、保護を要する子どもや保護者の養育を支援することが特に必要な子どもをできる限り早期に発見し、適切な保護や支援をはかるため、福祉・保健・医療・教育などの関係機関が密接に連携をはかってこれらに対処していこうとするものです。
 児童虐待をはじめとするこれらの問題は、家庭や養育者の問題、子どもの抱える課題など様々な要因が重なって生じる場合が多くあります。そのため、ひとつの機関で対応することが困難であることから、多くの関係機関がスクラムを組んで取り組んでいます。
     
 今回は、特別講演として、委員として参画いただいている、峯本耕治弁護士には、「府条例の設置、民法、児童福祉法改正の趣旨について」、山野則子大阪府立大学教授には、「要保護児童対策協議会の役割について」お話しいただきました。
 改めて、今後もこの協議会をしっかり機能させていかなければならないことを痛感しました。

● イキイキさわやかに学ぶ会

 7月8日には生涯学習部所管事業の「イキイキさわやかに学ぶ会」が開催され、前述の山野教授が「児童虐待」をテーマに講演されました。
 ・ 虐待通告は国民の義務である
 ・ 通告先は、身近な民生委員・児童委員さんや公的な相談窓口へ
  
本市の場合、市子ども家庭相談課や府池田子ども家庭センターなど
 ・ 自ら虐待かどうかを判定する必要はない。「気になるなあ」、「大丈夫かな」と
  いう程度で良いので、躊躇せず通告すること
 ・ 通告者は法律で守られ、誰が通告したのかは明らかにされないので安心
 
 して行動してほしい
ということを分かりやすくお話しされました。
 また、外国の例を挙げて、12才以下の子どもを一人で家に放っておくと虐待と認識されることや、疑わしい事象を通告しなければ罰金を科せられる国もあることなど、日本との意識の違いをお話しされました。
     
 本当に多くの方が参加され、会場は熱気にあふれていました。市民の皆さんのこのテーマに対する関心の高さが伺え、質問コーナーでは積極的に手を上げて切実な思いを述べられる方もおられました。

● 虐待を考えるテレビドラマ

 そしてタイムリーな話題を最後に。
 NHK大阪放送局では、現在、「子どもを守れ!」キャンペーンを展開中です。その柱のひとつとして、「児童虐待の実体験を基にした2本のドラマ」を同時進行で制作し、この秋放送します。
  ひとつは、我が子に手を上げてしまう若い母親を、
  もう一方は、その親子に手を差しのべる女性を、
主人公に据えて、視点を変えながら、親が虐待に至る経緯と周囲に何ができるかを描き、議論の参考にしてもらう狙いです。
 いずれもNHK総合で、
  9月9日午後8時「やさしい花」と題して、
  9月17日午後9時「児童虐待討論番組中のドラマ」として、
放映されるとのことです。少し先のことですが、是非皆さんにも見ていただき、何かを感じ、話し合い、より良い行動につなげていってもらいたいと思っています。


 それでは、「私も子どもの頃に戻ってみましょう」第4弾!

  七夕飾りを手にした幼稚園児です。
 おでこには汗疹の薬をべったり塗っていますね。
 いまどきこんな子どもは見ませんね。
 短冊にどんな願いを書いていたのでしょう?
 願いは叶っているのでしょうか?

 

 

 先の議会事務局長ブログで紹介のあった箕面駅前の七夕飾りの中に次のような短冊を見つけました。


        
 この願いが必ず届くことを私は信じています。
 そのために行政として何が出来るのか?
 今一度、しっかりと議論し、市民のみなさんと力を合わせてがんばっていきたいと思います!

箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

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