部長ブログ@箕面市役所

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七夕の日に願いを込めて…

2011年07月07日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局の竹内です。

今日は、7月7日の七夕です。天空では天の川で織姫星と彦星が年に一度出会えるロマンチックな日だと言うことです。
私にもそんなことがあれば良いんですが、七夕の故事の一つとして織姫とひこぼしがあまりにも仲が良すぎて仕事に身が入らなかったため、天帝により年に1度しか会えなくされてしまったという説があるようです。それでも、ないよりはあった方が良いかな?ちょっと複雑です。

皆さんは、笹の葉に吊す短冊にどのような願いを込めて託されますか?
今年は特に東北地方の被災者の皆様にとりましては、復興への切実な願いが込められた特別な七夕の日だと思います。一日も早い復興への道筋が見えますことを私も短冊に託したいと思います。
今日は、天気予報ではあいにくの雨模様ですが、分厚い雲の上の天空に思いを巡らせて見てください。


箕面駅前の七夕飾り

7月7日はライトダウンが行われます。 節電に協力するとともに、街の灯りが少し暗くなるこのときに一度夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。(今日はあいにくの雨ですので、別の日でお願いします。) きっと、気持ちが落ち着くんではないでしょうか。

また、今日は、箕面市立病院が設立されてちょうど30周年を迎える記念すべき日でもあります。
私が市役所に入所した昭和55年にはまだ病院はありませんでした。その翌年の昭和56年に市民の皆様が待ち望んでいた箕面市立病院が開院されました。
以後30年にわたりまして、幾多の困難もありましたが、市民の皆様の応援もあり、また、病院スタッフや関係各位のご尽力もあり、地域の核となる診療機関としてその地位を築いて来られました。今後もより一層の市民の安心や健康保持のため、活躍が期待されます。
とにもかくにも「市立病院開設30周年おめでとうございます。!」
      
             箕面市立病院

          
 市立病院内でいろんな方が短冊に願いを込められて飾られています。

話は変わりまして、誠に私事で申し訳ございませんが、先月の29日に55歳の誕生日を迎えました。
その日は正副議長の随行で、山口県の周南市へ全国競艇主催地議会協議会定期総会出席のため出張しておりました。誕生日の日に大阪に居なかったのは初めての経験でしたが、特に何の支障もなかったことが非常に寂しかった気がします。

ところで今回お伺いいたしました周南市ですが、旧の徳山市が中心として合併で誕生した町です。人口15万人の瀬戸内海に面した石油コンビナートの煙突が林立している工業都市の面と瀬戸内海のきれいな海岸美が印象的な町でした。視察に訪れました徳山競艇場は、海でレースを行う競艇場で、すばらしい瀬戸内海の景観が楽しめる施設でした。
皆様も、山口県に行かれる機会があれば、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

さて、6月定例会も6月20日に閉会いたしました。議会として処理した議案は全部で55件です。
皆様の生活に直接影響を及ぼす案件の例として紹介しますが、国民健康保険料の引き上げが市より提案されましたが、その後撤回され、引き上げを縮小した改正案として再提出され、可決されました。
議会では、このように市から提出された案をそのまま議決するだけでなく、修正を加えたり市に再考を促すように提言したり様々な議論がなされています。議会の権限は決して小さくはないんです。
前回委員会での審査の概要を記載させていただきましたので、今回は本会議での一般質問について少しご紹介したいと思います。
 
議員が、本会議で発言する種類は、質疑、討論、提案説明などの他、通常最終日を含めた二日間の本会議で行われます一般質問があります。
これは、第1回定例会で行われる代表質問が市長の施政方針や予算編成に対して会派を代表された議員が質問するのに対して、毎定例会ごとに通常の市政運営に関して、様々な視点から議員個人誰でも質問できる機会がこの一般質問です。
10年ほど前は約10人程度の方が質問を行われていましたが、最近はもうほとんどの議員が行うようになってきました。
今回の定例会は19人の議員が一般質問を行われております。この模様はタッキー816みのおエフエムでも録音で放送されています。
また、議会ホームページからYouTubeでも映像でご覧いただけるよう設定いたしておりますので、ぜひご覧下さい。
 
この一般質問では、約1週間前に発言通告書を議長宛提出いただきまして、その内容に基づきまして、市の関係部署が答弁書を作成するものです。本会議では、議員が発言した後、内容により所管の部長が基本的には答弁致します。しかしながら、そこに至るまではガチンコで質問・答弁を交わすのではなく、事前に議員と理事者の間で調整を有る程度行います。これは、馴れ合いではなくいかに市民の皆様にとってわかりやすくかつ正確に議員・理事者双方の考え方が伝わることに必要な事と思います。

もし、この調整がなければ市民に間違ったメッセージが届いてしまったり、質問と答弁が食い違ったりして双方が言いたいことを言い合うだけの生産性の低いものとなってしまう恐れがあります。実際に一般質問の中で提案されたり、指摘されたことが市政の中に反映されてきていることは多々有ります。

ただし、議会として、また、議員としてこの一般質問は非常に重要なツールであるので、その内容は思いつきや、個人の意見だけではなく客観的裏付けも必要であります。議員各自が調査研究するのはもとより、議会事務局としてもその調査・研究の補助をいかに公平に行っていけるかが今までもそして、これからの課題として大きなものがあります。

個人的な思いも少しふれながら、一般質問についてご紹介しましたが、さきほど紹介しました媒体以外にも議会だより、ホームページ、そして、公式な議事録でその内容のほとんどを掲載致しております。
この議事録は永久保存されますので、議員も理事者も発言に対してはごまかしが効きません。それほど議会での発言は重い責任が有ります。
このような、緊迫感のある議会の審議の状況を是非見にきて下さい。傍聴は誰でも決まりさえ守っていただけたら出来ますので是非お越し下さい。
少しだけでも、議会に対する見方が変わるかも知れません。よろしくお願いします。

今回の定例会で自分自身の反省としては、出席者のお名前を読み上げるときに早口すぎて聞き取りにくいという批判が一部から有ったことと、2度ほど噛んでしまったことです。今後は、滑舌を良くするよう何か工夫したいと考えています。
次回定例会は、9月です。この定例会は役員選出や決算審査など長い会期になる定例会です。議会の日程はすでに決まっておりますので、こちらからご覧下さい。

 


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