部長ブログ@箕面市役所

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健康長寿を願って

2018年09月14日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。
今年は、日本各地で地震や大雨、猛暑、台風と災害に見舞われ、今なお多くの方々が不自由な生活を強いられています。
被害にあわれた皆さまに、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を祈るばかりです。

地区敬老会が開催されます!

明日9月15日から「敬老週間」が始まります。
箕面市では、9月17日の敬老の日を皮切りに、市内各地域で「地区敬老会」が開催されます。

市を挙げて地域の皆様とともに、多年にわたり社会につくしてきた高齢者の皆さまを敬愛し、長寿を祝いしたいと思います。

地区敬老会では、毎年「箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰」の表彰式を行っています。
高齢者表彰には、地域の活力を高める活動に寄与された高齢者の皆さまを対象とした「地域功労の部」表彰と、9月1日現在要支援・要介護認定を受けておられないかた又はあんしん生活サポート事業対象者以外のかたを対象とした「長寿高齢者の部」表彰の2つがあり、今年も「地域功労の部」では80人のかたが、「長寿高齢者の部」では320人のかたが表彰されます。


          (昨年の地区敬老会の様子)

地区福祉会をはじめ、多くの地域の方々のご協力・ご尽力のもと、趣向を凝らした地区敬老会を開催いただき、心から敬意を表するとともに感謝申し上げます。


ところで、箕面市の健康寿命は?


今年5月、平成27年(国勢調査実施年)における全国市町村の平均寿命が発表され、このブログでもご紹介したところです。
箕面市の平均寿命は、女性が88.2歳(近畿1位・全国20位)、男性が82.5歳(近畿3位・全国7位)でした。
この度、大阪府から平成27年の大阪府内各市町村の「健康寿命(日常生活動作が自立している期間の平均)」に関する参考数値が示されましたので、ご紹介します。

箕面市の65歳以降の平均余命は、女性が25.1年、男性が20.1年で、そのうち「健康な期間」が、女性が21.3年、男性が18.6年となっています。

逆に「不健康な期間(介護保険の要介護2から要介護5の心身の状態)」は、女性が3.8年、男性が1.6年となります。

大阪府全体と比較すると、男女とも65歳以降の平均余命は1.6歳長く、健康な期間も、女性が1.7年、男性が1.9年長い状況となっています。

「人生100年」の時代、これからの最大の関心事は、「いつまで健康で過ごせるか」ではないでしょうか。
市では、第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を昨年策定し、今年度から介護予防や認知症予防など健康寿命の延伸に向けた取組を進めています。
ですが、健康寿命の延伸は、行政の施策だけで達成できるものではありません。
私たち一人ひとりが心がけ、取り組んで初めて達成できます。
高齢者の皆さまはもとより、40歳代や50歳代から、適度な運動、バランスの良い食事など良い生活習慣に心がけることが大切です。


「きょういく」と「きょうよう」を!


『平成30年度箕面市高齢者作品展』が、9月7日から11日までの5日間、箕面文化・交流センターで開催され、書道や絵画、写真や手芸など102点の個人出品に加え、市内のデイサービスセンターなど9団体から様々な作品が出品されました。
いずれの作品も目を見張るばかりの力作です。

箕面市老人クラブ連合会会長賞には畳3畳相当のパッチワークを作成された佐々木秀子さんの作品が受賞されました。



佐々木さんの作品の前で、社会福祉協議会の石田会長と民生委員児童委員協議会の山内会長が「凄い!」「素晴らしい!」の感嘆の声を上げておられました。

箕面市長賞には「水と光の街」と題した松田定一さんの写真作品が、

箕面市社会福祉協議会会長賞には刺繍の掛軸を作成された北田つた子さんの作品が、

     

箕面市民生委員児童委員協議会会長賞には、小倉百人一首 関戸本古今集を作成された亀田清子さんの書道作品が



それぞれ入選され、そのほか15の優秀作品が「ご立派で賞」に入選されました。
また、今回の作品展には、90歳を超えるかた2名が出品され「お達者で賞」に選ばれました。

倉田市長が高齢者のある催しの挨拶で「健康で、いつまでも自分らしい日常生活を送るための秘訣は『きょういく』と『きょうよう』だ」と、話しておられました。
高齢者作品展のご紹介の後だけに、皆さまは「きょういく」と「きょうよう」を「教育」と「教養」と思われたのではないでしょうか。
市長は挨拶の中で、「きょういく」は「今日行くところがある」、「きょうよう」は「今日用がある」だと説明しておられました。
なるほど、上手いことを言うなと感心させられました。

高齢者作品展に出品されたかたはもとより、作品展の開催準備から運営に携わられた皆さまは、「きょういく」と「きょうよう」がある皆さまのモデルのように感じました。

敬老週間にあって、「子育てしやすさ 日本一」とともに「健康長寿 日本一」を目指したいと思うのは私だけでしょうか。

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」が、8月1日(水曜日)にスタートしました。市では、11月9日(金曜日)の投票期間終了までの間、今年こそ日本一獲得をめざす「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

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