部長ブログ@箕面市役所

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みんなで創るみんなの「青少年文化祭」!~子どもたちの 文化の風が 吹きはじめた~

2011年09月12日 | 子ども未来創造局

 こんにちは。子ども部長の藤迫です。

 9月も半ばを迎え、日中はともかく朝晩はすっかり涼しくなりました。秋の気配をいろいろな場面で感じとることができます。芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋など・・・。本当に何をするにも良い季節ですね。私もこの秋に何かにチャレンジしてみようかと密かに考えています。
 屋根裏に眠っている(眠っているはず。捨てた記憶はないので・・・。)古いギターを持ち出してみるのもおもしろいかも。

 さて、この週末の10日(土曜日)、11日(日曜日)に、第19回箕面市青少年文化祭がメイプルホールで開催されました。この文化祭は出演者全員からなる実行委員会形式で運営されています。準備段階から後かたづけに至るまで・・・。まさに手作りの文化祭です。市内の中学生以下の子どもたちが日頃の文化活動を披露する場として、今年で19回を迎えました。舞台、展示、それぞれの分野で子どもたちがいきいきと活動の成果を披露しました。
 このように、大舞台で発表するという目標を持って、練習に励む、作品を仕上げることは子どもにとって大きな力になります。参加する子どもたちがともに汗を流してやりきるという達成感を経験することも大きな意義があります。
 

 

 回を重ねる毎にいろいろなアイデアが出され、「もっと参加者が主体的にできる文化祭にしていこう!」との思いのもと、実行委員会で議論が重ねられた結果、今の形式になっています。
 舞台進行の検討、準備、舞台設営、リハーサル、展示物の監視、受付、総合司会、当日の運営、記録用の写真撮影、そして、自らの出演・展示、カーテンコール、後かたづけ・・・。
 やりとげたあとに「出演者みんなでひとつのものを作り上げた」という達成感を感じます。この達成感をこれからもあらゆるシーンで思い出して、何事にも取り組んで欲しいです!

第一中学校の生徒も

舞台進行の協議

舞台進行案

 

 

  箕面市子ども条例では、
「市と市民は、子どもの多様で自主的な活動から生まれる子ども文化を尊重する。」ことが明文化されています。まさに、この青少年文化祭はこの条例の理念に沿った取り組みであると思っています。

 さらに、前回は、初の試みとして高校のクラブ活動を招待いたしました。中学校の文化クラブが減少している中で、子どもたちの可能性を閉ざさないという意味でも、高校のレベルの高い舞台発表や展示作品は、非常によい刺激になり、子どもたちの文化活動のより一層の発展につながっていくと確信しています。
 今回もいくつかの高校に参加いただきました。前年度から参加の聖母被昇天学院高校、箕面学園高校に加え新たに箕面高校、箕面東高校のお兄さん、お姉さんたちです。

      

  

 結果として、参加者は、舞台の部が16団体、展示の部が15団体になりました。
 展示の部では、幼稚園児のかわいらしい作品から高校生の芸術性あふれる作品まで、幅広く楽しめました。
 

 舞台の部では、バンド演奏、合唱、演劇、ダンス等、舞台いっぱいに表現し、みんな満足げでした。
 

 私が印象に残ったのは、箕面市立第一中学校生のバンド、箕面高校のダンス、箕面市立第三中学校の演劇、そして、小さな小さな子どもたちのダンスです。

 オープニングを飾った第一中学校生のアナーキーなバンドは、正直私にはよくわかりませんでした。ただ、試験前にも関わらず6月28日の第1回の実行委員会に参加していたのを覚えています。校長先生に促され、勉強のためにすぐに帰っていきましたが、あの子らがこんなに激しい演奏をするとは・・・!?

         

 

 箕面高校のダンスは舞台狭しと迫力のある演技でした。練習量の多さが手に取ってわかりました。それぞれのダンスが終わるたびに、会場からため息がもれていました。きっと、ダンスをめざしている小さな子どもたちには良い刺激になったはずです。

    

 

 三中の演劇は、理屈なしにおもしろかったです。チャイナタウンのリーダーの女の子、総合司会でもがんばってくれた山手の御嬢さんのお母さま。堂々とした演技に頭が下がります。

 

 そして、小さな子どもたち・・・。私の孫たちもこんな風になったら必ず観に来よう!!

   

 


 最後は出演者全員でカーテンコール!この満足そうな笑顔をみればこの文化祭が大成功であったことがわかります。また、来年度も多くの子どもたちが参加することを期待します。出来るだけ多くの子どもたちにこの喜びを感じて欲しいと思います。

 

そして・・・・。あとかたづけ。

 

 

 本当の本当の最後まで自分たちの手で・・・。
 舞台の輝きもすばらしいですが、誰も見ていないところで自分の役割をしっかり果たすことこそ、今後の人生にとってとっても大切なことです。
すばらしい!! ブラボー!! まさに、スタンディングオベーションです。
 この姿を見て私も何かを感じとりました。子どもたちに負けずにがんばらないと・・・。
 皆の有終の美である後片付けの様子をたくさん写真におさめ、市民のみなさまに伝えたいと思っていたのですが、その場の流れで私も片づけに参加したためあまり写真がありません。みんなががんばっていたのは私はしっかり見てましたからね!後片付けしていた皆さん、そうです、エレベーターの中でパネルの移動補助をしていたのが私です。


 それでは、「私も子どもの頃に戻ってみましょう」第6弾!

 

 今回はチョット大きい「子ども」です。真ん中が私です。おそらく、高校3年生くらい、場所はグリーンホールだと思います。ちょっとメンバー構成がイレギュラーなのでなんのイベントだったかは定かではありません。(オリジナルメンバーは前列の3人です。)このころは、試験が近づくと深夜勉強の合間?にギター片手に夜な夜な歌を。勉強に備えて宵のうちにぐっすり眠っているため、妙に頭がしゃきんとしてテンションがあがり、最初こそ周りを気遣い静かに歌っているんですが、だんだん気分が乗ってきて、気がついたらガンガン歌ってしまっているということが何度もあり、よく親に叱られていました。

 もうひとつ紹介。確か、朝日放送テレビ、土曜日の午後の番組だったと思います。司会は誰だったか覚えていませんが、キダタローが出演していたのは覚えています。オーディションで選ばれたアマチュアバンドがレコードを作ってもらい、レコードショップの店頭に。一定期間にノルマを達成すれば「プロデビュー」、達成できなければ、その番組の中で「原盤をハンマーで破壊」というくだらない番組です。そして、オーディション参加の条件は、「すぐにレコードができるようにジャケットを用意する」ことでした。私たちは、もちろん落選するのですが、なんと、ジャケットは第一回放送の番組内容説明時に採用されました。それがこれです。私の作詞・作曲、本当に懐かしいですね。

 

 また、高校3年生の正月に主催でコンサートをするという無謀な計画も実行しました。みんなの受験を励まそうという主旨のイベントだったのです。(そのときは、まさか自分が秋の推薦入試に不合格になるとは夢にも思っていませんでした・・・。トホホ)ほとんどコミックバンド状態でしたが、適度な緊張感と笑いをとったときの快感は今でも忘れられないです。目前の受験を忘れるほど何かに夢中になれたことを今では羨ましく思います。それは若者だけに許される特権なのでしょうか?

 屋根裏から古いギターを持ち出したとしてもレパートリーが当時と全く変わっていないというのも寂しいですね。やっぱりギターはやめて、無難に「食欲の秋」といきましょう!!

 

聖母被昇天学院高校生の作品です。

 

箕面市では、7月から9月まで「市内の移動はおまかせ!みんなで乗れば、より便利に!オレンジゆずるバス」統一キャンペーンを実施中です。

 

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