部長ブログ@箕面市役所

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家族のために、ぜひ救命講習を!

2018年05月11日 | 消防本部・署

 こんにちは。消防本部の美谷(みや)です。

 ゴールデンウイークも終わりましたが、皆さん、連休はいかがお過ごしでしたか?
 滝道も新緑でまぶしいばかりでした。
 連休中の会計管理者 斉藤氏のブログでは、鮮やかなみどり色の映像がたくさん紹介されていました。
 グリーンの写真がかぶりそうなので、同じ時期に勝尾寺でかわいい?“みどり”に出会いましたので紹介します。
  
 

 みどり色でも“青虫”とはこれいかに!?

 


◆家族が目の前で倒れたら!あなたは助けられますか?

1.もしも目の前で人が倒れたら?

 私たちは、いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるか分かりません。
 けがや病気の中でも最も重篤で緊急を要するものは、心臓や呼吸が止まってしまった場合です。
 そんなときに、救急車が到着するまでの間にそばに居合わせた人が救命処置をするのとしないのとでは、大きく結果が変わります。
 救命処置の「心肺蘇生法」は、胸を強く圧迫する「胸骨圧迫」と口から肺に息を吹き込む「人工呼吸」で心臓と呼吸の動きを助ける方法です。

 脳は、心臓が止まると15秒以内に意識がなくなり、3~4分以上そのままの状態が続くと回復することが困難になります。
 心臓が止まっている間、心肺蘇生によって脳や心臓に血液を送り続けることがとても重要です。
 心臓と呼吸が止まってから時間の経過とともに救命の可能性は急激に低下しますが、心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)などの応急手当を行えば、救命の可能性はおよそ2倍になることが分かっています。

 119番通報があってから救急車が現場に駆けつけるまでに平均して約9分かかります。
 心停止になったとき、その人を助けるためには、そばに居合わせた人(バイスタンダー)が応急手当を行うことが重要となります。


2.迅速な救命活動で命をつなぐ「救命の連鎖」

 病気や事故で急変した人を救命し、社会復帰させるために必要な一連の流れを「救命の連鎖」といいます。
 救命の連鎖を構成する4つの輪が素早くつながると救命効果が高まります。
 鎖の1つ目の輪は「心停止の予防」、2つ目の輪は「心停止の早期認識と通報」、3つ目の輪は「一次救命処置(心肺蘇生とAED)」、4つ目の輪は救急救命士や医師による高度な救命治療を意味する「二次救命処置と心拍再開後の集中治療」です。
 救命の連鎖のうち、心停止の予防から一次救命処置までは、バイスタンダーにより行われることが救命において非常に大きな意味を持っています。市民は「救命の連鎖」をつなぐ重要な役割を担っています。


3.救命講習について(詳しくはこちら)

 救命講習には、講習内容や受講時間などで「救命入門コース」・「普通救命講習(I、II、III)」・「上級救命講習」・「応急手当WEB講習」の種類があります。

 箕面市での講習会 「普通救命講習Ⅰ」は、消防本部が主催で定期的に開催しておりますので、1人からでもお申込みいただけます。
 毎月、第1日曜日は、東生涯学習センター  第3日曜日は、箕面消防署 で開催しています。
 また、学校や事業所等で講習を希望される場合は、個別にご相談ください。(箕面消防署 東分署 729-7091)

 急性心筋梗塞や脳卒中などは、何の前触れもなく起こります。また、これから夏にかけて、プールで溺れたりするリスクも増えてきます。

 まずは、家族を助けるために是非とも救命講習を受講してください。

 滝ノ道ゆずる も講習を受けて修了証を持ってま~す。

 

【火災救急発生状況】 平成30年1月1日からの箕面市と豊能町の合計値です。

  5月11日(金曜日) 午前9時00分現在
  ◇火災 7件(昨年同時期比較 -6件)
  ◇救急 2,804件(昨年同時期比較 +100件)
 


 箕面市ふるさと納税の利用を市民のみなさまに呼びかけるため、2018年7月31日(火曜日)までの間「えっ、箕面市民も寄附できるの?箕面市ふるさと納税!」を統一キャンペーンとして展開します。

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