部長ブログ@箕面市役所

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財源を有効に活用する財政経営課

2011年08月24日 | 総務部

  こんにちは。総務部長の浅井です。
  さて、今回も、前回の法制課に引き続き、市民の皆さんに直接、接することが少ない、財政経営課を紹介したいと思います。
 
 財政経営課の主な仕事は、市の様々な事業を実施するための経費とこれに必要な資金の確保をどうするかを考え、毎年度の予算を作成しています。その後、市議会の承認を経て正式な予算となります。市議会が開催される2月には、主に次の年度の予算が、6月、9月、12月、2月には、制度改正に伴うものや新年度が始まってから緊急に必要となった事業、入札などにより不必要とったものについて、増額や減額の予算を市議会に議案として提出します。また、成立した予算が適正に執行されているかもチェックしています。
 
 資金確保においては、市税などを当てますが、学校など多額の費用がかかり、長期的に使用する施設などの場合市債(借入金)を当て、返済を多年に分散し、毎年の支出が偏らないよう、また世代間の公平性も担保する方法も取ります。
 
 さらに、予算を立てる根拠となる事業内容についてもチェックをするため、各部署が適切に執行しているか、その事務に無駄がないか、費用に見合う効果を出しているか、さらなる改善点はないかなど、各部署の自己評価に基づき、行政評価を行っています。
この評価調書には、事業内容や課題だけでなく、事業に要した人件費を含めた総経費も記載しています(事業評価調書・事後評価調書)ので、一度ご覧ください。  

 

  今後の市の財政方針としては、長引く景気の低迷などにより、きわめて厳しい状況の中ではありますが、将来の子どもたちに負担を先送りせず、基金(市の預金)に依存することない予算とするため、平成25年度に財源不足を解消するため、平成20年10月、市役所内に「改革特命チーム“ゼロ”」を設置し、具体的な改革案を提示し、市民の皆さんのご意見を伺ったうえで、その実現に向け現在取り組んでいます。
 歳入、歳出をゼロベースで見直した大変厳しいものとなっていますが、改革から3年目を迎え、市民の皆さんのご理解とご協力をいただき、着実に実績(緊急プラン(素案)・ゼロ試案)をあげています。
 
 今後、財政状況については、決算も含め市民の皆さんにわかりやすく情報提供(決算の状況)をしたいと考えていますので、ご覧いただきたいと思います。
   市民の皆さんに、あまり接する機会が少ない財政経営課ですが、市民の皆さんに納めていただいた税金を、最大限有効に活用するため、事業を担当する部署と緊密に連携して事務を進めています。

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