部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
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1月17日・全市一斉総合防災訓練を行います!

2019年12月26日 | 総務部

みなさん、こんにちは。総務部長の北村です。今年最後の部長ブログとなります。
今年も残すところ6日となり、新年の準備に忙しくされていることと思います。毎年年末になると感じることですが、年(歳)を重ねるごとに1年の感覚がだんだんと短くなっているような気がしているのですが、家族からは、「それって完全におじさん化している証拠では…。」と言われています。
この1年を振り返ると、初めて経験することばかりで、職場のみなさんにも迷惑をかけっぱなし、反省しきりの1年でありました。さて、来年はどんな年になるのか、楽しみでもあり不安でもありますが、日に新たに、日々に新たなり。昨日よりはよくなったと思える日が少しでも増えるような1年になればと願っています。

 
▲市役所玄関前に桜が咲いています(12月23日撮影)


▲1年に二度咲く桜(二期桜)です(12月23日撮影)

 

今回、お届けする話題は次のとおりです。

1 忘れもしない阪神淡路大震災
2 全市一斉総合防災訓練を実施します
3 「ながら運転」の厳罰化について
4 「交通死亡事故多発警報」が発令されています
5 箕面市は、株式会社夢職人と「災害時における生活物資等の安定供給に関する協定」を締結しました

 

 ■忘れもしない阪神淡路大震災

平成7年1月17日午前5時46分、マグニチュード7.3を記録する大地震が兵庫県南部の都市を中心に大規模な災害をもたらしました。当時、私は大阪市内に居住していましたが、就寝中に背中を突き上げるような激しい縦揺れと、その後の横揺れで箪笥の下敷きとなり、両親に助け出されました。箕面市役所に入庁して3年目の出来事でしたが、当時勤務していた市立病院にかけつけると、救急受付はけが人で混乱し、妊婦のかたが担架に乗せられ分娩室に入っていく姿を目の当たりにするなど、箕面市内も相当な被害が出ていることを認識しました。

 

■全市一斉総合防災訓練を実施します

来年の1月17日は、阪神淡路大震災の発生から25年を迎えます。箕面市では、毎年、曜日にかかわらず、1月17日に全市一斉総合防災訓練を実施しています(今回の訓練は金曜日の平日にあたります)。地域では「黄色いハンカチ」による安否確認訓練などが、小中学校では地震や火災を想定した避難訓練など、それぞれの場所で、それぞれの立場で訓練が実施されます。

◎ご家庭では…

「黄色いハンカチ作戦」を実施します。

箕面市では、迅速な安否確認を実施するため、門扉や郵便受けに黄色いハンカチを掲げていただくようお願いしています。黄色いハンカチは、ご近所さんに「うちは大丈夫!」と知らせる目印となります。 また、「家庭の備え」ができているか、家族みんなで確認しましょう。

◇3日分の水・食糧を備蓄しましょう。

◇非常用持ち出し袋を用意しましょう。

◇お風呂の水張りなどを行っておきましょう。

◎自治会のみなさんは…

「黄色いハンカチ」を玄関先に出し、安否確認分担表をもとに無事を確かめ合ってください。
安否確認とりまとめ責任者は、各自治会で事前に決めている集合場所に集まり報告してください。代表者は避難所へ報告をお願いします。

◎小・中学校、保育園・幼稚園では…

地震や火災を想定した子どもたちの避難訓練を実施し、保護者への引き渡し訓練を実施します。また、地区防災委員会との連携訓練も行います。

◎市役所・公共施設では…

来庁者・来館者の避難訓練、災害対策本部の運営訓練、施設、設備の安全点検、関係機関との連携訓練を行います。

もみじだより12月号では、全市一斉総合防災訓練の特集をしています。新年1月号でも特集しますので、ご一読のうえ訓練にご参加ください。 また、毎月、防災の特集ページを掲載していますので、こちらもぜひご覧ください。

 

■「ながら運転」の厳罰化について

東京・池袋で発生した高齢者の運転による交通死亡事故など悲惨な事故が後を絶たない状況ですが、全国の交通事故件数全体としては、減少傾向にあります。警察庁の統計によると、平成30年の交通事故件数は43万601件で、前年よりも4万1564件減少し、死者数は3532人で162人減少しています。しかしながら、携帯電話やカーナビ等を使用したことによる事故は約1.4倍と増加傾向にあります。 このような状況の中、本年12月1日から、携帯電話等を使った「ながら運転」の罰則が強化されました。罰則の改正内容は次のとおりとなっています。

ながら運転による事故の類型は「追突」が最も多く、直線道路での事故が多くなっています。これは、直線で安全だと思う気の緩みが原因とされていますが、数秒の脇見運転が大きな事故へとつながります。携帯電話を使用中の事故と使用していない場合の死亡事故率は約2.1倍となっており、ながら運転は死亡事故につながりやすい非常に危険な行為であることがわかります。みなさんは、運転中に着信メールを見たり、カーナビを触ったりしていませんか。運転中は、携帯電話等をドライブモードにしたり、車を止めて使用するなど、十分注意しながら安全運転を心がけましょう。

 

■「交通死亡事故多発警報」が発令されています

大阪府では交通死亡事故が相次いでおり、12月12日までの10日間で高齢者を中心に10人のかたが亡くなっています。このことを受け、12月13日には「交通死亡事故多発警報」が発令されています。死亡事故の死者数は、今年1月から12月13日に計121人となり、前年同期より7人減少したものの、65歳以上は11人増え68人となっています。年末年始にかけて交通量も多くなります。自動車や自転車を運転する際や歩行中の交通安全に十分注意し、事故の防止に努めましょう。

 

■箕面市は、株式会社夢職人と「災害時における生活物資等の安定供給に関する協定」を締結しました

水につけるだけで30日間磨ける歯ブラシ「MISOKA」を製造する株式会社夢職人(箕面市半町)の辻陽平代表取締役が12月20日(金曜日)に来庁され、箕面市と「災害時における生活物資等の安定供給に関する協定」を締結しました。これに伴い、災害時の避難生活者などの口腔衛生予防のため、「MISOKA」500本を寄贈していただきました。この歯ブラシは、毛先に施されたナノミネラルコーティング技術“ナノシオンドリームテクノロジー”により、毛先を水につけて磨くだけで、汚れをさっぱりと洗いあげる画期的な歯ブラシで、コップ一杯の水で歯を磨くことができ、地球環境の保護に貢献が出来る歯ブラシとして、これまでアジアをはじめとする各国で約400万本以上販売されているそうです。辻社長が言われたとおり、災害が起こらないことを願うばかりですが、非常時の際には有効に活用させていただきます。


▲辻代表取締役(左)と倉田市長(12月20日撮影)

 

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。

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